#カラオケ

今日初めてお友達に歌声を披露した
悪い反応じゃなくて良かった…
ゆっくりな曲が一番私に合っているのに
早い曲ばかりを予約してきて（笑）
滑舌が間に合わないよー（笑）

明日はしきとカラオケ！
開店時間からフルタイム
でも、歌うけど課題をやるって
お互い決めてるから
ただ遊ぶわけじゃない
いい日になるといいな
しきをたくさん楽しませなきゃ…！

陽葵お姉ちゃんとの会話

陽葵お姉ちゃん「桜愛とカラオケ行きたい」

私「えぇ？」

陽葵お姉ちゃん「んー？桜愛とカラオケ行きたい」

私「じゃあその場合は私は陽葵お姉ちゃんの歌を聞いてます」

陽葵お姉ちゃん「ん？？逆！逆！」

私「逆？？いやいや。私は陽葵お姉ちゃんの歌を聞くためにカラオケに行きます（笑）」

陽葵お姉ちゃん「いやいや。桜愛の歌を聞くの」

私「ノー！！やだぁ。下手。上手くないもん」

陽葵お姉ちゃん「（笑）（笑）」

いつか一緒にカラオケ行けるといいなっ
そして陽葵お姉ちゃんの歌声をたくさん聞こう…（笑）

昨日のカラオケの時の話

姉｢はい！桜愛！ちゃーんとロリ神入れといたから！笑笑」

私｢うわぁ。黒歴史…」

姉｢ちゃんと可愛くお願いね？」

私｢あはは…笑いいでしょう」

曲が始まって

私｢(よし。普通に歌ってあげよ）Lonely…」

姉｢ん？おい。ちょ」

私｢笑鐘を鳴らせばこのとおり♪」

姉｢…ポチっ」

私｢ん？なんかもう1回同じの予約されたけど。琥珀歌うの？」

姉｢いや？桜愛が歌う。ちゃんと可愛い声で」

私｢ほえー？？笑知らん知らん！私は歌った！」

姉｢歌うまでやる」

私｢うぇー…」

とにかく歌い終わった

姉｢じゃ、ファイト★」

私｢うっ…。あー。あー。よし。これくらい？」

姉｢もうちょい高く」

私｢…えっ。喉終わるて」

姉｢ほれ！はよ！」

私｢あー！あー！このくらい？」

姉｢よし笑笑ファイト★」

私｢んんっ。lonely…」

姉｢あ。セリフもね。ちゃんとやれよ？笑笑」

私｢！？それが救済のレクイエム…♪」

姉｢はいはい！」

私｢うっ…笑触ったら逮捕！獄中で点呼！いちにーさんしー？」

姉｢ごめんなさーい♪」

私｢ごめんなさいが聞こえなーい♪粛清！ロリ神レクイエム~」

姉｢うま笑笑セリフ」

私｢本家真似ただけや」

姉｢笑笑ほら。続き」

私｢ぁぁぁっ。えっと…」

曲が終わった後に

私｢ほんっとうに気持ち悪い！！笑」

姉｢笑笑笑笑渾身のセリフ」

私｢(´Д｀)ﾊｧ…黒歴史じゃん。こんなの」

姉｢おつかれっすー笑ほい。のど飴」

私｢どうもどうもっ！笑」

姉｢録音してたん？」

私｢…するわけないじゃん。聞けないやん。恥ずかしすぎて」

姉｢笑笑可愛かったぞー」

私｢もう二度と歌うか！！」

姉｢笑笑」

本当にやだ笑笑
姉のこだわり強すぎ

今日のカラオケでのしきとの会話

お互いに最初はお昼まで課題タイム

私「あぁぁぁー！やりたくないぃ…。無理だぁぁぁ！！｣

しき「俺より少ないんだからやれ笑｣

私「でもみて！？これはちょいと面倒臭いと思わんかい！？｣

しき「俺のやるか！？笑｣

