#K先生との会話

1/13のK先生との会話
※K（先生） M（自分）


M『K先生！』

K『萌亜！？』

M『髪の毛切ったんだ！』

K『似合ってる！』

M『ありがとう！』

M『K先生が“切ってみたら？”って言ったから切っちゃった！』

K『確かにそんなこと言ってたね（笑）』

M『てか、日曜日の部活来る？』

K『多分、行けないかも…』

M『まじ？ いつになったらK先生と卓球できるの？』

K『いつだろうね…』

M『その間に下手にならないでね（笑）』

K『それは分かんない（笑）』

M『じゃあ、家のテーブルで練習して！』

K『そんなテーブル無いから（笑）』

K『てか、誰とやるの？』

M『壁とやっとけば？』

K『変なふうに飛んでくるじゃん（笑）』

K『車来たから気を付けて！』

M『はーい！』

M『そろそろ帰るね バイバイ！』

K『さようなら！』


っていう会話でした!!!!

9/3のK先生との会話

※M（自分） R（親友） K（先生）


M『Rー！ そろそろ休憩する？』

R『いいよ！』

M『K先生 こんにちは！』

K『こんにちは！』

R『外行こ！』

M『なんで？』

R『外の方が涼しいじゃん！』

M『そう言うことね（笑） 私は中で休憩でいいよ！』

K『もしかして、雨が降ってるのに外で何やるんだろう？
って思ったんでしょ（笑）』

M『心の声読んだ！？』

M『K先生、私のこと前の誕生日のを1発で当てて怖いとか
言ってたけど、K先生も私の心の声を当てて怖いじゃん！』

K『たまたまだから、怖いとか言わないでよ（笑）』

M『私もたまたまだったから怖いとか言わないでよ（笑）』

K『どうだろうね？（笑）』

K『萌亜とRは教科係？』

M『1年半ずっと、体育係！』

R『私も！』

M『後期も体育係がいいな！楽だから（笑）』

K『体育係って楽なの！？ 結構、仕事あるイメージだった！』

K『てか、ちゃんと見たこと無かったけど 身長差ヤバくない？』

M『まだ、150cmいってないもん（笑）』

K『嘘でしょ！？』

R『私は、165cmぐらいだった気がする！』

M『約20cmぐらい違う（笑）』

K『ちょうど、萌亜の頭の上にRの頭を置いて同じぐらいになる！』

M『多分、150cmぐらいで止まるよ！』

M『K先生って身長どれぐらいだろう？』

K『じゃあ、当ててみて！』

M『156cm？』

K『もうちょっと高い！』

R『165cm？』

K『そこまで高くない！』

M『160cm？』

K『惜しい！ 正解は161cm！』

M『そんなにあるの！？ 羨ましいー！』

M『Rは明日、なにするの？』

R『まだ決めてない！』

M『私は何をしようかな？』

R『ケーキ作りでもしたら？』

M『確かに！』

K『なんで？』

M『そろそろ、推しを推し始めて100日目なんですよ！』

K『推しを推し始めてって言い方、好き！』

M『Rは作ったばかりだもんね！』

R『うん！』

R『推しの誕生日があったから作っただけなんだけどね！』

K『てか2人の推しは誰なの？』

R『私はBTS！』

M『私はアイドルグループ！ 多分、知らないけど…』

M『K先生って“ ももクロ”知ってる？』

K『バカにしてる？（笑）』

M『“ももクロ ”と同じ事務所の後輩グループの
“超ときめき宣伝部 ”っていうグループだけど知らないよね！？』

K『知らないなー！』

M『まじで 可愛くて、歌が上手いから見てみて！』

M『しかも全部、生歌なんですよ！』

K『そうなの！？ 』

K『メンバーカラーはももクロと一緒？』

M『一緒！』

M『最近のYouTubeの履歴、その“超ときめき宣伝部”で
埋め尽くされてる（笑）』

M『K先生は最近、音楽聴く？』

K『特別に聴くっていう曲はないけど、
最近聴いている曲の話でもいい？』

M『いいよ！』

K『先生、学年の合唱曲をYouTubeからCDにやらないといけなくて
調べてたらいつの間にか、オススメのところが色々な合唱曲の
アルトとかテノールとか出てくるようになって、たまに聞いてる（笑）』

