маиам¡・2020-10-12
誰も知らない僕の世界
440
1人だけの世界のはずだった。
静寂(暗闇)程良い色は僕は
無いと思った
何故ならいつからでも輝く事が
出来るという事だと思ったからだ
例え今が暗闇の様に暗くとも
必ずいつかは輝ける時が誰にも
訪れるはずだから
キョウダイに
家族に
友達に
親友に
大切な人に
もとめる
ものが違っても
それぞれで補う
それでいいと思う
もっているものが
それぞれ違うのだから
レールの上を走るのではなくて
あなたがレールを作って
その上をあなたのペースで進むの
「今 会えるとしたら
私はあなたに抱きつきたいな。
あなたはどうしたい?」
『後ろから毛布のように
ふわっと包んでしまいたいです』