はじめる

#Loneliness

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全30作品・

いらない、いらないいらない
嫌い嫌い嫌い

意味無いと言われるこの病む期間を
病み期と人は名付けて
それを伝染させる

私は好きな人に伝染させた、、

私の手首には4つの✖印がある。
それは自分の罪だと思うことを
つけてる。ひとつはリスカすること
もうひとつはODをすること
もうひとつは生きてること
もうひとつは人を傷つけること

私は何もかもが罪で何もかもが悪い

何にもいらないなんにも必要ないのに

必要とされたくて必死になってる
こんなの何が楽しいんだろ

自分が大嫌いだ

Loneliness・2018-02-23
Loneliness
死んでしまいたい
死にたい
リスカ
OD
アムカ
病んでる

家族の話。

今回は父の話をしよう。

父は小さい私に暴力を振っていた。
姉や弟、母にもだ。

これは昔からだから特に
違和感、
というものが感じられなかった。

姉とよく喧嘩していたため、
部屋を散らかしたことがあった。
姉は私が悪い、と言い張り、
父は私にテレビを投げつけた。
痛くて、いたくて、イタクテ、
泣いても泣いても、叩かれて片付けろ、
と怒らた。

父は理不尽で、酷くキレ症だった。
働きもせず、
ただ家でダラダラと過ごしてたのを
覚えていた。

私は、そんな父が浮気をしていることを
知っていた。
でも、浮気が悪い行為だと知らなかったため、
特に危機感も感じずに父を見ていた。
そんな時に、私は父の浮気相手の電話に
出て母に渡したことがあった。
無意識だった。

母が私にその後泣きついて悲しんでいのを
今でも私は忘れない。

それから私の母と父は離婚した。
私は、父を一生恨むと誓った。

これが私と父の話。
私は父を嫌い、そして憎んでる。

何度も泣いた、泣かされた。

これからもきっと、ずっと

大嫌いだ。

Loneliness・2018-01-27
病み
Loneliness
悲しい
泣いた夜
独りぼっち
リスカ
アムカ
死にたい


私の人生は波が深くて、落ちることばかり
おきてしまう。

今回は、学校のお話。


私は、中学一年の頃からいじめを受けていた。
原因は多分、私がその時なっていた病気(起立性調節障害)と父親からの虐待のメンタルケアのための心理カウンセリングだと思う。

『1年E組の○○って人やばいらしいよ』

『○○ってキモいよね、
バスケ部1ヶ月でやめたらしいよ』

『病気とか言ってたけど、どーせ仮病でしょ??』

『アイツまじウザいよ!
この間突然キレてきたんだよね!!』

入ったばかりの夢見る中学生活は、
ただ、私に現実を見せるための箱でしかなかった。
私にいなくなって欲しいと思ってる人はきっと沢山いたと思う。
私のいらない世界。

でも、私の事をわかってくれる人もいたし、
幼馴染も庇ってくれたりした。
だから、別に怖いとか不安はなかった。
ただ、心に異常は感じてた。

病んでいるとき?というか、
定期的に食事を取らない日々や突然の暴食、
頭痛や目眩、眠れない日、毎日飲んでる薬の数も
どんどん増えていく、胃に尋常じゃないほどの痛みを感じたりもした。
それに不安や恐怖も、薄々感じてた。

よくよく調べると私は無意識にODや
拒食症、過食症、低血圧、不眠症や神経性胃炎を起こしていた。

親に助けは何度か求めた。
「ちゃんとした、精神科に行かせてほしい
私は多分不眠症になってるし、ご飯を食べれない時もし!
胃の痛みだって、ほんとに酷いこと知ってるでしょ?だから、!」

『気で治るし、行ったところで何も変わらない』


〝悪化するだけで意味が無い〟


あぁ、この人は、どこまで
私の姿を否定するんだ。そう思った。

親は頼るものでは無い、そう思った。

そんなことも全て水に流して、
私は高校生になった。
高校生になって初めて、友達、親友、
バイト先の先輩や、文化祭などの行事ごとを
楽しくやり過ごせた。なんて、楽しいんだろ。
私、学校はきたくないところだと思ってた。
今じゃ、すごく楽しい場所に変わった。
嬉しかった。
私が居ていい世界。
初めて感じたこの楽しい気持ちを、、
忘れたくなかった。