M『私は、アイドル以外だと“米津玄師 ”とか？特に、
“ アイネクライネ”？って曲 好き！』

K『先生も好き！』

M『他には、“ Mrs.”とかかな？』

M『結構、K先生とは話が合う気がする！』

M『先生によって曲の趣味が合う人と合わない人がいるから！』

R『H先生（1年の時の担任）とは合ってるよね！』

K『アイドル聴くの！？』

M『違う（笑）他の邦楽ロックを歌ってるアーティストとかの話が合う！』

M『もともとは、アイドルなんて聴いたことなかった！』

K『じゃあ、なんでアイドルにハマったの？』

M『TikTokで知って調べたら 可愛すぎて、歌も上手だったから！』

K『じゃあ、H先生にハマらせらればいいんじゃない？』

M『でも、今は担任じゃないから 喋ることが無いからハマせられない…』

K『そっか…』

R『もう、20分も喋ってたよ！ そろそろ練習する？』

M『そんなに喋ってた！？ 練習しよ！』

K『後、15分くらいかな？頑張って！』

M・R『はーい！』


っていう会話でした!!!!

10/31のK先生との会話

※K（先生） R（親友） M（自分）


M『K先生 こんにちは！』

M『ちゃんと来てくれたんだね』

K『でも、ずっとは居られないよ』

M『なんで？』

K『ちょっとね（笑）』

M『その言い方やめて（笑）』

M『今日、ハロウィンだけど家族から
お菓子を貰ってないんだよね』

M『毎年くれたのに、今年は用意してないって
言われたんだけど（笑）』

K『もう、年齢が年齢なんじゃない？』

M『でも、去年まではくれたんだよ！』

K『中2だからもういいか！っていうことじゃない？』

M『わかんない（笑）』

K『でも、給食でパンプキンプリンを食べたからいいじゃん（笑）日付が間違ってたけど（笑）』

M『それだけで放送しなくて良くない？』

K『それは先生も思ったから大丈夫（笑）』

M『だよね！？』

M『K先生って毎日、献立チェックしてる？』

K『してないなー！』

K『萌亜はしてるの？』

M『夜かその日の朝にはチェックするようにしてる！』

K『偉！』

M『でも、裏は見ないかな？』

M『嫌いのがないかチェックしてる（笑）』

M『1番嫌なのはししゃもだよ…。』

M『ししゃもの卵ってジャリの味しない？』

K『ジャリを食べたことあるの！？』

M『K先生ないの！？』

M『転んだ時とかに入ること無かった？』

K『転んだ時に口を開けてたってこと？』

M『わかんないけどね（笑）』

M『Rー！ジャリって食べたことあるよね！』

R『あるよ！』

M『だよね！？』

M『K先生も絶対にあるから（笑）』

K『先生の記憶の中には無いけどなー！』

R『先生、何歳なの？』

K『20代の後半！』

M『同い年の先生とかっている？』

K『知ってる中では2人はいる！』

M『誰だろう？』

M『2年生の先生ってほとんどの先生が30代じゃない？』

K『確かに（笑）』

M『1年生の先生が平均年齢としては
若い先生が多い気がする…。』

K『3学年の中ではそうかもね！』

M『あ！ 昨日の資源回収が終わった後、2グラに来たよね！？』

K『なんで知ってるの！？ストーカ！？』

M『ちょうど、草抜きをしてる時だったもん（笑）』

M『2グラってくっつき虫ヤバくない！？』

K『あそこは大量発生してるからね（笑）』

M『草を抜いてたらどんどん軍手が
くっつき虫だらけになっててビックリしたもん（笑）』

K『まぁ、お疲れ様！』

M『倉庫のところも教科書とか新聞紙、ダンボールなども
運んでいる時、多くて死ぬかと思った（笑）』

K『すぐに溜まっちゃうからね！』

R『そろそろ休憩、終わりじゃない？』

M『ほんとだ！』

M『じゃあ、また後でね！』

K『後は来るかわかんないけどね（笑）』

K『練習、頑張ってね！』

R・M『はーい！』


っていう会話でした!!!!

