#つまり

星の数ほど人はいる

だけど

太陽はひとつしかない

誰かさんが語った幸せに無理して自分を

当てはめようとしなくてもいいんだよな

君の笑顔を守る人に

なりたい＿

″生きたい″と思える世界を創るには



縛りすぎた鎖を無くすこと。


つまり



『死にたいと思わないで』

を

無くすことだ

自分だけが傷つくって分かってるけど
どうしても気になってみてしまう

君の言葉に否定も肯定もしないこと

別に答えに気づかなくてもいいのよ

空を見れば飛ぶ者がいる
海を見れば泳ぐ者がいる
地を見れば歩く者がいる

どれも変わらぬ生物なのに
命の重さに違いなど無いのに

きっとそれを作るのは
羨ましいからなのだろう。

どうしてあんなに美しく
空を飛ぶことが出来るのか。

どうしてあんなに美しく
水をきることが出来るのか。

自分の出来ないことすらも
《個性》と受け入れられたなら
どれほど美しい事だろう。

誰かが奏でた美しい和音

俺が奏でたら不協和音｡


真似することすら出来なくて

俺の指が奏でて止まない

どこか悲しいメロディが

ゆっくりとそこらに鳴り響いた｡

君の声も匂いも笑顔も

思い出しただけでドキドキして

会いたくなっちゃうんだ。

伝えたくても

伝えれない

たった2文字の

『好き』＿。

『初めて恋をした日に読む話』
ドラマから学んだこと




恋とは...
好きになりたい
ではなくて...
気がついたら
好きになってた❤︎"





✩.*˚

((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ

友達に会うため

君と話せないかなーって

会えないかなーって

思うから。

自分が
キミが










存在することに
大きな意味があるんだ＊♪*

私ができないことを


できるあなたがすごく


かっこよくみえて、そして


憧れで、大好きな存在です。