#25周年

結婚5周年=出会って25周年

な、なな、な…！！？
まって映画見たかったのしかないじゃん！！
ラティアスラティオスとかもう泣いた
何百回見たと思ってるの…!!!!
あれほんとに好き！！やっぱり何歳になってもあの映画はどうしても大好き…！！
ジラーチとか見たいと思ってた映画なんばーわん！！レンタルしようとも思ったけど、近くに借りるところとかないし諦めてた…
実は七夕にジラーチの映画見たいって願ってた…泣きそう…ありがとうジラーチ…
やばいやばいダークライが出る映画の題名忘れちゃった（それくらい驚き）
オラシオンを映画館できける…!!!???
またダークライのセリフがきける…!!?
鳥肌!!!!!!!!!!!!!
これは明日にでも先輩と共有しなくては!!!!
今年の夏休みは楽しみだ…!!!!!!!!!!!!!

【KinKiKids　金スマSpecial1②】


　KinKiKids　25周年Year (デビューは 7.21)

金スマSpecial出演決定。(7.1(金曜日))。

　私は祈っていた。

　デビュー25周年を記念して、多くの番組に出演が予定されて。

　嬉しくて。

　けれども。20周年の時、突発性難聴難聴を患った剛くんが、休養の為に予定されていた番組への出演が叶わなくなったから。

　25周年。無事に迎えられますようにと祈っていた。

　7月に入り、初めに出演した番組が、KinKiKidsがjr時代に、バックダンサーを務めたSMAPの中居くんの番組。

　嬉しくて。


　運命。

　剛くんのお姉さん。

　光一くんのお姉さん。

　弟にナイショでジャニーズ事務所に履歴書を送る。

乗り気ではなかった二人の少年の元。ジャニーさんから直電が。

『光GENJIのコンサートを見に来ないかい？』

1991年　5月5日

光一くん12歳　中学一年生。

剛くん　12歳　小学六年生。

　きらびやかな世界に魅せられ、事務所入りを決断。

　『堂本』

　『堂本』

　関西出身。同い年。同じ名字。

　凄い偶然。

　
　その時から、彼等はジャニーさんからの愛情をたくさん受け。ステップアップしていく。

　　ある日。

『Youたちの名前が決定したよ。KANZAI BOYA(カンサイボーヤ)だよ』

　関西地方出身だからKANZAI BOYA……

　『……』
　
　『……』


　反応薄い二人を見て。しばらくして。再び。

『Youたちの名前を変える事にしたよ。KinKiKidsだよ』
　
　近畿地方出身だからKinKiKids……
　
　　(そんなに変わってないやんけ)
　　(そんなに変わってないやんけ)

　そこからはデビューまでの6年間、ドラマ。バラエティと。
　
　金田一少年の事件簿(剛くん)

　銀狼怪奇ファイル(光ちゃん)

　他。
　
　バラエティと怒涛の活躍。

　デビュー前にも関わらず、歌番組出演。

　武道館でのコンサート。

　本当にデビューしてないの？と言うくらいの活動。

　そして。ある日唐突に訪れたその日。

　『Youたち。明日デビューするから』

　『……』

　『……』


　『Youたち。明日デビューするから』

　『Youたち。出ちゃいなよ』

　
　突然の知らせ。

　急遽変更。

　演出。ダンス変更。


　ジャニーさんからの高難度の要求は、いつも唐突。

　しかし、臨機応変に対応出来る子は要求に食らいつき、応える。


　それが出来る子や。仲間との接し方。

　いくつものユニット組ませて。人を入れ替えて適正を見て。

　グループを作って。

　
　グループを組んだ子は。デビューを目指して自分のスキルを磨き。

　ジュニアの子たちは。次のチャンスを逃すまいとスキルを磨く。



　ジャニーズの子達は。切磋琢磨して。努力しているから皆レベルが高いのだろう……
　
　続く……

　【KinKiKids　25周年祭り　VS魂②】

　KinKi Kids 嵐。など、ジャニーズに詳しくない方には。

　何のこっちゃ？な話です。

　KinKi Kids の剛くんの、ファンのため剛くん寄りな文章です。

　まだまだ続くよ。

KinKi Kids 25周年祭り。(嬉しい)