9/24のK先生との会話

※M（自分） R（親友） K（先生）


K『体育大会、お疲れ様！』

M『ありがとうございます！』

M『てか、K先生どこにいた？』

M『見つからなかったんだけど…』

R『ずっと、テントのところに緑のはちまきを巻いて居たよ！』

M『そうなの！？』

R『うん！』

M『控え席には居なかったからどこにいるのかな？って
ずっと周りを見てたけど、わかんなかった！』

K『応援合戦のダンスの時、萌亜みつけたよ！』

M『マジ！？』

K『すっごい笑顔で踊ってた！』

K『はちまき似合いすぎて可愛かったよ！』

M『え ありがとうございます！』

K『片付けも無いんだから早く帰ってね！』

M・R『はーい！』

M・R『さようなら！』

K『さようなら！』


っていう会話でした!!!!




K先生に“可愛い ”って言われちゃった…。
言われた瞬間、キュン死するところだった…。

10/28のK先生との会話

※K（先生） R（親友） M（自分）


M『K先生！』

K『何？』

R『今日って部活ないですよね？』

K『無いよ！』

M『OK！ ありがとうございます』

R『K先生、スーツ似合ってる！』

M『それな！』

K『ありがとう！』

K『2人とも授業頑張ってね！』

R・M『はーい！』


っていう会話でした!!!!

1/4のK先生との会話
※K（先生） M（自分）


M『K先生！ サインお願い！』

K『えー！』

M『だって、キャプテンの仕事だもん（笑）』

K『はいはい（笑）』

M『今日の部活ダブルス出来ないんだけど…』

K『そっか… Rが休みだもんね』

M『うん… Rだけだったらいいけど、
ダブルスの相手の2人も休み（笑）』

K『まじ！？』

K『今日休みの人多くない？』

M『多い！』

M『2年生が7人休み（笑）』

K『10人しか居ないってこと！？』

M『そうだよ！』

K『ヤバ（笑）』

M『だよね！』


M『2年生に“2人ペアになってラリーか試合をやって！”って
言ったらぼっちになったんだけど（笑）』

K『どっかに入れてもらえばいいじゃん！』

M『それは嫌だ（笑）』

K『なんでだよ（笑）』

M『その代わり考えるの手伝ってくれる？』

K『何を？』

M『3年生を送る会で贈る動画の話す内容？を
考えないといけなくて中々いい案が出なくて…』

M『前に○○先生（メインの顧問先生）とも考えてて
あの卓球部女子のABCDの原則が使えるんじゃない？ってなって
ABCDのところを3年生へのメッセージにしたいんだけど
一緒に考えてくれない？』

