時雨・2023-08-16
アスノヨゾラ哨戒班
orangestar
歌詞
“アスノヨゾラ哨戒班 ”
あれから世界は変わったって
本気で思ったって
期待したって変えようとしたって
未来は残酷で
それでもいつだって君と見ていた
世界は本当に綺麗だった
「眠れないんだ」
風もなく茹だりそうな夜に
君の声が
耳元で揺らいだ
感傷に浸ってばっか
何も変わらない笑えない日々を
抜け出そうぜ
白だ黒だ何だって果てはないのなら
世界を二分化して僕は猫になろう
明日なんて幻で今だけが全てなら
幸せなんて
後になってから気付いてしまうものなのだろう
「自分より下手くそな人
探して浸るの優越感
でもその度ちょっと自分を嫌って
次元遡って現実逃避
でもいいんじゃない?
別にいいんじゃない?
無理に強がらなくても
いいんじゃない?
下を見て強くなれるのも
また人だからさ」
この単調な日々の間で
愛を待って
「結局人生つまらないや!」
なんて宣う
日々カラカラになる
心臓と
理由はないけど眠れない夜が
当たり前だと思うのも
忘れ去ってしまえるのも
3年前誰かが夕空に投げた言い訳は
もう忘れた
必要のない言葉だ
いつか口ずさむ歌にでもしよう
道標なんてない
誰も教えてくれないだから
足跡は交わったんだ
出会えたんだ
遥か
月を目指した
今日の空は
数多 星を降らした
あぁ 夢じゃないや
「そりゃ色々あっただろう
今もあるだろう
でも笑いながら生きていく
それが人生だって
そんな単細胞になれたなら」
その日見た月明かりイヤホンが
揺れるままに
ただ走り出した夜
答えなど
無いけどどっか味気なくて
誰もいない世界の夜に
染まっていた
きっと僕達はどっか似ているんだ
昔からそうだったような気が
しなくもなかったけど
今きっと僕達は何かに行き詰まっていて
僕らなりのコタエを探してる途中だったんだ
目を開けた空は
その色を思い出して、
まだ覚めない街の夢を
ただ照らしだしたんだ
夢を見たんだ
君がまた大人になって「またね」も言わさぬまま
「忘れないよ」とかすれて消えてしまう
けどそれは未来の話
いずれ全て変わってしまったって空は青いだろう
忘れないさ
でもまた出逢えますようにって生きて征くよ
君は笑っていて
あぁ! 夏を今 もう1回
君がいなくても
笑って迎えるから
だから今絶対に
君も歩みを止めないで