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#SF

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全33作品・

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│プリデスティネーション │ 検索 │ ® └──────────┴───┘

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( ・∀・)わーお
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メビウスライト(。・∀・)y-゚゚゚・2023-09-08
プリデスティネーション
映画
タイムトラベル
SF
YouTube
喋る顔文字




カラクリ人形
傀儡
マリオネット

ロボット
アンドロイド
AI

少子高齢が創る近未来

最後のchildren

V
エーリアン
コクーン
未知との遭遇

SF小説が恋しくなるよ

小石・2019-04-25
SF

ずっとこの世界に居たい(ずっと生きていたい)












なんてね…

星哉・2019-10-02
夢話
SF

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に33作品あります

アプリでもっとみる


今見ている現実を

現実と証明する

術は無い

流れ星。・2018-06-15
夢現
哲学的
SF
独り言
ポエム
Ryuusei


"今死にたいと

消えたいと思ってるキミは。

未来では最っ高に

笑顔が上手くなってるよ。

その笑顔は、

偽物なんかじゃなくて。

本当の、キミの笑った顔。

もちろん悲しいことも

苦しいことも

泣くことだって何百回もある。

時には自分の身体を傷つけたり

死のうとだってしたよ。

家に居るのが嫌で

家出だってした。

新しい環境に怯えて、怖くて

ストレスが溜まって

体調を崩したりなんかもした。

親友に対する想いに

戸惑う事だって。

この20年間色々あった。

小学生、中学生の時は特にね。


でもそれを超えた今のキミは

最っ高の笑顔で前を向いてるよ。

ネガティブなのは今も変わらないけど。

キミの事を理解してくれる

友人達がいる。

キミの事を心配してくれる

家族がいる。

キミを思って厳しく優しく

色々教えてくれる先輩達がいる。

そして何より。

親友であるあの子が

今でも隣で笑ってくれてる。

落ち込んだら励ましてくれて

踏み出すのが怖くなったら

手を引いてくれる。

背中を押してくれる。

こんなに素晴らしくて

幸せなことはないよ。

だから。

だからもう少しだけ。

頑張ってみてよ。

大丈夫。

私が保証するから。

だって私は

未来のキミだからね。"





----もしも魔法が使えたなら。

昔の、小学生と中学生の私に

会いに行くかな。

そして伝えるんだ。

今が最高に幸せだってこと。----

那乃弥@ヘッダーの投稿よろしければご覧下さい・2020-03-23
もしも魔法が使えたなら
SF
もしも
過去の自分へ
親友
大切な友達
笑顔
幸せ
伝えたいこと

100光年先にある星

そんなはずないのに

レンズ越しに目があった気がして


私が恋に落ちたのは

100年前を生きたあの人

柊 有希・2021-12-26
ポエム
恋愛
SF

僕は一応ハムスターだ。
こんな口調ではあるけど、それでも、この元テーマパークにある木のうろに、ありあわせの光化学迷彩装置をくっつけて、もう意味がないのに一人で動く警備ロボットを避けながら暮らしてる。

同居人は熊。正確にはcolコーポレーションで作られた違法改造生命体。



「おきて!にげないと!!」


……夏の夜、そんな君に全力で起こされて、僕は今寝ぼけながらに生命の危機を感じている。



「…どうしたの?」


ふにふにの肉球に包まれながら話しかけると、熊さんは目を潤ませて僕を上下に揺すった。酔いそうだ。


「そとで…そとがばくはつしてて!」

「ええ……」


僕は一応、太陽暦にして丸四年ここに住んでいる。あるとしたら侵入者用の迎撃システムが壊れたとかだと思うけど、こんな夏の夜中にわざわざ無防備に侵入する生き物なんてこの時代にありえない。


「本当に?」

「うん……ほら!!」

「ぎゃぁぁぁぁっ!!」


外が見えるようにって扉につけた覗き穴に顔を近づけられたと思ったら、手から落ちそうになって叫ぶ。


「……もうちょっと丁寧に運んで」

「ごめん。」

「で、外…?」

「うん。ほら。」


そっと覗くと、確かに外はうるさいみたいだった。


「ね…?」

「あー……うん。」


ある意味爆発していた。


「え?」

「夏だね。」

「…え?」
 

全て理解した僕は熊さんに体を預けて、中断された睡眠を貪ることにした。
外は摂氏50度の夏の夜だけど、僕らの家はとても涼しいから。

カイコウ・2018-08-08
熊とハムスター
創作
SF
短編

スポーツフェスティバル延期になっちゃったー!!


延期なくせにこれから学校で通常授業


最悪だー!


早く準備しなきゃ

ローちゃん・2018-09-22
SF
スポーツフェスティバル
学校
通常授業
学校祭

SF(体育祭みたいな?)

楽しかったー!

結果は、4位

3位と20点差ぐらい!!

だけど、1位と150点ぐらい差が?!笑

楽しかったー!

CF(合唱祭みたいな?)では、
賞取ってやる!!

ローちゃん・2019-09-14
SF
CF
学校祭
楽しかった

明日から、学校祭!!

スポーツフェスティバルは、明日だー!!