K『いいよ！』

K『A.明るく元気よく』

K『B.ボールを追い続け』

K『C.挑戦し続ける先輩が』

K『D.大好きです』

K『よくない！？』

M『いい！ 採用するね』

K『全部パクるのかい（笑）』

M『うん（笑）』

K『まぁいいけど（笑）』

M『ありがとうございます！』

M『考えるのも終わったから一緒に卓球しない？』

K『ヤダ（笑）』

M『そろそろ動かないとキャプテンとしてヤバいから（笑）』

M『K先生も寒いんでしょ（笑）』

K『そうだけどさ！』

M『○○先生が小さい声で“K先生用のラケット持ってきてあげて！”って言われたから持ってくるね！』

K『○○先生！？ たまには一緒にやるのもいいかもね！』

M『じゃあ持ってくるね！』

Mの心の中『K先生と卓球ができる！？ 嬉しい！』

M K先生用のラケットを取りに行く

M『持ってきたよ！』

K『ラケットは良いのを持ってきたね！』

M『ちゃんと選んであげた（笑）』

K『ありがとう！』

M『じゃあやろっか！』

K『うん！』

M・K 卓球をやる


M『K先生 変なところに飛ばしてこないでよ（笑）』

K『ごめん（笑） 久しぶりすぎて』

M『これからちょこちょこ練習しようか！』

K『えー！』

M『決定っていうことでいいね！』

K『はいはい（笑）』


K 『そろそろ疲れてきたんだけど（笑）』

M『30分ぐらいやったんじゃない？』

M『でも、年齢は20代だよね？』

K『ギリね（笑）』

M『何歳なの？』

K『27！』

Mの心の中『27！？ てか普通に教えてくれたんだけど（笑）』

M『ていうことは、次の誕生日で28ってことだね！』

M『誕生日は4月23日ってちゃんと覚えてるからね！』

K『なんでそんなことだけちゃんと覚えているの（笑）』

M『1発で日付を当てたのも覚えてるから！』

K『そうゆうことね！』

M『じゃあ私の誕生日って覚えてる？』

K『5月30日でしょ！』

M『ちゃんと覚えてていたんだね！』

K『もちろん！』

K『そろそろ片付けじゃない？』

M『ほんとだ！』

M『また卓球しようね！』


K『萌亜！ なにも片付けてないじゃん（笑）』

M『最後まで掃除をしてたんですよ！？ 偉くない？』

K『はいはい 偉いね（笑）』

M『ウィンブレ畳んどいてくれない？』

K『先生をいいように使うね（笑）』

M『ちょうどいいところに居るから（笑）』

K ウィンブレ畳み中

K『畳んだよ！』

M『ありがとうございます！』

K『男バスが入ってきたけど大丈夫？』

M『○○先生（担任の先生）来てないよね？』

K『来てないよ！』

M『よかった！』

K『もう帰れる？』

M『帰れるよ！』

M『今日は卓球してくれてありがとうね！』

K『いえいえ！』

M『さようなら！』

K『さようなら！』


っていう会話でした!!!!