私「やだ！！その数学はやだ！暗号にしか見えん！わからん笑笑｣

しき「なら文句言わずやる！｣

私「はぁい笑｣

しばらくして

しき「もう1時間経ったよ笑昼だよ｣

私「ほんとだ笑笑何か頼むか！｣

しき「ん。そーしよ｣

私「しき、何がいい？｣

しき「んー。軽めの少ないヤツ｣

私「むずっ。選べー！これとか？｣

しき「このカレー…うまそう…｣

私「笑笑じゃあそれにしよう。私はこれにする！あ、あと、これとこれも頼もうか！一緒に食べよ！｣

しき「あざまぁす｣


課題はキリが良かったのでカラオケをすることに

何曲か歌っていると…
店員さんがご飯持ってきた

私「(あ。気まずい笑）笑ありがとうございます｣

しき「(m(_ _)m）｣

私「ここに置いてもらって大丈夫です！しき！これどかそ！｣

しき「うん！｣

１回中断して食べる

私「やべっ。卵嫌いなのに温玉のカルボナーラ頼んでた笑笑ひぃぃ！！｣

しき「笑笑このカレー辛い｣

私「ん。んー？？あ。マジの卵。残さないが、うん。うん…笑笑｣

しき「笑笑どんまい｣

私「んんんん………。の、飲み物…笑笑｣

しき「ここにあるぞ｣

私「ないす…｣

時間が経って…

しき「めちゃくちゃ眠い｣

私「笑笑寝られたら困る｣

しき「桜愛の歌聞いてるとマジで寝る｣

私「どんな言い分？笑｣

しき「ねむっ(フード被る）｣

私「あ！！寝ちゃダメだってば笑笑起きろー！！｣

しき「まだ寝てない…。まず画面明るすぎて寝られん｣

私「笑笑どんまいです！！あ。みて？？しき。妖怪ウォッチの採点があるよ笑笑やってみようか？｣

しき「笑笑笑笑笑笑やばすぎ｣

歌ってみた結果

私「笑笑しき！見てみて！！95点だって笑本日最高得点だわ｣

しき「やば笑笑それより俺はカメラが起動して画面に自分が映ってることがおもろい笑笑笑笑｣

私「笑笑おまけに写真まで撮られたしね。しきもやる？笑妖怪ウォッチの採点｣

しき「いや。結構です。遠慮しといやす｣

私「笑笑即答｣

しきが歌ってる時に

私「ん！意外とね、このポップコーンにホイップ合う｣

しき「何してんの笑笑変なことするな。美味くないだろ！｣

私「ん？意外と美味｣

しき「やめとけ笑笑笑笑｣

私「んむ…。うーん。ポテトにホイップは合わん｣

しき「そりゃ合わんわ｣

私「ポテトチップスならまだ美味しかったのに｣

しき「変なことするな！！笑｣

私「笑笑うまぁ｣

しき「さっきから視界の端でポリポリ食べてるのめっちゃ気になるんだけど｣

私「ありゃ。まじ？美味しいからしょうがないよねぇ｣

しき「笑笑笑笑｣

今日のカラオケ楽しかったな
3時間たくさん歌った
採点設定にする前に
普通に採点されないモードで
歌って、その後採点設定にした。
普段なら絶対に挑戦しない
ボカロも何曲か歌って
姉からの要望の「神っぽいな」の
原キーを歌ったら
店員さんが悲鳴だと勘違いして
部屋に入ってくるという
ハプニング。（そのくらい高音だった）
カフェモカを飲んで少し休憩しながら
次の曲を選んで予約。
喉が最後終わって
音程が取れなくなる問題発生笑笑
いい時間だった

