#29歳差

ハク　　浪人生

低身長　　黒髪マッシュ
ストリート

恋愛観とか拘らないかな
それでもいいなら話しかけて











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基本冷たい人間です
冷たくないと生きていけなかった






自己紹介めっちゃ大改編しました

貴方と過ごした日々は

貴方と過ごした時間は

もう二度とやって来ないのに


時間の流れは早すぎて

過去を振り返ることすら

できなくなった

今更ですが自己紹介と
どうして彼氏さんと出会ったのかと
彼氏さんの事も少しだけ書きますね(˶ᵔ ᵔ˶)
※私達カップルは両親の認証済です。
未成年と成人男性のカップルですが、
悪質な方もいますのでお気をつけください。


私
名前→芽依"めい"

年齢→16歳"JK2"

趣味→車とバイクを弄ったり見たりする事

見た目→150cmの茶髪ロング

彼氏さん
名前→"彼氏さん"

年齢→45歳

趣味→車とバイクを弄ったり見たりする事


↓出会ったきっかけ↓
2018年にバイクのイベントで
彼氏さんと出会いました。
彼氏さんは車とバイクに乗っていて
イベントの大会で優勝してたり。
私はその時に行ったイベントで
彼氏さんのバイクに出会い
"私の憧れの人"という存在になりました。
それから2019年の12月頃に
SNSで知り合い
趣味が同じと言う事もあり
すごく仲良くなって
個人で連絡を取り合うようになり
2020/01/27に
彼氏さんに告白をされ
お付き合いする事になりました(˶ᵔ ᵔ˶)
29歳差と未成年と成人男性という壁はありますが、
今はとても幸せに暮らしているので
別にいいかな？っと思っています( * ॑˘ ॑* )

どんなに私が病んでいても
優しく嫌いもせずにそばにいてくれた。
「めいといるときだけが幸せだって
思っているから気にしてないよ。」
って。
この人は私の事本気で好きなんだなって
改めて思ったよ。
元彼にされた嫌な事がトラウマになって
彼氏さんに沢山迷惑かけた…
でも彼氏さんが
「トラウマ克服できるまで頑張ろうね」
って優しく言ってくれた。
彼氏さんいつも本当にありがとうございます。

また二人でお腹が痛くなるぐらい
笑い合った初デートの日に戻りたい。
いつになったら会えるの…

コロナで会えない
遠距離カップルたくさんいて
同じ思いしてて
ちょっと泣いちゃった…
会えたら思いっきり笑おうね

ドライブしてる時たまに
ちょっかいを出してくる彼氏さん
本当に可愛い

素の自分でいられて
心から楽しいって思えて
お腹が痛くなるぐらい笑わせてくれて
本当にありがとう。

しばらく会えない…
会えた時泣いちゃったらごめんね。

ありがと。
これからもずっと好きでいたいし
好きでいて？

29歳差で
16歳と45歳
私は未成年だし
「将来の事考えてる？」って
言われた事もある。
「本気なら考え直しなよ」って
言われた事もある。
「おじさんと付き合うなんて気持ち悪い」って
言われた事もある。
「体目当てだよ」って
言われた事もある。
「お金目当てなの？」
って言われた事もある。
そんな悲しい事言わないで…
「結婚を前提にお付き合いしてる」
ってわけじゃないけど
「この人と結婚したら幸せなんだろうな…」
って考える日もある。
でも「未成年」「気持ち悪い」
「考え直しなよ」「体目当て」
「お金目当て」そんな言葉が
言われるたびに辛くなるし
悲しくなるし、泣きたくなる。
体目当て？付き合ってもうすぐで
三ヶ月経つのに襲ってきたり
無理矢理触ってきたりなんて
されなかった。
彼氏さんは「大切だから！」
「俺の宝物だから！」
「俺の天使！」って
言ってくれる。
言ってくれるだけかもしれないけど
私は彼氏さんを信じてる
だから私の初めてが彼氏さんでも
いいって思ってる。

いつ会えるようになるのかな…
彼氏さんのお家から私のお家まで
一時間で着く距離なのに

たまに
「なんで私を選んでくれたんだろ…」
って思っちゃう

本当にコロナのせいで
遠距離カップル悩まされてるよ…
会いたいのに会えない
今までは会えてたのに急に会えなくなった…

何度貴方にさよならを告げたんだろう
忘れられないと分かっていても
前に進まなければ行けなかったから
できもしない"さよなら"を

でもやっと終わったの

貴方を想っても苦しくなくなった
一生大好きだって言えてた中学から
将来を考えられる高校生になって
一緒にいられる未来はないって
分かってたのにやめようとしなかった

理屈で諦められるものじゃなかったから
一途でいることは一番綺麗で
幸せな恋だと思ってた

でもどう考えても未来は見えなくて
見える未来は受け入れられなくて
好きでいる時間が無駄だって
ずっと前からわかってた

去年の夏、彼氏ができた
もしかしたら好きになれるかもしれないと
そんな最低なことを思ってたから
でもそれは結果的に貴方の存在を
感じただけだった

やっぱり貴方なんだと思った

4月26日
4年前の貴方から手紙が届いた
お守りと一緒に。
メモ帳に書いたメッセージ。
貴方らしいと思った。変わってないと思った。

でも今までと違う気はした
確かに本気に嬉しかった。涙が溢れた。
でもそれは今までの自分の反応に比べたら
到底大きくないリアクション

そんな自分に気づいた瞬間
急にどんなとこが好きだったのか
思い出せなくなった


終わったと思った。
いつから終わってたのかはわからない。
もう好きじゃないんだなって思った。
好きでいたいという気持ちも薄くなっていた。

もう一生恋ができないと思った。
一生好きな気がして辛かった。

忘れられない恋ができたと
笑って話せる日が来るなんて思わなかったな

本気に好きだったよ。

不器用な笑顔とかその性格が。
辛かったけど幸せな6年間でした。
一生の宝物です。

この先どんどん世界が広がっていって
この6年間はどんどん小さくなっていくと思う。
それでも絶対忘れないよ。

お互い好きなドラマの話で盛り上がったこと。
守るからって言ってくれたこと。
出張行くとお土産買って来てくれたこと。
助手席に乗せてくれたこと。
最後の別れの期、2時間話してくれたこと。
"4年後の私"に手紙をくれたこと。

これでいよいよさよならです。
貴方は本当に優しくて素晴らしい先生でした。
今まで6年間本当にありがとうございました。

最後に。
6年間もしつこく好きでいてごめんね
過去の貴方にずっと支えられてきました
でももう大丈夫　
私は貴方を忘れられる
心配しないで先生はゆっくり休んでください
私は長生きしそうなので
すぐには会えなさそうですが
空から見守っててください


また命日には逢いに行きます
おやすみ