K先生と卓球ができる日なんて無いと思ってたのに
新年が明けてすぐにできるなんて嬉しすぎた…。

9/8のK先生との会話

※M（自分） K（先生）


美術室での会話

M 隣の美術室でK先生がいるのが見えて手を振った！

K 私のことに気づいてくれて手を振り返してくれた！

K 私のところまで来てくれた！

M 『K先生 こんにちは！』

K『こんにちは！』

M『なんで美術室にいたの？』

K『美術の先生がいなくて、代わりに見てるだけって感じ！』

M『そうゆうことね！』

M『あのさ！』

K『先生は萌亜の友達？』

M『そうなんじゃない？』

M『部活のことだけど、雨が降っても1年生を帰らせないでね』

K『もう、シューズ持たなくていいから体育館に行くようには
言っておいたよ！』

M『そうなの！？ありがとうございます！』

M『じゃあ、次は部活で会うね！』

M『さようなら！』

K『さようなら！』


部活での会話

M『K先生！』

M『風船割りってどこで割るんですか？』

K『プリントに書いてない？』

M『書いてない！』

M『見てみて！』

K『あー 確かに書いてないね（笑）』

M『だよね！』

M『わかんないけど、まぁいっか！』


K『萌亜 萌亜！』

M『何？』

K『美術って何やってたの？』

M『なんて言うんだろう？
デコボコしたものを紙の下にやって、上から鉛筆とかで薄くやると
絵が見えてくるやつ！』

M『伝わった？』

K『何となくだけどね（笑）』

M『K先生って絵は上手い方なの？』

K『書くのは好きだった！』

M『K先生の絵を見てみたいな！』

K『先生は萌亜のが見たいな』

M『それは絶対にダメ（笑）』

K『なんで？』

M『画力がないから…（笑）』


M『K先生って中学は何部だったの？』

K『水泳部！』

M『そうなの！？ 以外…』

K『だろうね！』

M『水泳なんて、クロールで25m泳げるぐらいだからね（笑）』

K『マジ！？』

M『背泳ぎをやったら沈んでいくし、
平泳ぎをやったら前に進んでいかないし（笑）』

M『K先生は今でも泳げるの？』

K『どうなんだろうね？』

M『水泳は6年生以来やってないから急にだったら泳げないかも（笑）』

K『水泳の授業がないからね』

M『そうそう！』


M『K先生っていつから〇中にいるの？』

K『一昨年かな？』

M『そうなの！？もっと居るかと思ってた！』

M『てか、K先生の英語の授業を受けてみたい！』

K『じゃあ、1年生のところに来る？』

M『それはいいです（笑）』


K『萌亜は体育館でお泊まりですか？』

M『違います！まだ片付けが終わんないです！』

M『体育倉庫を閉めないでね！』

K『なんで？』

M『ピン球を戻したいから！』

K『じゃあ、体育倉庫でお泊まりする？』

M『嫌です（笑）』

M『体育倉庫だと暑くない？』

K『余計、隙間から風が入ってくるから寒いんじゃない？』

M『確かにそうかもね（笑）』

K『もう、閉めていい？』

M『いいよ！』

K『先生は友達？』

M『友達でしょ？』

K『いつ、友達になったの？ 記憶にないけどな（笑）』

M『明日は会えるかな？』

K『話せるかわかんないけど、部活には行けるから！』

M『やった！』

K『萌亜って先生のこと好きなの？』

M『なんでも話せるからから私から先生への好感度はあがってますよ！』

M『てか、急にそんなこと聞かないでくださいよ！』

K『ごめん ごめん』

M『後、5分で門が閉まっちゃうから帰るね！』

M『さようなら！』

K『さようなら！』


っていう会話でした!!!!




K先生に好きバレしてる…。
どうしよう…。

12/1のK先生との会話

※K（先生） M（自分）


M『K先生！』

K『なに？』

M『K先生と話すの久しぶりだね（笑）』

K『そうだね！』

M『来週の火曜日って部活あるよね？』

K『保護者会のときでしょ？』

M『うん』

K『あるよ！』

M『OK！ ありがとう』

M『あ 後さ、水曜日は体育館が使えるじゃん』

K『うん』

M『前の休日練のときに○○先生が1年生も中で…
とか言ってた気がするんだよね』

K『そうなの？』

M『半分に分けてやればいいかな？』

K『それでいいと思うよ！』

M『1年生だけで大丈夫だと思う？』

K『そうしたら、1年生と2年生を半分にしてやればいいんじゃない？』

M『確かに！』

K『うん 頑張ってね！』

M『はーい！』

M『さようなら！』

K『さようなら！』


っていう会話でした!!!!

9/16のK先生との会話

※M（自分） K（先生）

M『K先生 こんにちは！』

K『こんにちは！』

M『昨日の反復を1分間やったのが効きすぎて足が痛いんだけど（笑）』

K『いいじゃん！』

M『何も良くないですよ（笑）』

M『K先生！ 私の方のグループが奇数で私が余るから
一緒にやってくれない？』

K『嫌だ』

M『なんで？』

K『萌亜だったら1人でできる ファイト！』

M『そんなこと言わないでやりますよ！』

K『はいはい…』


M『ちょっと！』

M『勢い強すぎ（笑）』

K『そうかな？』

M『強いよ（笑）』

M『先生もやりますか？』

K『却下』

M『だよね（笑）』


M『K先生ー！ あと何分？』

K『あと…1分半ぐらい？』

M『じゃあ、終わりでいっか！』

K『ダメでしょ キャプテン！』

M『はいはい（笑）』

M『じゃあ、最後に素振りでもやりますか！』

M 『フォアーの素振りいきまーす 』

M『1ー！』

M『2ー！』

チャイム…

M『やっと終わったー！』

K『てか、今のやったことになる？』

M『なるでしょ！ 1回半やったから！』

K『そうかな？』

K『お疲れ様！』

M『でも、この後の5時半から習い事なんですよー！』

K『なんの習い事？』

M『ピアノ！』

K『ピアノ！？ 萌亜がやっているなんえ意外すぎる（笑）』

M『一応、習い始めて今年で10年目！』

M『急がないと間に合わないから帰るね！』

M『さようなら！』

K『さようなら！』


っていう会話でした!!!!

