#213

満開の桜の木の下で
君と声を合わせて言い合うの
『合格したよ』って

いつもへらへらしている人は、
過去に何かあった人

よく笑う人は、よく泣いた人

よく大丈夫という人は、よく無理をする人。

よく強がる人は、よく我慢する人。

幸せな人は、辛さを知っているから
幸せでいれる。優しくなれる。強くなれる。

変わらなくてはならないのは常に自分です。
　　　他人ではない。　　

真実のないものに 真実を求める

氷を尖らすような言葉

いつも 頑張ることだけが

素晴らしいんじゃない

操られた 笑顔なんて つまらない

僕もいつか一生を一緒に生きたいと
思う人が出来るのだろうか、逢えるの
だろうか
不安で仕方ない、望んで居る明るく
輝く未来が有る保証何か何処にも
無いから…………だから自信も無い

僕の彦星さんは何処？
もし居るのなら僕を見つけ出して
そして一生の『愛』を僕に教えて
そして死ぬまでずっと二人で
仲良く幸せに暮らせたら

これ以上の幸せはきっと無いだろうな

みんながみんな
素直に生きてるわけじゃない
もちろん
言わない方がいいこともあるって
分かってるつもり

でも
貴方に隠し事されるのだけは
辛いなぁって

やっぱり
本当は愛されてないんだなって
思っちゃうんだよ

そう思うってさ
私たちには
終わりが近いのかもしれないよね

明日はきみと話したい。

今帰ってきたんだけど、
私のせいで友達が喧嘩したかもしれん
私のせいじゃないのかもしれないんだけど
少なからず私に原因があるんじゃないかな
その話してる時にいつもは泣かない友達がないて
私も泣いてもうボロボロの状態でただ一つ友達に伝えたいのは







































































































































































ごめんなさい
こんな私を1番に思ってくれてありがとう

1点負けたのは悔しい
でも､､､嬉しい