書くとココロが軽くなる 赤いカラスが笑った
涙 止まりそうです
思い付きで転がした
今日が死んでゆくのです
何も無いこの世界は
なんて恥ずかしいのでしょうか
苛立ちながら過ごした
日々が懐かしいのです
赤いカラスが笑った
涙 止まりそうです
思い付きで転がした
今日が死んでゆくのです
何も無いこの世界は
なんて恥ずかしいのでしょうか
苛立ちながら過ごした
日々が懐かしいのです
当たり前に月日は輝くだけで
その光のない輝きも いずれ闇に堕ちる
一人だけの夢 夢
永遠は無い 有限 有限
一人だけの夢 夢
繰り返される 無限 無限
赤いカラスが笑った
涙 止まりそうです
思いつきで転がした
当たり前に月日は輝くだけで
その光のない輝きも いずれ闇に堕ちる
当たり前に月日は流れるだけで
その光の無い輝きも いずれ闇に堕ちる 落ちる
一人だけの夢 夢
永遠は無い 有限 有限
一人だけの夢 夢
繰り返される 無限 無限
一人だけの夢 夢
永遠は無い 有限 無限
一人だけの夢 夢 夢 夢 夢 夢 夢
Syrup16g（五十嵐隆ver.） / 赤いカラス
Lyrics
行き詰まった状態で
立て籠ってる 崇高な希望
自尊心の喪失で
蹲ってる 迷宮の希望
Stop brain
Stop brain
思考停止が唯一の希望
Stop brain
遊体離脱 冷めた
My girl 愛が 地球の果てに
そっと導かれて
遊体離脱
罪や希望と交換に
僕は新しい傘を買う
使えなくて無理をする
これで終わり
明日を落としても誰も
拾ってくれないよ
それでいいよ
明日を落としても
そこで今も君が笑っているような
記憶のまま 何も変わってないような
痛みだけは
ずっと続いていくんだろうか
光のような
光のような 儚いような
命がいまはじまるよ
光のような
不意な嘘も 優柔不断な答えも
いつになれば
俺を許せるんだろうか
光のような
暴力が無いうちに
退屈しすぎで
死んじまいたい
神のカルマ
サイレンが聞こえてもまだ
歌うたってもいいの？
細菌ガスにむせながら
歌うたってもいいの？
神のカルマ
ジーザスジーニアス
キングオブフリーダム
一生懸命生きている私に
どんな罪があるんですか？
手首
そんなん言われたって
手首切る気になれないなあ
手首
あとの祭りで
ヤバって叫ぶ
Everything with you
愛を失くして
行き着いた 首つり台の下
Everything with you
昼間から向き合うmicrophone
頭の隙間を流れる
電車はのんびり屋
Drawn the light
君に言いたい事はあるか
そしてその根拠とは何だ
涙流してりゃ悲しいか
心なんて一生不安さ
生活
シュレッダーかけ 夢の乗車券
上書きした感想に惑わされないで
只の日も
誰かのためにみんな生きているって
確かに
Maybe Understood
鬱になったって 闇堕ちだって
お腹空くよ 命は自我に興味ない
喜びも苦しみ尽くした
その先って確かに
Maybe Understood
どうか捨てないで
おんなじ事は二度と起こらない
Maybe Understood
上書きした人生を演じ続けても
走馬灯には編集機能無いらしい
Maybe Understood
そこにあるすべて
それがもうすべて
求めればまた失うだけ
仕組みの中で
子宮に戻る
見過ぎたものを
忘れてく為
タクシードライバー・ブラインドネス
許される事だけを
許される範囲で
やり通せると思ってきたのに
未来は無邪気に割り振られ
人は黙ってそれを待つ
タクシードライバー・ブラインドネス
♡
君に言いたい事はあるか
そしてその根拠とは何だ
涙流してりゃ悲しいか
心なんて一生不安さ
君に存在価値はあるか
そしてその根拠とは何だ
涙流してりゃ悲しいか
心なんて一生不安さ
I want to here me
生活はできそう？
それはまだ
計画を立てよう
それも無駄
君の動体視力はどうだ
そしてその目で何を見てるんだ
誰が何言ったって気にすんな
心なんて一生不安さ
I want to here me
生活はできそう？
それはまだ
計画を立てよう
それも無駄
こんな世界なっちまって
君の声さえもう
思い出せないや
君に言いたい事はあるか
そしてその根拠とは何だ
涙流してりゃ悲しいか
心なんて一生不安さ
I want to here me
生活はできそう？