12/12のK先生との会話

※K（先生） M（自分）


M『K先生！』

M『来るの遅かったね！』

K『寝坊ではないから大丈夫だよ？』

M『寝坊をしたのはあの時の1回だけ？』

K『1回だけだよ！』

K『先生は正直者だから信じてよ？』

M『怪しいな（笑）』

M『でも、車はなかったけど？』

K『萌亜が来るのが早すぎたんだよ（笑）』

M『車で来たら、10分に着いた（笑）』

K『はや！』

M『そうしたら、○○先生（担任の先生）が体育館を開けてた（笑）』

K『○○先生が開けてたの？珍しい（笑）』

M『そうなの？』

K『滅多に開けてる所を見たことがないからビックリ！』

M『でも、私しか来てなかったから話しかけられたんだけど（笑）』

K『萌亜の担任をしてるからだよ（笑）』

M『だよね！』

M『最近、○○先生から好感を持たれてる気がして嫌なんだけど（笑）』

K『なんで？』

M『今、○○先生の机の目の前が席で、自分の机と○○先生の
机がくっ付いているんだって（笑）』

M『それで、毎日話しかけられて辛みなんだけど…』

M『そこの席が2年生になって2回目だし（笑）』

K『よかったじゃん！』

M『よくないよ…』


M『金曜日から腹筋が痛すぎて死にそうなんだけど（笑）』

K『もしかして、保護者会期間中の筋トレが効いてる？』

M『多分そうだと思う（笑）』

M『久々だったからかもしれない（笑）』

K『普段の筋トレが足りなかったのかもしれないね！』

M『そうだね…』

M『でも、3日間も治らないことある？』

K『確かに（笑）』


M『K先生、2年生の名前を覚えてる？』

K『やるって言ってたのに覚えてない（笑）』

M『4週間前にやった以来だもんね！』

M『また、教えるから次の部活までは覚えておいてね！』

K『忘れる自信しかないんだけど（笑）』

K『じゃあ、先生は用事で部活を抜けるので！』

M『もう行くの？』

K『ごめんね…』

M『さようなら！』

K『さようなら！』


っていう会話でした!!!!

2/15のK先生との会話
※K（先生） M（自分）


M『K先生！』

K『萌亜じゃん！』

M『久しぶりだね（笑）』

K『久しぶりじゃなくない！？』

M『喋ったっけ？』

K『萌亜が写真ので職員室に来たじゃん（笑）』

M『あーね！ 確かに喋ってる（笑）』

M『でも、外で話すのは久しぶりだよね？』

K『それはそうだね（笑）』

K『てか、何でこんなところにクリップつけてるの？』

M『みんなのサブバが一緒の場所に置いてあるから
自分のがすぐに分かるようにしてるだけ！』

K『そうゆうことね！』

M『K先生、モコモコの着てて羨ましい…』

K『大人だからいいんだよ（笑）』

M『先生たち本当にモコモコ着てる先生多すぎる…』

K『先生も6年間はウィンブレだったんだから！』

K『中と高だから6年間っていう意味ね！』

M『まぁそっか（笑）』

K『だから、高校までは我慢ね！』

M『そうだね（笑）』

M『そろそろ帰らないと バイバイ！』

K『さようなら！』


っていう会話でした!!!!

