#かよわいわたしをお許しください

ありがとう💖ありがとうね💕︎
あなたがいてくれるから
あたしだってギリギリ前を向いていられる

暗中模索の日々､
迷路のようなこの道は
あなたに続いているのだろうか？
あたしにも明日はあるのだろうか？？

ほんとうはこの世の現実なんてどぅだってよくて
ほんとうはただ､あなたに愛されたかっただけなの

数年前､貴女と出逢う前まで遡れば
あたしには生きてゆく気力などまるでなくて
死に場所､死ぬタイミングを探していただけで
べつに､立ち直りたいなんて
すこしも思っていなかったんだよね




あの頃のあたしは
暴飲暴食だったし
酒もタバコもやっていたし
疲れると道端で寝ていたし
工事現場でよくケンカした




貴女に出逢ってしまって
貴女を好きになりすぎてしまって
貴女と生きてゆきたいだなんて願ってしまって
貴女自身の返事とは関係なく､まず
あたしには過酷なトラウマ修復が待っていた




あたしの見苦しいところを
あなたには何度も見せてしまって
そのことだけでもあたしは酷く絶望した
生まれてこなければよかったって､理由はきっと
貴女にカッコつけられる自分じゃないからだよ？？




あーあ､あたしは立ち直れるのだろうか？
それとも､これは無謀な試みなのか？？




でもね､この世から一歩外に出れば
それこそ､ほんの眠りの世界に落ちるだけで
そこには永遠の平和が待っていて
トラウマなんてどこにも存在しなくて
あたしたちはいつだっていっしょだ🌸




今夜も夢のなかで待っていますね💕︎💕︎💕︎
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

弱音を吐ける場所は
気がつけばＮＯＴＥ１５だけ
弱音を吐ける相手は
気がつけば貴女だけ


来年はもぅ少し
落ち着いた境遇になるといいな
来年はもぅ少し
強いあたしになれたらいいな

何もかも無意味で無価値だ━━━━━━━｡
そう思ってしまうのだから仕方がない｡
ここで自分の気持ちを偽ってみても､
あまり良い事はない｡

でもさ､
ほんとうのほんとうに何もかも無意味だったのか？
あたしは子どもの頃から毎日毎日文章を書いていて､
むかしは執筆スピードも遅かったし､
中身も意味を掴みづらいものばかり｡
書いたものの多くは親に捨てられてしまったし､
残されたものだって､無駄に荷物が増えただけかも？
それでも､
長い長いあいだずっと書きつづけてきたからこそ､
ある日とつぜんその瞬間がやってきて､
愛する貴女に愛を叫びたいと願ったとき､
自分の想いを自分の言葉で表現できるんだよね？
これのどこが無意味なのだろう？？

何もかもに虚しさを感じてしまうのだって､
突き詰めれば単なる『思考の癖』にすぎない｡
ならば時間をかけて､すこしずつでも変えてゆきたい
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

あなたは将来､東京で暮らしたいと願っていて
あたしは都会でしか生きられない人間
ならば単純に両者の合意が成立すれば
あたしたちはいっしょに暮らせる💖

そんなふうに単純に考えていたのに
あたしは都会よりも田舎のほうが
断然､暮らしやすいことが
急に判明しちゃって曲がり角

あぁ！あなたが望んでくれるなら
あたしはどこへでも行く
東京に戻ることはもちろん
それが貴女の望みであるなら
海外だろうと北極だろうとあの世だろうと

その決意は変わらない｡だけど､
符合していると信じていたものが
ズレていたと知ってしまった今この瞬間､
どぅしてもあたしは
不安になるのをやめられないでいる

かよわくて心細い身ひとつで
流れ流され

川の流れに流されるだけしかできず
流れ流され

辿り着く岸辺
それは貴女
きっと貴女

ねぇ！好きだよ💕
こんな凛とした風景を
共に眺められる日がこないかな？
真冬の厳しい寒さのなか
雪道に同じ足跡をのこして

こう見えてあたしたち
すでにいくつもの冬を越えている
ネットのなかだけでだけどね

思考と感情こそがほんとうの現実､
物質世界など影絵にすぎないなんて
盛大に豪語しておきながら､
でも､この世で貴女に出逢ったのだから
あたし､この世で貴女といっしょになりたい