　
　後輩くんの番組に、ゲストにて出演する姿を見るのも嬉しいものです。

　7月21日の木曜日ドンピシャ。デビュー日に。

　嵐の相葉ちゃんの番組。 VS 魂にゲストとして出演しました。
　
　例えば。小学校の体育館にある、体育の授業で使う道具6種類の値段。

　ランダムに並べてある写真パネルを、6人のメンバーが、一人一つずつ。高い順に並び替えるというようなゲーム。

　『VS魂』メンバー6人 vs『ラブラブあいしてるスペシャルチーム』 KinKi Kids の二人と篠原ともえさん。助っ人のお笑い芸人さん6人が。

交互に別のお題に挑戦したのですが。

VS 魂メンバーに出題された問題が。 KinKi Kids の初期のシングル6曲の発売日の順番を当てる問題。

　グループ名はもらっていても。デビューしてないメンバーや。若手グループのメンバーが、苦戦するのは分かります。

　多分 KinKi Kids のお気に入りの、KING & Prince の岸くん。

日頃。 KinKi Kids が大好きと話ている子なのですが……

　『分からない……』

　うん……天然と言うか……ほんと面白い子ですよ。

　しかし……事務所の先輩 KinKi Kids のシングルの発売順。

　まぁ。絶対間違えられない!

　という。空気感。緊張感が漂ってる魂メンバーたち。

　特に。ジュニアの頃にバックに付いていた相葉ちゃんと、風間俊介くんは。

　若手メンバーとは、違った緊張感があったんじゃないかなぁって。

　一番最後のメンバーが、一箇所だけ変更できるルール。

　岸くんが、間違えて選んだ順番を。相葉ちゃんが正しい順番に修正して見事パーフェクト。


　剛くんが。

『僕は分かってたんで。岸が6(番)に入ってとか。見事に(相葉ちゃんが)修正しちゃったんで。あ～って言ってたら、光一がずっと『それで合ってるか？』』

　光ちゃん……

オマケに。

『こちらの方がずっと言ってってましたわ』

『2から6番間違えてました』

助っ人のケンコバさん達に言われる始末。


スタジオが笑いに包まれてたからいいけど。


　ホント。普段の剛くんと光ちゃんは、こんな感じなんだ。

ってのが、見事に表われたゲーム。



　明るくて元気な剛くん。

　繊細でおとなしい光ちゃん。


　デビュー前からイメージで言われていた言葉。


違うのにと思ってた。

　剛くんは繊細なのに。一生懸命盛り上げようと、無理に頑張っている姿が。

　いつか壊れるんじゃないか……って心配で。

　デビューして数年後。やはり心が疲れてしまった剛くん。パニック障害を患った時に。


『あれ？これ、俺がしゃべらな。誰も話す人いないやん』

光ちゃんがふと気づいた。

そこから彼は、壁をとっぱらって話をするようになって。


そして天然毒舌キャラが。良い意味で。素を発揮できるようになって。

剛くんも。自分の本当の姿を少しずつ見せられるようになって。


そこから、今の KinKi Kids の姿が形作られるようになって。

すごくバランスの良い二人組になって行ったと思う。



　KinKi Kids のお題は。

銀だこメニュー人気順グラデーションと。

音楽室にある楽器の値段グラデーション。


　VS魂チームの2問目。

『なか卯』さんのメニュー人気順グラデーション。


　剛くんがずっと。『あー、なか卯好き』と、嬉しそうだったのが、こっちも嬉しかった。


　音楽室にある楽器の値段グラデーションにて。

　一箇所チェンジする、大役を任された剛くん。

　見事に正解を導き出して。

　パーフェクト!