1/5のK先生との会話
※K（先生） R（親友） M（自分）


M・R『K先生！』

K『すぐに来るね（笑）』

M『K先生！？ ラケット持ってきてくれたんだね！』

K『だって、“明日もやる！”って言ってたから
家から持ってきたよ！』

K『ありがとう！』

M『今日はやる時間が10分ぐらいしかないけどいい？』

K『それぐらいがちょうどいい！』

M『OK！ そうしたら15時30分から15時40分の
片付けの時間まででやるからね』

K『はーい！』


M『K先生？ 銅像になりきってるの？』

K『バレた？』

M『怖いほどに固まってたもん（笑）』

K『寒いから（笑）』

M『後からは動くから大丈夫だよ！』

K『そうだね…』


M『そろそろ時間だからやろ！』

K『はーい』

M『男バレの横だけどいい？』

K『そこしか空いてないでしょ（笑）』

M『昨日みたいに飛んでね！』

K『ヤダ（笑） 男バレに7組の子居るから』

M『いいじゃん！』

K『よくないから（笑）』

M『じゃあ、やろっか！』

M・K 卓球をやる


K『昨日より続くようになってない？』

M『なってる！ K先生が成長したっていうことだね！』

K『やったぁ！』

Mの心の中『喜び方可愛いかよ』


K『萌亜！ そろそろ片付けの時間だよ』

M『ほんとだ！ K先生が言ってくれてなかったら
ずっとK先生とやってたかも（笑）』

M『今日もやってくれてありがとう！』

K『いえいえ！』


M『こうやって見たら身長差ヤバくない！？』

M『昨日、家で身長をメジャーで測ってみたら
146.5だったんだけど！』

R『ちっちゃ！』

K『これから伸びるから大丈夫だよ！』

M『本当に伸びるのかな？』

K『もう寒いので先生は職員室に戻ります！』

M・R『さようなら！』

K『さようなら！』


っていう会話でした!!!!




