#Part２

～自己紹介part２*～


中学生
身長 154位
体重 重いが一応平均以下
告白した回数 1回
告白された回数 3回
モテ期 ……ない……(内心きてほしい)





好きなタイプ*
面白い
本当は優しい
可愛い(笑)
オシャレ
ツンツンしてる人(笑)
ドS？(自分もSだけど笑)
思いやりがある
顔は別に悪くてもいい(超絶ブスはいや)




嫌いなタイプ*
思いやりがない
全然優しくない
性格ブス
ドM(Mはまだ大丈夫(自分がSだから笑))
泣き虫(←だいっきらい！)
(↑良いことで泣くのはOK.
すぐに泣く人がNO.)





like*

ｱｰﾃｨｽﾄ
BTS,iKON,BIG BANG,WINNER

BTS→ホソク🐴、じみん🐥 ホプミンより
iKON→ハンビン、ジュネ、ジナンより
BIG BANG→ジヨン、スンちゃんより
WINNER→スンユン、ジヌより


ﾕｰﾁｭｰﾊﾞｰ
ぴくとはうす、ミナミノツドイ、ワイテルズ、主役は我々だ、YASUくん、らっだあ

ミナミノツドイ→Tつぐ、けいた
ワイテルズ→シャーくん、きりやん
主役は我々だ→ゾム、鬱先生、エーミール


ｲﾛ
緑、黄、赤、白黒、青

ﾀﾍﾞﾓﾉ
韓国料理🇰🇷、辛い物🍛、甘い物🍦

ﾓﾉ
可愛い物💐、ピンク系など🎀、グッズ



don't like*

ぶりっ子さん、苦いもの



趣味*

部活🥁、音楽を聴くこと🎧、ポエム書くこと、好きな人と居ること💚、ダンスする事！、歌うこと！





私の好きな人は１つ上の先輩です*
ちなみに私は、吹奏楽部で、percussionしてます！

先輩マジＬ❤️ＶＥ
尊敬してます*



トークについて*
私と気が合うなと思ったら無言招待でもOKします！
私結構かまってちゃんなので、トーク一杯してください！
誰でもどうぞ！


気が合うのは、
『先輩が好きな後輩ちゃん(くん)』
『吹奏楽部』
『percussion』
『BTS』
『iKON』
『BIG BANG』
『WINNER(少ししかわかりません)』
『ぴくと』
『ミナツド』
『ワイテルズ(少ししかわかりません)』
『の主役は我々だ(これも少ししかわかりません)』




改めて宜しくお願いします！

暇だ～

そうだ！自己紹介ぱーと２をしよう！


名前 淋しがり屋さん
本名？無いよ！←
誕生日 12／6
星座 いて座
血液型 A
干支 年齢バレるんでNG
身長 151.7㌢
体重 りんご３個分だよ☆
利き手 右だけど時々左

性格byふれんど
馬鹿そうだけど意外と勉強できる
でも結局バカ
ボーッとしてる
授業聞かない((
問題児←え
赤ちゃんみたいに笑う
ふわふわしてそうだけど意外と腹黒い
怖いよ。←悲しいよ。
顔がどタイプ←怖いよ。B専か？
絶対闇があるんだろうけど
いつも笑ってるから分からん
掴みにくい
口悪い
初対面の人にはめっちゃ猫被る←当たり前やん

I like～
野菜
BLACKPINK
BTS
ちょこれいと
冬

I Don't like～
果物全般
虫
炭酸
夏←あ、でも祭りは好き

好きな人 タイムリーだね笑

付き合ってる？ 容赦ねぇなおい。
同じクラス？ あ、違うよ
部活は？ 同じ～
どこが好き？ んー、全部好き♥️
性格は？ どこまでも鈍感笑
ふぇち 手！！
告白された回数 5くらい？←少ないとか言うなよ…
告白した回数 じぇろ。
失恋した回数 １…
付き合った回数 2回←少ないとかi((ry
現在彼ピ募集中でござる。


こんな感じ？
質問あったらどうぞ～🙆

感情を抑えても
息が苦しくなる
こんなに好きなのに
言葉にしたら消えそうで




強情になっている分
心は脆いかも
受け入れるしかないね

私はいつも通り
教室の端の席で静かに読書をしていた

周りの音など耳に入らないほど
本の世界に入り込んでいた

すると本のページに人影が現れた
私はゆっくりと顔をあげる

同じクラスの井上さんだ
なんの用だろうか

読書の前にすることなど
あっただろうか

それとも宿題を見せてなど
私を利用する気か？

まあそれはないだろう、
だって糸の色は白色だから

そうして頭の回転を
フル回転させていると

井上さんは口を開いた
ｽｶﾞ
「あの私、須賀さんに頼まれたんだ」

「何をですか？」

井上さんは怯えているようだった

私は井上さんと繋がってる糸の中で
ある糸に目が行った

"黄色"

誰かが井上さんを利用した？
その糸の先には須賀さんがいた

頼んだのではなく利用..

私は少し胸騒ぎがした。

頼み事なら一瞬なはず
利用でも一瞬はあるが

色がついている時点でおかしい。

そして須賀さんと私の糸にも色があった
それは須賀さんから出た青色だ。

噂で聞いたことがある

須賀さんはSNSで
私の悪口を書き込んでいること

…

私はそれ以上考えないことにした
無駄な心配は邪魔だからだ

「わかりました、今行きます」

私は愛用のしおりを本に挟み
ゆっくりと立ち上がった

すると井上さんは私に小さく言った

「ごめんなさい」

私は井上さんを恨んではいない
井上さんも被害者だからだ

私は井上さんの言葉を無視し
真っ直ぐ須賀さんの元に歩いた

そして私は彼女の前で立ち止まって

「何か用ですか？」

となにも知らないかのように
話しかけた

すると須賀さんは私に微笑んで

「放課後女子トイレに来てもらえる？」

と言った。

私にはその笑顔の裏が丸見えだった。
でも私はそれを言おうとは思わなかった

気持ちが悪いなど言われるのが
目に見えていたからだ

私は"同じように"微笑んで

「わかりました、ではまた放課後に」

と言った。

すると須賀さんは

廊下で待っていた友達に
笑いながら駆け寄り

三階へと続く階段を昇っていった。

私は肩の力が抜け

本が置いてある自分の机に
さっきより速足で向かった。

すると目の前に井上さんが来て
机にはたどり着けなかった

もうすぐ昼休みが終わるというのに
私は少し残念に思った。

すると井上さんが

さっきとは比べものにならないくらい
大きな声で私に言った

＿＿＿＿＿＿＿


part２ 完

Ａ型みたいなのに
O型なの笑笑

よく物を落とすし、大雑把なの笑

時々、自覚なしの一言が棘

正直、話しかけれない
（ドキドキしちゃうし、上手く話せない、そしてクールだから）

隣の席になって初めて知ることが沢山あって何も知らないと実感したんだ

バスケがすごく好き

恋愛には興味がないらしい笑

おはよう、バイバイ
って言葉さえも特別になる

話せるなら何でもいい
ただ側にいたい
そう思わせてくる

私の好きな人は、私を恋に落とさせるくらい魅力的な女の子