見事 KinKi Kids チームの勝利で終わった番組。

KinKi Kids のチームワークの良さを見せてくれました。

ファンは、録画しているものを何回も見ているから、あの時あんな事があった。って。

覚えているけど。

当事者からしたら。

膨大な仕事量一つ一つ。終わった仕事から、時に忘れていかないと。心が持たなかったんだと思う。

剛くんの方が、記憶していることが多い気がするけど。

剛くんの忘れている事を光ちゃんが覚えていたり。

ファンとしては。剛くんのお芝居を観たいと思うけれど。

トラウマ級に。


ドラマはちょっと……と、剛くんは思っている感じ。

高校3年間。『金田一少年の事件簿』を演じていた剛くん。


試験と重なったり。夏休みの時期だったり。

『お粥を食べながら。眠ってしまって。お粥の中に顔がinした……』

『シャワーしながら眠ってしまった』

とか。

それぐらいのトラウマ級な……

デビュー20周年の。2017年のスペシャルドラマの時に撮影中に突発性難聴になったり。

『金田一少年の事件簿が再放送されて。見ていたら、全然犯人覚えてなくて楽しめました』

笑ってたけど。本当にそれぐらいのハードな仕事だったんだなぁーって。





それぞれのソロにて、好きな事を表現して。

KinKi Kids として表現する時は。二人の高いクオリティを。


ファンに届け。

これからも 、KinKi Kids として。頑張る。


この25周年に、たくさん話して下さったから。


この先もずっと KinKi Kids を応援し続ける。

剛くん光ちゃん。体に気を付けてこれからも頑張って下さい!

【KinKiKids　金スマSpecial2②】

　　ジャニーさんの高難度の要求は、作家の先生作曲家の先生も同じで。

『ミリオンが取れる曲』


既に、お茶の間に浸透しつつあり。色々ハイペックな剛くんと光ちゃんと言えど。

その実力は未知数のわけで。


　(ファンの皆様。表現に。イラッとする部分もあるかと思いますがお許し下さい)

　
　ジャニーズ内では、マッチが唯一ミリオンを達成したのみ(*金スマ情報)


