#ペットロス

君を想うほど

君の跡を探している

家にいるのに

家族もいるのに

ゲームもあって

テレビもあるのに

何かが足りない

君が居ないから。

『君に会いたい』

そう思うのは

"悲しい"とか"寂しい"とか

そんな話じゃなくて

ただ単純に

君を愛しているから

君がいなくなってから

僕の世界は真っ暗だ

何も無い時間が

ただただ延々と過ぎていく。

『ねぇ、会いたいよ』

君がまた生まれ変わって

僕に会いに来てくれるまで

ずっと待ってる

変わらずここで

あの日,

僕が君を選んだのは


君が僕を選んでくれたから

これじゃダメだってわかっていても

無意識に君を探して

いつまでも君を待っている

3月に体調を崩してから

毎日、車で動物病院に点滴に通いました

点滴の他に、毎日のお薬に、注射

愛犬も頑張りました

紹介された街の大きな病院にも連れて行きました

でも、徐々に食べられなくなり

腎臓、肝臓が悪く、肺炎が悪化していきました

ペット用の酸素ハウスもレンタルしました

できる限りのことはしましたが

命尽きる日は訪れました

息子と2人で、看取ってやれたことだけが

唯一の救いです

でも、淋しいです

ほんの少し前までは、元気いっぱいでしたのに


2024年7月 21時21分

君が戻ってきてくれるのなら


もう何もいらないのに

溢れる想いを全て詰め込んでも
伝わらない。

大好きだよ、大切だよ
あなたがいて私は幸せだったよ。
愛してるよ。


亡くなった
愛しいインコのよもちゃんに‪🦜‬
この言葉を伝えたい。

５月に、愛犬を亡くし

元気をなくしています

ここは、poemをつづる場所

哀しみも、淋しさも

poemにつづれたら、いいのですけれど

それもできず

雨に打たれた草花のように

俯きがちの私です


2024年7月2日 20時30分

貴方が僕の事をこれからもずっと


愛してくれますように。

僕が送ったラブレター

君は読んでくれたかな

もう返事が来ることなんてないけど

さみしいよ

君がいない空気

君がいない部屋

君との時間がどんなに幸せだったか

まだ思い出すと涙こぼれ落ちます

彼が心配🥺