ゆきと◕·˚ˎˊ˗・2023-04-23
なにも染められていないきみがいた
258
どれだけの 言葉を重ねても
心のどこを さがしてみても
見つからない 大切なただひとりの人なのに
気づいたら そばにいた
ただひとりの 大切なきみがいた
I am エキセントリック
変わり者でいい
理解されないほうが
よっぽど楽だと思ったんだ
他人の目気にしない
愛なんて縁をきる
はみだしてしまおう
自由なんてそんなもの
ふとたまに何だけどまだ思い出すの
ネット恋愛だったから電話出来るだけでも
凄く嬉しくて楽しかったのを今でも
覚えてるよ
別れて仕舞った時に何故LINEを
消しちゃったんだろうって少し後悔してる
後悔してももう終わった事だから遅いのにね
もっと頼ってくれたら、本音を話してくれたら
凄く嬉しかったんだけどな
何て言っても過去は戻らない
どうしたら良かったんだろう
きみへの気持ちが
ほんとの“好き”なのか、
ほんとの“恋”なのか、 が
分からなくなった。
本当のこと
全部あたしに
吐き出して欲しい
楽しいことも
辛いことも・・・
なりたい自分になるために
なりたい二人になるために
どんな時間を過ごそうか…
一緒にいて
次の予定を話すのが好き
次は福岡
時間を見て沖縄でしょ?
今日見た山口の神社も
行ってみたいよね
貴方と
たくさん思い出
作りたいから