でも、忘れてしまうほどの出来事が起こった。
高2のクラスはあまりにもうるさくて授業もろくに受けられなかった。
家でその分勉強しても、挽回出来ずに、赤点を出すことが多くなった。
秋になると文化祭が始まって、テストの点数が落ちてしまう。それも避けたかったからしっかり苦手な科目を衰えないように頑張った。

そんな時に、一人ぼっちになったから一緒にいてもいいかと行ってくる子がいた。
その子はmちゃんと呼ぶことにしよう。

mちゃんは優しい子だった。
それでいて面白くて、可愛らしくて多趣味でいい子だった。
そんなmちゃんは同じクラスにいた、
元親友のiちゃんと喧嘩していた。
私はなるべく、mちゃんのそばに居て、仲良くした。
私の友達を紹介したり色々、楽しく過ごした。
文化祭が始まる頃、私は不安を感じていた。
鏡に映った私が、黒く感じたからだ。

「あのねmちゃん、私さまた1人になる気がするんだよね……」

『え!?どうして??なんで?何かあった??』

「……わかんない、けど、見える気がするんだ。
そういう所が、、1人になった所?がさ(苦笑)」

何となく、色々誤魔化したけどそれでもmちゃんは私と一緒にいると言ってくれた。
私は、心の底から嬉しかった。
けど、文化祭が迫った頃に彼女は私から離れていった。行事ごとが苦手な彼女は私が行事を楽しんでることに嫌気がさしてたのは分かってた。
でも、楽しいし、真剣にやりたいと思ってやってた。
だから、真面目にやって欲しくて言った言葉が、iちゃんの逆鱗に触れてしまって、iちゃんは私に文句言ってきた。

『お前がやらなかったらいいんじゃないの』

「ぇ…?いや、だって、、!
そっちがやるって決めたのに!
やらなかったから!!!私が!!」

『正直ウザイ。』

『それなー』

iちゃんの言動に、乗っかってきたのは、mちゃんだった。
ショックだった。なんで、そんなの。だって。
私、なんで、頑張ろうって思っただけなのに、?
って、苦しくなった。

それから仲良さそうにしてiちゃんとmちゃんはすごく楽しそうだった。
これでいい、か。mちゃんいい子だったし。
私が悪かったんだよね、iちゃんの言う通りだ。
そう思って、私はその日から色々言われても黙ってた。

でも、それが、だんだんエスカレートして、、
私のTwitterの病み垢をiちゃん達のグループが共有して面白い話題にしてた。
私の過去、知られたくないリストカットのこと、
自殺しようと思ったあの日の現状。
全部、全部、、、。
私が全然知らない子にも知られてしまった。

それから仲良くしてた友達からも距離を置かれてしまって私はその日から過呼吸を起こして倒れた。
今も過呼吸は続いてて一向に治る気配はない。
思い出すと苦しいし、悲しいけど
説明するためには思い出さなきゃいけない。