グループLINE電話での会話　（4人です）
（親友を玲、幼馴染を楓、友達をしきという名前にします）

楓「おーい。君たち集合」

玲「なんだ楓（笑）急に呼び出して」

しき「ん。どしたー？」

私「なになに（笑）」

楓「あんさ、冬休みカラオケ行こーや」

私「急すぎてびっくりですー（笑）」

玲「いいやん！行こ！！」

しき「どこのカラオケかによる」

楓「あそこ。あのしきの家に近いカラオケ」

しき「なら行ける」

私「それなら言ってくれれば私会員だから携帯で予約できるよ？」

玲「ナイスや！桜愛！！」

楓「りょー。じゃあ決まったら頼むわ」

私「りょ！」

楓「そんで、なんかいつも歌うのを嫌がる奴がおるやん」

しき「（笑）（笑）桜愛…」

私「名前を言うでないっ！」

しき「ごめんて（笑）でもこの中じゃ桜愛しかおらん」

私「まぁ。良かろう。許す」

玲「うち、桜愛と歌いたーい！」

しき「え。ならうちも。前2人で歌った時楽しかった」

楓「え。なにそれ。幼馴染なんに私と2人でカラオケ桜愛行ったことないのに？？ならうちも！」

私「………（笑）なにこれ。コントか何か？？（笑）」

玲・しき・楓「本気だわ」

私「（笑）（笑）私は出来るだけ少なくていいです」

しき「それはいかん」

楓「じゃあ、最低でも4曲歌お」

玲「お！いいやん！！そうしよ」

私「え。なにそれ。絶対にやだ」

楓「歌え」

私「無理ですー」

楓「しき。お願いしたれ」

しき「桜愛が歌ってくれないとやだぁー」

私「そのあざといやり方は卑怯です！！やるやる！！歌うから（笑）」

楓「よし。桜愛はしきのお願いには弱いからな。」

私「（笑）（笑）人の弱点を勝手に理解しないで！」

玲「なんでー。桜愛の親友は私なのにー」

私「はいはい。玲はいい子だねー」

玲「ほら！褒めてくれた！」

楓・しき「（笑）（笑）（笑）」

楓「とりあえず、1人4曲は必ず歌うことね。それと桜愛はうちら3人と必ず歌うことね」

私「最後の1つの約束は知らんぞ」

楓「しき。言ったれ」

しき「桜愛一緒に歌ってくれたら嬉しいのに…だめ…？」

私「うっ。わかった！分かりましたからっ」

しき「よし」

楓「よくやった！しき！！」

玲「お馴染みのコントや」

私「じゃ、4人で国家斉唱すれば約束は果たされるな」

楓・しき・玲「それは違う」

私「なんで？（笑）」

楓「とにかく。冬休みね。桜愛に歌ってもらうわ。今まで歌ってきてないからな」

私「（笑）（笑）ところでいつもジュース持ってきてだの、一緒について来てだのといろいろ私をこき使って私をパシリみたいにしたのはどちら様だったかな？」

3人「しらなぁい」

私「知らないふりをするんじゃない！（笑）」

3人「（笑）（笑）」

楓「ごめんて！じゃ、以上！」

私・しき・玲「了解（笑）」

カラオケで自分の歌を録音するのは
ナルシスト、なのかな
でも録音しないとどこが外れたとか
良い発音の仕方とか分からないし
自分の声は確かに嫌だけど
それを少しでも聞いていけるように
するためにしてるけど
辞めた方がいいのかな

いちにちの終わり

今から何をしようかと

考えてしまう私。




やっぱ

カラオケ🎤っしょ✨💞

歌って踊ったら

やな事忘れる！

ストレス発散✨


あとは

家に帰って

ココア☕️‪飲んで

ほっとひと息

リフレッシュ✨





♡♡

生きて帰ってこれました！
思ったより楽しかった！
(*^ー^)ノ♪
わちゃわちゃしてたけど
嫌な感じじゃなくて、
なんか気取ってない
ラフなカラオケって感じした！
それで本当によかった…！
ガチガチの陽キャだったら
嫌だなーって思ってたから。
しっかり楽しめました！


結局最初の曲は
YOASOBIさんの群青にしました！
友達が決めてくれた！
音程高くて裏声多かったけど
その分楽しかったー！


帰りに本屋寄ったら
ステンドガラス風のめっちゃ
かわいいシール見つけてしまって…
衝動買いしてしまった…
さよなら440円…
ヾ(´･ω･`)ﾉﾞ
でも後悔はない！！
めっちゃかわいいから！


そんなこんなで
無事帰宅しました！
気が向いたらまた投稿します！

「先輩」はいないけど、
今度のカラオケ楽しむぞー！！

来なかったことを後悔するくらい
楽しんでやりますよ！！

それで「次は俺も」って言ってくれたらいいのに。

マリーゴールドを歌う背中に恋をした

久々のカラオケ

充電がきれかけたマイクに

曲と歌詞にマッチしない流れる画像

歌えない部分はこじつけた

自分のアレンジ歌詞

何故か曲中に鼻水が

花粉症かティッシュと格闘

歌うどころではない

カラカラに乾いた喉へのうるおいに

足りない飲み物

氷だけが残り

もはや飲み物とは言えないカルピス

まずいと言いながらストローで

頑張って吸い続ける

爆笑の楽しい見事な想い出

歌番組見るとYとカラオケデートを思い出す。会いたい😭涙出る

カラオケマジで楽しかった。
行かなきゃ精神がやつれてたまである。