はじめる

#オリジナル

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全747作品・











社不説法












何かわからぬ焦燥感
どうしようもない焦燥感
いつも通りの劣等感
離れておくれよ劣等感
感情ズタズタ理性も暴走
あぁもうあぁもう
消えちゃいたい!

自立に独立?理解不能
親から離れりゃ正解だろうよ
なのになのになのになのになのに
僕はいつまで檻の中?
familyなんて苦しいよ
アイ・ラブ・ユーも呪いの唱歌

消滅すれば終わりやろうよ
だけどだけど
ソレが出来ないんだ
きっとこれも僕だけじゃない
世界中の1億人くらいは
僕の同志だと思うから
抜け駆け禁止だろうよ
そして何の根拠も無いが
こんな事吐き捨てられるんだ
僕は君等を救う資格が
多少なりともある筈さ
だから僕の社会不適合説法論
ハートとブスムに刻んでけ

僕は愛されていないと説く
愛に苦しめられたくなかったから
僕を苦しめるナニカが愛だと信じたくなかった
愛だけは僕を包み込む優しい何かであって欲しいから
だから僕は
愛されていないんだ

僕は消えたいと説く
死体処理が面倒で川下りも趣味じゃないから
誰かに苦労させて生を全うしたくなかった
人々の記憶から僕が消えて欲しいから
だから僕は
消えたいんだ

僕は親と絶縁したかった
その存在が価値観が僕を否定するだけだから
逝きたい人生を歩ますような誘導を受けたくなかった
僕は僕として生きさせて欲しいから
だから僕は
親と絶縁したいんだ

世界から愛される説法じゃない
寧ろ叩かれて終わる
反逆者として吊るされる社不な裏切り説法

それでも
この説法を叩く人は
現実は甘くないだとか我儘だとか
喚く奴等なのだから言わせてヤろうぜ

そんな奴等に僕等の人生
潰させる権利も義務も成立してないから

僕等も奴等も自分の理想郷で呼吸したいんだ

YEAH

紫月花蘭・2023-04-16
社不説法
拙者の作詞
焦燥感
劣等感
劣等生
苦しい
辛い
消えたい
死にたい
逝きたい
感情
理性
自立
独立
社会不適合者
愛されたい
愛して
優しさ
絶縁
反逆者
権利
義務
世の中を生きる資格より世の中を変える資格が欲しかった。
愛することも愛しないことも愛されたいことも辛い世界で
安らぎが微塵もない世界で絶望することしか出来ない僕は
有り合わせの友情
時だけが流れて行く僕の人生
歌詞
作詞
オリジナル




その場所にしか無い

四季折々の素材の色

季節外れでも僕は

良いって思うんだ

其れが個性だから

藜・2023-12-29
ポエム
自然
四季折々
季節
囚われない
素材
真実
現実
個性
周りと違う
自分だけの
オリジナル
比べないで
感謝の気持ち
150の成長

白と黒じゃない個性を主張してゆくこと

春くん・2023-04-20
多様性
目と目が合うと
オリジナル

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に747作品あります

アプリでもっとみる

あたかも『オリジナル』

あるように言葉を紡いだ
けれど
全て誰かの『レンタル』

しかないように思えて
文字が、声が、言葉が、止まった。

夜半月・2023-10-11
独り言
ポエム
言葉
オリジナル
辛い

雲に隠れた満月を

踊り舞いながら見つめる夜

なんともいえない複雑さ

神秘的なその雰囲気に

私はどんどん包まれてく

雨音🕊・2024-03-06
オリジナル

ぼくの作詞した曲、聴いてみたい方が

おられましたら、

とーく にて、贈ります。

お知らせ。

蔵 クナイ 弐号機・2022-08-06
作詞した歌
ユーチューブ
オリジナル
こんな曲です
とーくにて

オリジナル作詞

「セカンド クリスマス」

寒いのは 1人の影

ずっと ずっと 憧れは

せつないほど クリスマス

今年も あなたのほとり

もう ポインセチアも

恋の顔をしたまま


セカンド クリスマス

ハートをしっかりと

セカンド クリスマス

夢に ありがとう


今宵 残る冬の薫り


そっと そっと


星のかわりに 雪が降るの

坂井 傑・2022-12-05
作詞
作詞してみた
オリジナル
オリジナル歌詞

愛してるの言葉だけで 済ませないでよ
私はいつも君のこと 想ってて
逢いたくて 愛しくて 抱きしめたくて
隣に君がいない日があるだけで 寂しいんだ

逢えた日も 砂時計みたいに
あっという間に 時が経って
またいつ逢える? 
そんなことを訊く私は ちょっと重いかな?
君は次いつ逢えるかなんてわからないよって
僕も寂しいよって言って 抱きしめてくれた