いつの間にか私は死ぬことを頭の中に入れてた。
私が望む世界、私の夢、私の理想は、

私のいない世界になってた。


もう友達なんかいらないかな?(*^^*)
今はそう思ってます。

未だに信じられなくて、
恋人にも当たってしまうことが多い。

過呼吸を起こして倒れるのも、
薬を持ってずっと苦しんでるのも、

あの学校の人では誰一人知らないと思う。

私のいない世界はきっと、そんなに汚くなかったんだろうな…( *´꒳`*)
人の嫌なところなんか見たくなかったな。
私が悪かったんだな、私のせいなんだな

私って酷いやつだなぁ、嫌いだな、

死んじゃえばいいのに…。

きっと、この呪いはいつまでも消えないと思う。
だから、これからも私は呪われていく……

現実から逃げた私はいつまでも生きる呪いに、
呪われてる。

Loneliness・2018-03-01
私がいなくなっても。
Loneliness
苦しい
独りぼっち
愛しい人
さよなら
学校
学校行きたくない
いじめ

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に30作品あります

アプリでもっとみる

Bud of Desire
移り揺れる偽りの飛沫

Puddle
儚く
淘汰されるMemory

小石・2019-02-24
Loneliness

また、過呼吸、
今度は、人前でなりそうだ
関節や、腕、足、全てに力が入って
横腹や首、心臓、すべてを吐き出して
痛みを消してしまいたい。
苦しくて泣きそうで
息がつまる、頭を何度も叩かれる感覚と
なんども蘇る悔しい感情と
苦しい思い出、一番辛かったことを
一気に思い出してその感情がまた苦しくなる
意識はいつも朦朧として、、
思い出せない時もある。
私は過呼吸になると、自傷行為を無意識にしてしまう。
それこそ一般的なリストカット、
頭を壁に殴りつけたり腕で足を殴ったり
喉を引っ掻いたり。

でも、これが上手くいえてるかどうかは
正直自信ない。
本当はもっと辛い。言葉に表せない。
でも、仕方ないんだ。
体に染み付けばもう取れない。
それを表すには何度もなるしか方法がない。
でも、私にはそんな苦しいことを続けられるほど
メンタルなんかない
だから、ずっと助けて欲しかった。
でも助けてもらえなかった…

これが現実なのだ。頼れないのが当たり前で
言えないんじゃなくて言わせてもらえないのだ
こんな世界で、生きてられる人間なんか
ほんとに極一部、だからこそ、
こんな世界に嫌気を何度もさすのだ
、、もう、開けてもらえない心だけど
いつかは自分から開けたい。

Loneliness・2018-02-03
Loneliness
頼りたい
素直な気持ち
助けて
病気
過呼吸



死がふたりを分かつまで、

なんて、つまらない言葉ばかり並べた
戯言のひとつだ。

そう思ってた。

愛してる。そう言い合った瞬間、
私の一生が報われる気がした。

なんだろう、よく分からない。
でも、すごく愛おしい


寿命、伸びたかもね

Loneliness・2018-02-15
Loneliness
愛する人
死にたい
悲しい
この恋が

私の話は、何もかもが
長くなるから一つずつ、話す。

まず最初に今の私が出来るまでの
お話を、
これからたくさん話していこう

まずは、そうだな、家族の話から、、
していこう。

Loneliness・2018-01-27
病み
Loneliness
泣いた夜
独りぼっち
リスカ
アムカ
死にたい

私は、過呼吸を起こしやすい。

身体が弱いと言う訳では無いが

ストレスに弱くて胃から苦しくなり、

そのまま呼吸が出来なくなる。

今日、電話していた時も少し前の記憶を思い出して過呼吸になった。

眠たかったから判断に遅れたせいか

気づいたら意識が飛びそうで、

手も痙攣して全身が痺れる感覚になった。

あぁ、もう、わたし、電話中にさいあくって

そう思った瞬間だった。

「…………〇〇……?」

私の名前が聞こえた。落ち着く、優しい声。

最初、誰かわからなかった。

誰か分からなかったけど、愛おしかった。

「〇〇?!大丈夫?!い、息!しっかり吐いて!!」

あれ、、?好きな人の、声じゃない、、え?

でも、落ち着く、、、

「〇〇、〇〇!大丈夫!深呼吸して、ゆっくり。
そう、上手だよ。そう、ゆっくり、」

あぁ、愛おしい。

涙が溢れて、体の痺れが取れてきた。

胃のあたりがムカムカするし、本当は泣くほど辛いけど、そんなことで泣いてるわけじゃなかった。

あぁ、ホントの安心を感じた気がした。

アナタは一体、、私の何?

Loneliness・2018-02-01
Loneliness
過呼吸
心の傷
眠れぬ夜
愛する人



夢の中であなたが出てくると
心臓がドキドキする。
幸せな時間、好きな人の声、
記憶にしっかり染み込ませて
しっかりあなたを思い出して
その夢を見ているのだろうか。

なんて幸せなんだろ…
好きな人の夢、、。
すてきなゆめ、夢の中でなんども
あなたを横目で見つめてる。
あぁ、なんて、、幸せなひととき

Loneliness・2018-02-11
Loneliness
幸せを
扉の開け方
好きの気持ち
夢の中
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私はあんまり雪を見ないから、
想像ばかりだけど、、