myラケットを持ってきてやる気満々で来てくれたの
嬉しすぎた…。
しかも卓球してる時の動き可愛かった…。

11/14のK先生との会話

※K（先生） M（自分）


M『K先生！』

K『何？萌亜！』

M『メガネにしたの？』

K『元々、目は悪くていつもはコンタクトをしてるけど、
久しぶりにメガネをかけただけ！』

M『コンタクトしてたんだ！』

M『コンタクトしてる先生多くない？』

K『そうだね！』

M『1番わかりやすかったのは○○先生かな？』

M『○○先生、眼力が強くない！？』

K『確かに（笑）』

M『1年生のとき担任だったけど、毎日1回は目があったもん（笑）』

M『私が目を合わせにいってるんじゃなくて○○先生が合わせにきてたの（笑）』

K『もしかしたら、萌亜が○○先生の中での
お気に入りの生徒だったんじゃない？』

M『その可能性は無くはないかも！』


M『K先生って卓球部のみんなの顔と名前、一致してる？』

K『1年生は完璧だけど、2年生は全然…。』

M『だろうね！』

K『顔と苗字だったらいけるかも知れないけど、
顔と名前になったらアウト（笑）』

M『そうしたらなんで、私とRの名前はすぐに覚えたの？』

K『印象が強かったからかもしれないね！』

M『1年生の時はまだ、部活の時でも静かだったからね！』

K『で、2年生になってから壊れたってことだね（笑）』

M『そうだよ（笑）』

K『しっかりしてくださいよ キャプテン！』

M『まぁ、K先生と仲良くなっちゃったのもあるかもね！』

M『てか、なんで私だけ呼び捨てなの？』

K『Rもほとんど呼び捨てじゃん！』

M『でも、ちゃん付けの時もあるじゃん！』

K『じゃあ、萌亜ちゃんがいい？』

M『やっぱ、ピント来ない…（笑）』

M『ちゃん付けで呼ぶのは○○先生だけでいい！』

M『K先生はずっと呼び捨てのままでいいよ！』

K『最近思うけど、萌亜と学校内でよく会うよね！』

M『音楽の時間とか隣だからじゃない？』

M『その時、私に気づいてるの！？』

K『気づいてるよ！』

M『1ー7の合唱、見たよ！』

K『“ 空は今”って去年、私たちのどっかのクラスが歌ったよね？』

M『歌ってたよ！』

K『そろそろ休憩、終わりじゃない？』

M『本当だ！』

K『次もダブルス？』

M『うん！』

K『頑張ってね！』

M『はーい！』


M『K先生 開かない！』

K『嘘でしょ！？』

M『本当だって！』

K『開いたよ！』

M『なんでー！』

M『珍しい（笑） こんなに開けてくれるの！』

K『先生は偉いからね（笑）』

M『はいはい 偉いですね（笑）』

K『閉めるよ！』

M『まだ待って！』

M『もういいよ！』

K『はーい！』

K『そのついでに、ここのドアを閉めるの手伝って！』

M『いいよ！』

M『閉まった？』

K『もうちょっと押して！』

K『OK 閉まった！』

K『ありがとう！』

M『いえいえ！』

K『萌亜は宿題終わった？』

M『まだ（笑）』

M『でも、明日提出のワークを学校に置いてきたんたんだよね（笑）』

K『それはドンマイ（笑）』

M『だから、明日は早く行ってやらないといけない（笑）』

K『頑張れ！』

K『もう、帰れるでしょ！』

M『うん！』

M『さようなら！』

K『さようなら！』


っていう会話でした!!!!

10/3のK先生との会話

※K（先生） M（自分）


K『眠い…』

M『何時に起きたの？』

K『7時！』

M『私より遅いじゃん（笑）』

K『何時に起きたの？』

M『6時半！』

K『そんなに早く起きても何やってるの？』

M『まず起きたら、水飲むでしょ』

K『今の子って朝から水飲むの？』

M『K先生、飲まないの？』

K『飲むけど、先生だけかな？って思ってたからビックリしただけ！』

M『その後はスキンケアして、髪の毛をやって、ご飯をゆっくり食べて、
歯磨きをして残りの時間は本を読んでる！』

K『本を読む時間いる？（笑）』

M『いるでしょ（笑）』

K『朝から何を読んでるの？』

M『最近の好きな作家さんの“汐見夏衛”さんでしょ！』

M『泣ける本だらけなんだよね』

M『本当に読んで欲しい作家さん！』

M『K先生のスマホケース、ミニーだ！』

K『そうだよ！』

M『ミニー好きなの？』

M『車の頭のところもミニーの布がかけられているよね！』

K『何で知ってるの！？』

M『K先生の車、わかりやすいもん！』

K『先生以外、ピンクの車の先生いないもんね！』

M『そうそう！』

K『そろそろ休憩の時間終わりじゃない？』

M『ホントだ！』

K『練習、頑張ってね！』

M『はーい！』


っていう会話でした!!!!

11/12のK先生との会話

※K（先生） M（自分）

昼放課での会話

M『K先生 こっち来て！』

K『何？』

M『あのさ、1年生って部活あること知ってる？』

K『知ってると思うよ！』

M『でも、昨日は○○ちゃんと○○ちゃんしか来てなかったよ！』

K『時間が15分に“ さようなら”だったら帰っちゃったかもね！』

M『あーね！』

M『体操服に着替えるよね！？』

K『着替えるでしょ！』

M『部室も開けた方がいい？』

K『いつも開けてる？』

M『開けてるよ 偉いでしょ！』

K『偉いね！』

K 頭を撫でてくれた！

Mの心の中『K・K先生！？！？ 今の夢？夢じゃないよね！？』

部活での会話

M『K先生！ 最近、2年生が緩んできてる気がするけどどう思う？』

K『それは萌亜が何とかしないといけないんじゃない？』

M『本当は部室で着替えないといけないのに 、
1年生は優秀だから部室に行って着替えてくれるのに
2年生は3分の1ちょっとがトイレで着替えてるんだって！』

M『本当だったらダメだよね？』

K『ダメだよ！』

M『それをどうしたらいいんだろう？って
ずっと思ってて…』

K『一応、○○先生には伝えられたら伝えるね！』

M『ありがとうございます！』


M『今週の休日練も来る？』

K『行くよ！』

M『もう、寝坊はしないでね！』

M『午後だから大丈夫かな？（笑）』

K『そこまで寝坊するタイプではないから。』

K『さようなら！』

M『さようなら！』


っていう会話でした!!!!




K先生からの頭ポンポンは反則だよ…。