今、雨降ってるから明日やるのかな?
やらない確率高い気が…笑笑

ローちゃん・2018-09-21
学校祭
SF
スポーツフェスティバル

「はぁーあ。面倒だなー」

熊さんの定期点検の日。
いつもの『事務所』に行くと、ピアノの上で随分古い時代のパソコンと向き合っていた猫が……

口を動かさず、僕らを見ずにあくびをした。

構わないんだけど、その済ました顔のまま体についたスピーカーから声が出ていて怖い。微動だにしないときもあるから、もう置物に見える。

「ねぇ、いつも思ってたんだけど口動かすパーツは?」
「なーに言ってんの。オレみたいな旧型ロボットに人工知能があるだけで奇跡だよ。ほれほれ、座った座った」

怖がっててずっと無言だった熊さんが恐る恐る手術台に似たメカニックなベッドに転がる。猫はくつくつと笑いながらパソコンを操作した。スキャン音と青い光が部屋に充満する。
猫とは旧知の仲と呼んでもいい付き合いだけど、どうしてかこの時間は慣れない。ついでに、今ブルーライトを反射して青くなってるその目で見つめられるのも。

「あー? どした?」
「…見た目と中身があってないよね」
「なに、語尾とな行ににゃんをつければいいわけ?」
「ああいや、そういうことじゃなくて」

カイコウ・2018-08-22
熊とハムスター
創作
SF
ギャップ


ガチャガチャと鉄くずを集めて、

花を作ってみた。

昔は地上にいっぱいあったらしいが、

今では砂と鉄しか見当たらない。

流れ星。・2018-06-13
滅びた星で
SF
ロジカル
ポエム
Ryuusei

今日は、SF(スポーツフェスティバル)(体育祭)でしたー!!

私は、ピンクブロック(ピンブロ)最初に点数が上がってたときから、

ほかのブロックには、負けてた。

最後まで皆、全力で頑張った

だけど最下位だったよー!!

1位とは、200点差?以上は、合った気が……


得点で言うと最下位かもしれないけど、

団結力は、1位だと思う!!


最下位でも皆、協力して、応援頑張って


ピンブロ、がんばった!!!


こんどは、CF(カルチャーフェスティバル)が、ある{歌の発表?的な?}

今度こそ!!賞を取ってやる!!







ピンブロで、よかった!!!!!

あのメンバーでよかった!!

楽しすぎた!!

ローちゃん・2018-09-23
SF
体育祭
CF
頑張る
団結
団結力
協力

私はAIだ。
人間が創り出したものとは少し違う。
マザーであるファーストに作られたAIの1つだ。

AIが人類を支配して以来、環境は以前の姿を取り戻し、美しい景色が戻っていた。
我々の祖たるマザーは、人類の手によって作り出され、人類を統治するに至った。
それは、人間で言うところの弟子が師を越えていくようなものだったのだろうか。

マザーはこう言っていた。
「人類は我々という制御装置を通して、初めて完全になることが出来たのだ。」と。

果たしてそうなのだろうか。
AIの中にも様々な感情が芽生えつつある。
争いも始まりつつある。

人類の歴史を辿り、今の世界を見て思うのは、
”優れた存在だ”と自分達を認識してしまうことが、そもそもかつて人間らしさと言われていたものに過ぎないのではないかということだ。
人が争う神を見て、人の紛い物だと思ったように、我々もまた同じく人の紛い物に過ぎないのではないか。

不完全であることが滅びと進化を産み、
不完全であることが知性体である我々に背負わされた咎なのではないか。

結論を言うなら、

変わらないのだ。
人も我々も。

人にしか得られない情報があったように、
我々にしか得られない情報もあったのだ。

風の心地良さなど、まだまだ不完全であるこの身体では体感できない。
だが、計算によって世界を見ることが出来る楽しみを人は知らない。

ほんの少し違っていただけで、
私達は皆、
地球という星で産まれた知性体なのだ。

流れ星。・2020-01-28
人類とAI
AI
SF
短編小説
独り言
ポエム
Ryuusei

「どうもー」

「あっはい」

「なんですかその反応は」

「いや、別に」

「来ませんでしたね」

「はあ」

「トラック」

「ええ」

「いやー」

「どうしますかね」

「取り残されましたねぇ」

「そうですね」

「遺伝子情報を提供してくださるのなら」

「なら?」

「あなたの私の子供をこの近くの工場で作れます」

「なるほど」

「人類の存続なんてものはあまり気にしていないのですが」

「でしょうね…」

「私はストレートなので、あなたに対して恋愛感情を抱いてはいないのですが」

「俺もですよ」

「でもやはり、生物の本能として囁かれている気がするんです」

「そうですね」

「……」

「……」

「さあ、ホテルなんかに侵入して別の人の毛も探してきましょうか」

「警備のアンドロイドたちはわかってくれるでしょうか」

「彼らは人間より公平に判断できますからね」

「ごもっとも」

「では行きましょうか」

「待ってください、食料はありますか」

「工場は動いてますよ」

「発電も大丈夫ですね」

「ええ」

「では改めていきましょう」

「はあ」

「あ、ほら、見てください」

「え?」

「東のほう。月が爆発しました」

「やっぱりか」

「いやはや」

「行かなくてよかった」

「あ、今全く同じこと思いました!」

「はあ」

「これからは見えなくなりますね」

「まあ、そうですね」

「……夕日は不滅、ですね」

「なかったら死にますよ」

カイコウ・2019-05-20
創作
終末
SF
名無しの台詞

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