もし、君と雪が見れるなら

きっと何もかもがキラキラするんだろうな

君の手より一回りくらい小さな

私の手をぎゅっと握って

寒くない?って聞いてくれて

きっと、寒いから赤かった鼻も、

熱くて頬と一緒に染まるんだと思う。

優しい君の声が髪の毛とマフラーなんかで
邪魔されないように
耳に髪をかけて、聞こえるように、
冷たいのに、寒いのにそうやって小さな工夫を
重ねて、、君に可愛いと思ってもらえたら

きっと雪の静かさのせいで

私の心臓の音がうるさく聞こえるんだろうな

Loneliness・2018-01-30
ホワイトラブ
Loneliness


あのね、私世界で誰よりも君を愛してるから
言わせて下さい。

「あなたがどんな人でも私は愛してます
だから、奪ってもいいですか?」

Loneliness・2018-01-27
好きな人に言ってみたい言葉
Loneliness



美味しいチョコや、
甘いお菓子、全部全部欲しいけど、
やっぱり一番欲しいのはあなたの心で
一番気にしてしまうのは味より見た目。
女の子は甘いものに目がないし、
苦いことが1番嫌い。
けど、あなたに感じる苦味は
心臓のこの辺りにグサッとくる。

あなたに言われた甘い言葉は
どんな甘いものより美味しく感じる
1番味わいたい甘味。

だから、もっと味あわせて……?

Loneliness・2018-02-03
Loneliness
怖がり
渡したい
あなたにだけ
バレンタイン




昔から、私はひとりぼっちだった。
学校でも、家でも、どこにいても独りぼっち。

そんな気持ちをずっと持ち続けたのに彼は違った。優しくてしっかりして、ちょっと意地悪。
行動が読めなくて、なんか不思議な感じがする。
グロいの苦手で、ずるい人。
強制しなくて、とても褒めてくれる、
たまに怒ってくれて、私なんかのために笑顔を涙に変えてくれる。

愛おしい人。何があっても、守りたい。

そんな私の好きな人、彼には彼女がいる。
それに気づいたのはクリスマス。

好きと伝えたのもクリスマス。

会いたいと言ったのは誕生日の日。

インフルエンザになってデートをキャンセルされたのは誕生日の前の日。

もちろん、誕生日おめでとうって連絡を0時に入れた。

最初は、会いたくないのかなって不安になった。
男友達に初めてこの話をした。
そうしたらその人は

「え、インフルなのに連絡返してくれたの?
ヤバない?お前ってさインフルとかあんまり
ならないからわかんないだろうけど、
めっちゃ辛いし吐きそうだし、毎日病みそって
感じるんだよ
しかも食欲無いし寒気やばいし、
一人暮らしならまずキツい。
連絡とか見てられんし笑、いっつも、お前心配性だから言うけどさ、男ってお前が思ってる以上に面倒くさがりだし、お前が思ってる以上に単純で馬鹿なの。
だから、多分そいつ、0時にお前の連絡待ってて送られてくるの見て10分かけてしんどい身体で長文読んですんごい嬉しかったからすぐに返したんだよ。
お前ってほんと、愛されてんのな。」

ほんとに、そうなら期待してしまう、
ほんとにそうならドキドキしてしまう、
顔が、どんな顔をすればいいかわかんなくなってしまう。
あなたが好き。私は、あなたが大好き。
ずっと好きだと思う。このまま諦めきれない。

わたし、あなたを奪っても、いいですか?

Loneliness・2018-01-27
Loneliness
独りぼっち
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奪っても、いいですか?




夢の中で何度も何度も
私は黒い部屋に閉じ込められて
苦しい気持ちになる。
懸命に覚えてしまうその夢は
ほんとに夢なのだろうか、

何度も何度も苦しくて苦しくて
壊したくて、壊れなくて

泣いて助けを求めるけど
届かない。

最近は諦めている自分がいる。
朦朧としながら扉の目の前で
横になり泣き続ける。

誰がいつ開けてくれるのだろう。
誰がいつ助けてくれるのだろう。
分からないけど、
きっと、今でも願ってる。
誰かがその扉を開けてくれることを。

Loneliness・2018-01-28
Loneliness
夢の中
苦しい
鍵を開けて

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