私たちのlove story
2年前に始まってまだ続いている
いつか君は私に永遠の愛を
誓ってくれるのかな?
そんなこと期待しては 
君と離れて暮らしてる現実に還って
寂しくなって大粒の涙を流してる

愛してるの言葉だけで済ませないでよ
言葉だけじゃ足りないよ
もっと私の側にいて欲しいの
君がなに考えてるのか 離れてるから
なにもわからないよ

つーちゃろ・2022-02-12
歌詞
オリジナル
バレンタイン

開かれたり
戸のさき誇る
蝋梅の
香りに纏われ
ほっと

ワルツ・2023-01-07
短歌
自作
オリジナル
蝋梅

胸に刺さるような鋭い目

少しの失敗を多くの人が馬鹿にする

サメのように食らいついて

俺の心の「幸」を喰い尽くす

人の努力も知らないで

「ジンケン」の言葉を泥靴で踏み躙る

夜月 低浮上・2023-10-28
シャーク
ポエム
オリジナル

〜生きててえらい〜

「一切皆苦って知ってる?」
「何それ。」

隣に座るあいつは、空を見上げながら私に問いかけた。そんな言葉、聞いたことも見た事もなかったから、そう行ってみたら、あいつは私の方を見て、笑いたいのか泣きたいのか分からない表情をして見せた。

「一切皆苦って、この世の全ては全て苦しいことだよって言葉。」
「……すっごい嫌な言葉だね、それ。」
「え?!俺めちゃめちゃこの言葉好きなのに!?」

あいつは大袈裟に体をのけぞらせて、声を大きくする。私はそれに顔を顰めて、心底訳が分からないという表情を作る。

「意味わかんない。なんで好きなの?この世は全て苦しいよとか言われたら、いい事あるから頑張ろうなんて思えないじゃん。」

そんなの救いがないじゃないか。絶望しか残らないじゃないか。それこそそんな世の中から逃げたくて逃げたくて、死んでしまいたくなる。

だけどあいつは、また泣きたいのか笑いたいのか分からない表情を作って私を見た。一体何が言いたいんだと睨みつければ、あいつはそっと、私のことを抱きしめる。

「確かにそうかもしれない。でもさ、俺らってそんな苦しい世の中生きてるんだろ?それって凄いことじゃん。俺も、お前も、生きてるだけで凄くて偉いんだよ。」
「……」

そして抱きしめたまま、器用に、あいつは私の手の中からカッターを抜き取った。
そしてそのカッターを遠くに投げ飛ばして、無理やり目を合わせるように、私の両頬に手を添えて顔を挙げさせた。

「だから頼むよ。苦しいことしか無いかもしれない、死にたくなるかもしれない。でも、俺と一緒にこの最悪な世の中生きてくれよ。」

あいつはやっと、笑おうとするのをやめてただ泣いた。

Sophia・2022-03-28
一次創作
オリジナル
オリジナル小説
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Sophiaの短編

この世界線がいちばん幸せ

ゆーあ・2022-09-12
世界線
幸せ
座右の銘
オリジナル

金木犀
薫り初めし
昼頃の
やわくまろき
懐かしさよ

ワルツ・2023-10-14
金木犀の匂い
短歌
自作
オリジナル
金木犀
キンモクセイ

小さなたった1つのかけがえのない
想い出の中で 2人は鮮やかに映る
フィルムの中で2人は 微笑みあっていた
僕は君のその笑顔を 守りたいと
そう思ったんだよ

大好きだよ ずっと 
変わらない その想いは 永遠に
例えこれからの未来 なにがあっても
ずっと君の隣に居たい I love you love song

NoName・2023-09-23
歌詞
オリジナル

闇に溶け
宵に解けゆく
ぬくもりよ

ワルツ・2023-12-11
俳句
オリジナル
自作

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