#ちょっと

ちょっとだけ
わがままにならせて
君に会いたい。
ただそれだけだから

「死にたい」と嘆いた

「逝きたい」と叫んだ

でも、まだちょっとだけ

「生きたい」と

笑っていいですか？

今までが 今まで 色々 有り 恋を
ちょっぴり 遅いが 成長してるね
頑張れ👊😆🎵幸せ恋を 頑張れ ✊‼️

君への想いは
雨となって地上に流れ落ち
山に流れ勢いづき
川に流れ増大し
海に流れ儚く散り
でも君の元へと帰るよ

始めはちょっと素敵だなぁって
　
軽い気持ちの恋だったのに

君があの子とばかり笑って話してる

近頃の私は嫉妬してばかりで

好きな気持ちが止められない

濡 末
れ は
て 袂
見 を
た 絞
さ る
の と
夏 知
陸 の れ
奥 雨 ど
宗
光






解説

「袂を絞る」は着物の袖を絞るほどに激しく
泣くこと。

許されない恋や刹那的な恋において

いずれ涙に濡れることがわかっていても

その結末には目をそらして思わず

踏み込んでしまう瞬間がある。

恋は理性と相反するもの。

頭では分かっていても､気持ちは止められない。


『26文字のラブレター』 P.34 より

君を思い続ける日々は
ずっとブルーベリーの様な甘酸っぱさで
手を握った、共に歩いたあの道
君の仕草やその香りも全部…
大切な記憶で宝物だから
今でも覚えてるよ。

君のこと好きだったよ

だから一生懸命お洒落した






でも今は苦手

そんな冷たい目で私のこと見るから、、

彼の優しさにつられて

私もどんどん

優しくなっていく気がする


当たり前だけど

何においても

君に勝つことはできない
























彼は私より

何百倍も優しい

甘酸っぱい青春味の奥に

苦味成分が隠れている、と

学生服時代から抜け出すと

苦味に覆われた

3年間というラベルを剥がして

材料の内訳を変えてしまう


いいや、違う

そんなに自分勝手な

記憶改ざんじゃない


実際は何かを足したわけではなく

大学生になり

私の味覚が変わっただけなんだ


苦くて不味かった

ブラックコーヒーも

いつの間にか

頼むようになる具合にね


この変化に気付けるのは

分岐点から先に進んだ入学式よりも

もう少し先、らしい



『まだ苦いだけのブラックコーヒー』

町を好いていながら

街に染まることを止められない自分が

星の多すぎる夜空の下

憎くて怖くてどうしようもなくて

優しい言い方をして

近づいてきたかと思ったら、

冷たい言い方をして

突き放してきたりするんだもんな

もう何度目になるんだろうね

君の気まぐれは度がすぎるね


僕が諦めたら、この恋は終わる

それくらいの恋なんだろうな

一方通行だからね

諦めルートに移動した方が楽なのかな

嬉しいと苦しい

多いのも大きいのも、圧倒的に後者

それでも、想いはあるんだよな

片想い、278日目

信じられないことは信じれば起こる

歴代の彼氏たちに貰った手紙とか

一緒に撮った写真を見つけたから

今の彼氏に聞いてみたんだ。



「ねぇ、元彼たちの手紙とか写真って

消した方が良い？？」



そしたら怒ってたのか分からないけど

彼は少し早口で、



『消して。今すぐ全部。

なつには俺がいるだろ。』


って。



確かにいつまでも思い出に浸ってたら

ダメだよなとは思ったけどさぁ…



普段は優しいのに…少し怖かったな、、笑

今日は萌えの日らしい

…？(ΦωΦ)

十月十日←これを
　　　　　う
　　　　　し
　　　　　て
　　　　　↓

　　　十十　ﾊﾞｰﾝ…
　＼　日月　／