　大冒険。

　
　作曲の山下達郎さん。

　作詞の松本隆さん。


　何曲か制作してもジャニーさんからの OK は出ず。


　その際。後に大ヒットする。

　『ジェットコースター·ロマンス』

　金田一少年の事件簿セカンドシーズンの主題歌に採用された。

『Kissからはじめるミステリー』

　も誕生。


　試行錯誤を繰り返した末に。山下達郎さんからは。

『君たちが大人になっても。50歳。60歳になっても歌い続けられる曲』


作詞に煮詰まっていた松本隆さん。休憩しようとリビングに降りて来た際に、偶然テレビで歌っている KinKi Kids を見て。閃いた。

『ガラスの少年か……』

　
声変わりしている最中で。壊れそうになりながら歌っている少年達。

佇まいも。繊細そうで。壊れそうで。

『硝子の少年』

　
179万枚の大ヒット。

　
本当に。お二人には、ありがとうございました。の。

感謝の気持ちしかないです。

そしてジャニーさん。ありがとうございました。


(剛くん。光ちゃん)
『二人ともマイナーな声質で。いわゆる明るい曲というのが似合わない』

それだからこそ。 KinKi Kids には。どこか懐かしい、昭和の歌謡曲のような。


『硝子の少年』

という名曲がデビュー曲として、プレゼントされたのだろう。


つい先ごろ、芸能界引退を発表された吉田拓郎さん。

最後のアルバム制作に。

『KinKi Kids に、参加して貰いたい』

そうおっしゃって下さって。

『LOVELOVEあいしてる』

一夜限りの復活の嬉しい便り。が届いて。


共同で制作の曲も披露して下さるとのこと。

楽しみ。

『全部抱きしめて』

の名曲を提供して下さって。

ギターを一から教えて下さったこと。

感謝しています。ありがとうございました。


『KinKi Kids と篠原ともえさんに学ぶことが多い』

と。　

人は。歳を重ねるごとに。自分の考えを変えるということは、なかなか至難の技で。

そんな中で。若い人たちに学ぶことがある。

と感謝すると。

素直に言える。

吉田拓郎さんは。

本当にかっこいい人です。

寂しいですが。ゆっくりと、奥様と過ごして頂けたらなと思います。



剛くんと光ちゃん。

『KinKi Kids の方向性を。可能性を広げた曲』

として上げているのが。

『ボクの背中には羽根がある』

織田哲郎さんの提供して下さった曲。

個人的には私が一番好きな曲。

『KinKi Kids にはフォルクローレが似合う』

『KinKi Kids の二人の声が合わさった時の独特の品の良さだったり哀愁だったり。彼らの声だったら、これいい感じになるんじゃないかな』

そのように。KinKiKidsを褒めて頂き。感謝しています。

織田哲郎さんありがとうございました。



そして。

後輩のジャニーズの子達が、カバーしてくれたり。大切に歌い継いでくれている。

ファンの中でも人気ナンバーワンの。

『愛のかたまり』

剛くん作詞。

光ちゃん作曲。

本当に。何で女心が分かるんでしょう？


そして。織田哲郎さんからのプレゼント。

『Anniversary』

20周年のイベントの時。剛くんが突発性難聴を患ったため、コンサート会場に行くことができず。リモートでの中継に。

光ちゃんの。

『剛くんのパートをファンの皆さんが歌ってください』


5万人のファンと、光ちゃんの。大合唱。


私は残念ながら、会場に行けなくて後に。DVD にて見て鳥肌が立って涙した。

光景。


剛くんは、大合唱の間に得意の絵を色紙に書いて。

ファンにプレゼントしてくれた。


突発性難聴を患った時の思い。歌詞にして生まれたのが。

剛くん作詞。

光ちゃん作曲。

『Topaz Love』


　他にも。数曲。過去の歌唱映像や、後輩くんの話を交えながら金スマで紹介して下さいました。


　
そして。

2019年7月に他界したジャニーさんとの最後の時間のエピソード。


ジャニーさんと過ごした時間を思い返す中で。


KANZAI BOYAの名前が愛しいと感じて。

剛くんが。作詞作曲した。

『KANZAI BOYA』　

が誕生。など。


KinKi Kids とジャニーさん。3人の3ショットを。亀梨和也くんが撮影した貴重な話。


盛り沢山の素晴らしい内容でした。



中居くんが。KinKi Kids に。

『お前ら。絶対辞めんなよ』

に。込めた思い。


先輩などが退所して。デビュー組としては。

一番上のグループになった KinKi Kids。


色々メッセージを下さりましたが。

『25年続けることの凄さ』

を。


『頑張れ!』

のエールを下さったのかなと。



　ほっとくと。延々と書き続けられる気がする……


　金スマでは、二人の出会いから。

デビューまでのエピソードが主だったので。

ここら辺で締めたいと思います。


　デビュー後の活躍は言うに及ばず。


ジャニーさんの。


『You たちは。プロデューサーだからね』


　『シンガーソングライターをやってみないか？』

その言葉で。ソロ活動でも20周年を迎え。

言の葉で想いを伝えている剛くん。


　2001年から Endless SHOCK と言う名舞台にて、演じ続けている光ちゃん。　


　ジャニーさんが愛した KinKi Kids の二人は 。

KinKi Kids として、二人で合わさった時のとんでもないパワーを発揮し続け。

名曲を歌い続けています。


ソロでも。


作詞作曲。

脚本。

演出。

全て二人が手がけた。

それぞれの世界観を。


ファンに届け下ださっています。


『お互いに。干渉し合わないのが、良い関係を築くコツ？』


　
なぜ25年も、KinKi Kids として頑張ってこれたか。


『夫婦みたいなもん。家族って、一緒の部屋に居て何も喋らなくても、別に気まずくなったりしないでしょ？』


　
それが答えのような気がします。



一緒に話してるところを見たことがないから。

それだけで。

不仲説とか。解散説。

ばかり囁かれる。KinKi Kids の二人。



二人の紡ぐ歌を聴いてれば。会話の言葉を聞いていれば。




奇跡的に出会って。25周年を迎えた二人には。


どんなに周りの人間が。

KinKi Kids ってこうだよね？

って必死に謎解きをしようが。

答えなんて出なそうな。



謎なんて解く必要ない。

これからも KinKi Kids は。二人で。


私たちに愛を届けてくれると。


それだけで十分じゃない。



この先も体調に気をつけて。

無理はしないで。

輝きを放ち続けて頂だけたら。

と思います。


ずっと応援しています。


剛くん。

光ちゃん。

25周年おめでとう!

そしていつもありがとう!