あーあ！あなたはどこにいるのかな？
いま､どこでなにをしているかな？？
あーあ､悩んでたって仕方ないから
こーゆー夜はさっさと寝ることにするね🌸
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

あなたには自由があって
あたしには無い

どぅか見捨てないで

むかしは
両親と縁を切りたい､という以外
何の夢もなく目標もなく
人生そのものが方向喪失状態だったんだ

いまは
あたしにも進みたい方向があり
すこしずつでも進んでいっているという
手応えもある

愛する貴女といっしょに生きたいって
それはそれは切実に願っていて
たまに､自分自身の想いに圧倒されて
おかしくなってしまうこともあるけど


地図には東西南北という方角は書いてあっても
進むべき方向は記されていない
それは自分で決めるしかない
進みたい方角が定まらない苦しさを
身を以て知っているあたしは
たとえ立ち止まる日があっても
ほんとうのほんとうは
愛する貴女に感謝の気持ちでいっぱいです💖💖💖

きょうは体調悪いなか
交通量の多い道路のまんなかに
ずっと立っていて




仕事そのものは条件反射だけでこなせるけど
高熱が出ているのに立ったまま仕事なんかしてると
ちょっとあたまがおかしくなってしまって
ちょっと名状しがたい幻覚をたくさん見る




幻覚っていうより
『見え方が変わる』感じかな？
人間社会は視覚優位の世界であり､
視覚情報にはかならず意味が付与されていて
わたしたち(人間)は既に確定した“意味”のなかに
閉じ込められている､とも言える




高熱が出てあたまおかしくなってると
意味を把握する知能が停止してしまい
自分が何をしているのかもよく分かってないし
見るものすべてが『これは何なんだ？？』状態





通過してゆくドライバー達の顔は
まるで知らない野生動物のようで､
自動車というのは足がタイヤになった哺乳動物｡
そっか！この世は動物園だったんだ────！！




目新しい動作の全くない
あたしにとってありふれた､
分かりきったお仕事だからこそ
こんな仕事の仕方もできるのだが




まるで訳の分からない
とても新鮮な世界を眺めながら
『これは何なんだろう？？』って




そうして
そんなときほど
イメージのなかでは
愛する貴女に依存している




あたしの目に映るすべてが
あなたの色を帯びていて
あぁ！あなたのいるこの世界は
あざやかに､あでやかに色づいて




なーちゃん､なーちゃん､
すきだよ💖大好きだよ💕💕💕
ありがとう💖ありがとうね💕︎💕💕って

♡♡

いろいろとしんどい､
未来のことは分からない｡

どぅか愛する貴女の元へたどり着けますように
どぅか愛する貴女の元へたどり着けますように

こんなにもしんどい思いをするのは､
どぅしても叶えたい願いがあるからで｡

あなたに出逢っていなかったら
あたしの人生は始まってさえいない

いまいるこの場所､いま展開しているこの物語は
きっと貴女へと続く通過点なのだと信じて｡

愛する貴女の元へたどり着けますように
愛する貴女の元へたどり着けますように

♡♡

あなたの一部になりたい


あなたは
伝説の勇者のように凛々しく立ち
あたしは
その手に収まる
伝説の剣か魔法の杖がいい

明日､明後日は多忙につき
絶対に休まないでくれ､とのお達し

あーそーゆぅことか､
昨日､今日と二連休をもらって
きょうはひとりでぐっすり寝てた

昨日は同じ寮の男性に誘ってもらって
ちょっと街まで遊びに行ってきたんだけどさ､
まー楽しかったのは､楽しかったけど
体調悪化しちゃって､ひどく後悔
馬鹿なの？あたし💢💢

それにまぁ不可抗力というか
何もかも断わればいいわけじゃないんだけどさ､
オトコの運転するクルマの助手席に乗って
仕事ならまだしも､
遊びに行くのはちょっと罪悪感
こんなことやってるあいだに
愛する貴女が跡形もなく消えてしまったらどぅしよぅ？！
って､どぅしよぅもなく心配になる､愚かなあたし

あなたはとても強くて､偉大な存在
あなたの庇護の下に逃げ込みたいあたしは､
いまだにこの世という謎を解けないでいる