書くとココロが軽くなる 君を好きという感情が
もっと収まればいいのに
君という存在が
気持ちを揺さぶる
もう一度振られてもいいよ
君を支えたい
だから側にいさせて
これが最後の告白
本当に好きだった
君という存在が
君を好きという感情は
きっとおさまらないから
君という存在を
本当はなくしたい
でもそれができないから
歌にしたんだ
これが最後の告白
本当に好きだった＿
君という存在が、、
No.９４
君を好きという感情が
もっと収まればいいのに
君という存在が気持ちを揺さぶる
もう一度振られてもいいよ
君を支えたい
だから側にいさせて
君との100の思い出も
99は脱ぎ捨てる
でもこの1枚だけは
綺麗に畳んで
たとえそれが間違いでも
前を向く選択なら
心の隅にしまうから
最初で最後のこの歌で
ちゃんと終わりにするから
誰に何を言われようが
君を愛していたかった。
そんなふうに思えるのは
君しかいなかった。
誰に何を言われようが
君を愛せていたらな。
結局忘れられないんだ。
君との100の思い出も
99は脱ぎ捨てる
でもこの1枚だけは綺麗に畳んで
例えそれが間違いでも
前を向く選択なら
心の隅に仕舞うから
君
を
好き
と
い
う 出
会
感情 え
て
に よ
か
っ
た
よ
冷ましてよ
貴方が注いだ愛 刻んだ傷跡
叶わないだろうけど
崩れ落ちた肩を支えてよ
寄りかかった時のぬくもりも
飛び起きた時の孤独さえも
染み付いてる
今更 捨てられないよ
もし私が明日死ぬってわかってたら
こんな別れ方しない
キミを好きという感情が
もっとおさまればいいのに
キミという存在が気持ちをゆさぶる
もう一度フラてもいいよ
キミを支えたい
だから側にいさせて
貴方のことが好きです
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