それはまだ
計画を立てよう
それも無駄
生活はできそう？
それはまだ
計画を立てよう
それも無駄
こんな世界なっちまって
君の声さえもう
思い出せないや
思い出せないや
思い出せないや
そこで鳴っている
そこで鳴っているのは
目覚まし
そこで鳴っている
そこで鳴っているのは
目覚まし
そこで鳴っている
そこで鳴っているのは
目覚まし
そこで鳴っている
そこで鳴っているのは
目覚まし時計
夢を見せて
土曜日の午後に
舞い降りた天使は
途方に暮れたように
開かないドア
転がった星
地上に咲く花は
悲しいメロディ
子供に還る
君が微笑む
君が欲しいとせがむ
あの日飾った
特別な虹を
サイケデリックな後遺症と
呼ぶのでしょう
夢を見せて
土曜日の午後に
舞い降りた天使は
途方に暮れたように
開かないドア
転がった星
地上に咲く花は
悲しいメロディ
子供に還る
君が微笑む
君が欲しいとせがむ
あの日飾った
特別な虹を
サイケデリックな後遺症と
呼ぶのでしょう
手を上げて
届こうとして
さあ出来たでしょう
それだけで
子供に還る
君が微笑む
君が欲しいとせがむ
あの日飾った
特別な虹を
サイケデリックな後遺症と
呼ぶのです
夢を見せて
土曜日の午後に
舞い降りた天使は
途方に暮れたように
さあ出来たでしょう
それだけで
Lyrics
使い慣れたマシンガン
壊れるのもあと少し
変わらない日常が
終わってくのを そっと見てる
Alone In Lonely
哀しい事があっても
話し掛けないでね
嬉しい事があっても
話し掛けないでね
Alone In Lonely
独りぼっちでいても
一人きりだと思えない
仲間に入れなくとも
この世界を愛していた
Alone In Lonely
消えないで
照れないで
君がいて
宇宙の中へ
見違えて
キレイになって
透き通って
水色の風
水色の風
それがここに今
届いたとしたら
何を言えばいい？
水色の風
「私には何にもないから」
そう言って笑った
そう言って笑った
吐く血
「すべてを晒すことは 割り切ってるから平気なんだ。
時々空しいのは 向いてないかなって思うときだけ」
吐く血
昨日より今日が素晴らしい日なんて
わかってる そんな事
当たり前のことさ
Reborn
愛する心が どんな色であっても
優しい気持ちだけで 夜は明けていくよ
Reborn
つじつま合わせる だけで精一杯の
不細工な毎日を 僕らは生きていくのさ
Reborn
星の隙間で 踊っているだけ
爪先に合う 三日月は無く
行方知れずで 終わっていくだけ
どこにでもある 藻屑と消える
宇宙遊泳
あなたのその痛みをうつして
うつして
あの日飾った 特別な虹を
サイケデリックな後遺症と呼ぶのでしょう
サイケデリック後遺症
あてもなく 透明な日
繰り返そう
ふらふら 何も見ずに
透明な日
自分ですらなくていいと
あなたから告げられたい そっと
診断書
開始十分で○される俳優さんに
感情移入してたら ストーリーわからん
診断書
君の奇跡はとうに 使い果たされて
あと残っているのは 消化試合だけ
Star Slave
いつだって そうやって
間違ってくんだ 還る場所を
Star Slave
真空管の音が好き
高校生になったら部屋で 毎日ギター弾いてた
最低の気分を抱いて 方法論だけを磨いた
センチメンタル
白けた顔して進め 今しかないとか言って
妄想 もうよそう
センチメンタル
つらい事ばかりで
心も枯れて
あきらめるのにも慣れて
したい事も無くて
する気も無いなら
無理して生きてる事も無い
明日を落としても誰も
拾ってくれないよ
それでいいよ
機械みたいな声で
サヨナラされて
それでも何か傷ついて
誰も愛せなくて
愛されないなら
無理して生きてる事も無い
明日を落としても誰も
拾ってくれないよ
それでいいよ
そう言って
うまくすり抜けて
そう言って
うまくごまかして
そう言って
楽になれる事
そう言って
いつの間にか気付いていた
気付いていた
つらい事ばかりで
心も枯れて
あきらめるのにも慣れて
したい事も無くて
する気も無いなら
無理して生きてる事も無い
明日を落としても誰も
拾ってくれないよ
それでいいよ
明日を落としても誰も
拾ってくれないよ
それでいいよ
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
