marigold・2025-03-27
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Re-plica
自分の足で進んだものが
歩むべき道であれと願った
声がしたんだ
月の光が照らした
陽炎
何の為に歩いて
何を表現したくて
何を描きたくて
どんな道を選んで
これが正解なのか
これが答えなのか
こんなものが光か
こんなものが未来か
誰かの上で成り立つ
この日々が煩わしくて
青褪めた顔の方が
生きている心地がした
終わりがあるなら登って行ける
この夢が覚めても消えないまま
日々は続く
繰り返していく
螺旋は伸びていく
1歩ずつ
それでも
1歩ずつ
きっと涙を流した君にしか
浮かべられない笑顔がある
たまには泣いても大丈夫
素直になっても大丈夫
生きてくだけで人は皆
数え切れぬほど乗り越える
こぼれおちた分だけ
強くなる
強くなる
強くなれる
大丈夫
僕もいつか居なくなるだろう
君の居た証も全てなくなって
なのにどうして
好きになってしまうのだろう
こんなにこんなに広い世界で
君を愛せて良かったな
ぼくはしあわせだ
いつかいつか また会う日まで
手を握って笑い合った
きっと大丈夫だ
私は誰かに許されるために
生きているのでは無い。
帰ってくるはずのないあなたを
愛していられたなら
待ち続けていられたなら
きっと自分を好きになれたのだろう。
何年先、何十年先も
きっとあなたといることは
出来ないでしょう。
だから
私はあなたを忘れたい。
もうすぐ今日が終わる
やり残したことはないかい
親友と語り合ったかい
燃えるような恋をしたかい
一生忘れないような
出来事に出会えたかい
かけがえのない時間を
胸に刻み込んだかい
旅立ちの時はいつだって
少し怖いけど
これも希望のかたちだって
ちゃんと分かってる
思い出に変わるのは
きっと最後の最後さ
笑って「さよなら」を
言えたらいいな
またすぐ明日に変わる
忘れてしまっていないかい
残された日々の短さ
過ぎ行く時の早さを
一生なんて一瞬さ
命を燃やしてるかい
かけがえのない時間を
胸に刻み込んだかい
もうすぐ今日が終わる
もうすぐ今日が終わる
かけがえのない時間を
胸に刻み込んだかい
なぜ巡り巡る時の中
僕らはまだ知らない
孤独の愛し方さえも
伝えたい思いは溢れてくのに
愛すべき世界で
また泣いた
なぜ巡り巡る時の中
僕らはまだ知らない
溢れ出た涙の意味も
幸せで眠れない夜が続くように
愛してた世界で
また泣いた
僕らは手を繋ぎ
僕らは歩み出すのさ
まだ見た事ない景色を
みんなで一緒に見るために
時はまたやがて過ぎる去るから
大人になってもまだ遊び足りないや
僕らを虜にする青春を
あなたとの時間を
ゆっくり進んでいこう今
溢さぬように
愛せるように
もしも迷ってもきっと
溢さぬように
愛されるように
もう必要ないね
おめでとう好きだった人
恋が満ちたのは
まばたきくらい一瞬のことで
こんな出来事はまるで誰かの夢物語だね
愛していた人へ
最近あなたの配信を見なくなってた。
最近あなたの声を聞かなくなってた。
あんなに愛していたのに
声を聞くのが、
1人で話している声を聞くのが、辛すぎて
意識的に避けてたの。
ほんとうにごめんね。
たぶんあの頃からもう無理だったんだ。
あなたを否定する感情が浮かんだ時点で
もうだめだったんだよ。
これからもずっと推せると思ってた。
オタク失格なんだわたし。
みんなといた頃のあなたが輝かしすぎて
1人で居たら、苦しくて、視界が霞んで、
どうしようもなくなっちゃうの。
だからロボロ推しも、最高コーラ推しも
今日までにするね。
ロボロとの区切りはつけたけど
中の人とのお別れは今日にしたい。
ほんとは誕生日の時まで
愛していたいと思ってたんだけど
中途半端なまま推すのは失礼だよね。
だから、今日まで。
6年9ヶ月で終わりになっちゃった。
あなた達皆との7年目が欲しかった。
あなたとの7年目も10年目も20年目も
ぜんぶ叶えたかった夢。
無理だってわかってても大好きだった。
愛してたんだよ。ありがとう。
これからの貴方に
ブライダルベールの花束を。
また生まれ変わって出会えたなら
ずっと愛していたいよ。
綺麗な花が、
みんなの顔に咲きますように。
あなたと出逢い
かけがえない
時間を重ねてく
いつの日か 忘れていた
人を好きになる気持ち
苦しくて
切なくて
でも温かくて
どんな景色もまぶしいほど
綺麗なんだ
一人でいたら
気付けなかった
誰かを想うことで
強くなれること
いつの間にか
映してた
その後ろ姿
正直になれないまま
膨らんでいく
苦しくて
切なくて
でも温かくて
私の中にあなたがいることに
気付いたんだ
躓きながらも選んできた道
どれか一つでも違ったなら
あなたに会うことはなかったの
そう思えば悪くないね
街の色も 雨の日も
こんなに輝くのは
あなたを想う
この心を
ぎゅっと抱きしめているから
あなたと出逢い
かけがえない
時間を重ねてく
見つけたもの
繋ぎ合わせ
紡いでいく幸せも
手を取り合い
笑い合い
過ごす日々の喜びも
ずっとそばで
感じていたい
いつかきっと幸せになれる
を信じて生きてきた
でもいつかきっと、って思ってちゃ
いつまでたっても
幸せになることは出来ない
今幸せになろうって思わないと。
幸せになる時までを
延長する必要は無いよね
会いたい、そう願う。
君とまた夢で会えたら
何を話すかを考え込んだ
あの頃の君を想うと
なんだか涙が溢れ出してく
思えば君と過ごした日々の中に
無数に広がる幸せがあった
会いたいよ
今すぐにでも
夜が明けても
君を想うよ
大好きだから
何度も夜を越えて
君ともう一度
君とまた夢で会えたら
何を話すかを考え込んだ
いつまでも、ただいつまでも
ありがとう
愛してる
あいたいよいますぐ
今一瞬当たり前を失っても、
当たり前は当たり前のまま。
当たり前は過去になっても当たり前。
いつか、この時を思い出して
振り返ることが当たり前になったらいい。
どうして僕じゃないの
こうして居なくなるの
何者にもなれないこの世界の片隅で
明日を描く
嫌いだ綺麗だ
不安だ大丈夫だから
あなただけ
怖くて辛くて
それでも大丈夫だよって
あなたは言うから
どうしてどうして
上手くいかないんだろう
結局こうして居なくなるの?
何者にもなれない
今のままで終わらせたくはない
嫌いだ綺麗だ
不安だ大丈夫だから
あなただけ
そばにいて笑って
それだけで大丈夫だよって
明日も言えるように
笑って
ありのままの言葉だけ
ありのまま生きてたくて
愛されない叶わなかった
夢の束に押しっぶされていく
いつからだろう輝いてたものが
ガラクタになっていく
あの日置き去りになった
君との約束を思い出す
季節が変わって
春風が香る夜道に
あなただけ
悔しくて辛くて
それでも負けてたまるかって
日々を駆け抜けた
今も今だってまだ
世界が傑らを知らないだけ
負けてたまるかって
日々を駆け抜けるだけなんだよ