#もうやだ

生きるのやめたいけど
死ぬのは怖いという矛盾を抱えて
"消えたい"と思いながら息をする。

大丈夫だよ、辛くないよ、苦しくないよ、毎日幸せだよ

こうやって隠しちゃうのはもう癖なんだ

いつでも相談してねって優しい言葉じゃなくて

大丈夫じゃないでしょ、言うまで聞き続けるからって

言う強引な優しい言葉の方が心に響くの

わがままでごめんなさい

どうしたらこの辛さから抜けられるのかな。
もう私にはそんな道ないのかな。笑

喉元で詰まってしまう言葉も
それでもいいよって思えたのなら

既読無視 や 辛

既読無視 だ い

既読無視 既 既 既

既読無視 読 読 読

既読無視 無 無 無

既読無視 視 視 視

既読無視 そういうとこ

既読無視 き

既読無視 ら

既読無視 い だよ



何送ってもこの反応。もうつかれたよ

自分そこまで強くないよ

流石に傷つくよ

こんな反応ばっかならLINE交換しよ

なんて言わないで欲しかったな、。

8年仲良いきみなら自分がどんな

LINE送るかくらい分かってたんじゃ

ないの、？どんな行動するか

理解してたんじゃないの。、

付き合ってた時話しかけようとした

時にすぐ逃げたみたいに

どんな行動するかきみなら

わかってたんじゃないの。

期待させるようなことしといてさ

これはないよ。ねえ。

大丈夫じゃないなんて言えない。
だって相手の方が辛そうだから。

大丈夫。
もう貴方にも弱音を吐かないから。
私のことは気にせずテスト勉強に集中してね。

ついに私は言った。
大丈夫って聞かれると満たされる気持ちもあるけど、気にしてなかった辛さに目を向けてしまうから苦しくなる。ならいっそもう貴方にも
言い切ってしまおうと思ったんだ。

私も頑張ってテスト勉強を1週間やるからさ。
辛い気持ちなんか押し殺すように勉強して
過ごしていくしかないんだから。

〝辛い〟〝生きたくない〟
〝もうやだ〟〝ストレス〟
〝疲れた〟〝変な期待しないで〟
〝生きる意味とは？〟〝綺麗事〟
〝消えたい〟〝死にたい〟


そんな自分に酔いまくって

〝大丈夫〟の口癖に身を任す

辛すぎ笑

今日学校に行きたく無さすぎる。
向かいながら辛さが増してく。
人と関わるのめんどい。
文化祭のあの雰囲気とか苦手。
今日乗り切れば、、。

大丈夫なんじゃなくて
辛くて大丈夫じゃないけど
大丈夫ってことにしたいだけ。
そうしないとやってらんないから。
ただそれだけ。
大丈夫なんて嘘に決まってんじゃん、笑

学校に行ってる時とかは「社会的スイッチ」が入ってるから、明るく振舞ったりする。
ほんとはそんなことしたくないけど。
ずーっと偽りの仮面を深く被り続けてる。
辛いなぁ、、。



最近は文化祭の関係でクラス、学校全体的に忙しくて。クラスで企画進めないとだから、クラスのあの環境になるべく居なきゃいけない。


今日は1日目の文化祭だった。係の仕事は接客が多く、多くの人を直接相手にした。

いつもの感じで接客したら、暗いし聞き取りずらいだろうし、印象も悪いだろうから、文化祭を楽しんでるかのように明るく接した。声はちょっと作って無理してトーン高くはっきり話すようにした。

今でもその「社会的スイッチ」を入れることが出来る自分がすごいと褒めたい。でも、このスイッチって入れざるを得ないし。
準備の時から連日入れてたから、麻痺ってきて、気を抜いていい場面でもスイッチをきれなくなっててつらい。ふとした時に電池切れしたようにプツンと全部が嫌になる。そんな毎日で辛い。

家でもそんなに私は喋るタイプじゃない。でも社会的スイッチが入っているせいで、話すことが多く、自分でびっくりしてる。人格変わってるて。



ほんとはつらいよ、、。

意味もなく、涙が出そうになる。
苦しくなる。もうやだ、ってなる。


けど、そんな中で私はこんなことを考えた。
この現象って、悲しいとかそういう感情がなくて、涙が出る理由がないだけ。
でも心はずっと泣いてるんだろうな、って。
辛くて苦しくて、でもずっと耐えてて。
耐えられなくなってきて、もう限界って自分の心から自分に伝えてるのかもな、って思った。


だからって私が誰かに弱音なんかそう簡単に言えたもんじゃない。笑
言えない。
言ってみたところで、その後罪悪感とかに襲われて心が軽くなったって思えないんだよな。
それで、話を聞いてもらったのにって自分をさらに追い詰めちゃっている気がする。

＿消えたい。

つらい
つかれた
もうやだ
くるしい

色んな気持ちからそんなことまで考えることが多くなった。こういう人、案外多いんじゃないかなぁ、。

消えたい、この望みはどれだけ願っても叶わない。
そしてそれがまた辛い。

でもそれでどれだけ多くの人が、さらに苦しんだんだろう、なんて考えていた。

誰がなに言われようとも、

私は私。

勝手に決めつけないで、。

貴方が思っている私じゃないの。

きっと僕は

いない方がいいんだ

いらない子なんだ

なんで僕が生まれたのか

考えたくもないね

死のうかな