
世界が重なる一瞬
温もりに縋る指先
慈愛が包む躊躇い
浅黄・2026-01-18 #天啓 #躊躇い #淡色に灯る #一月* #詩二片
はらはらと落ちる涙
敷き詰められた薄片
次の一歩を彩る足元
浅黄・2026-01-14 #花が散る #淡色に灯る #一月*
君が吸い寄せた視界
浮かぶ心に映る空も
鮮やかな青に色付く
浅黄・2026-01-31 #青に融けた心象 #素敵なタグをありがとう #淡色に灯る #一月*
夕闇に沈む街並み
薄れてゆく君の影
風がさらう湿度に
遠ざかる海の香り
浅黄・2026-01-31 #海の匂いは遠く #素敵なタグをありがとう #想い出の欠片 #淡色に灯る #一月*
追い越せない君の影
風が攫った筈の香が
胸の奥に咲いたまま
浅黄・2026-01-15 #花が散る #淡色に灯る #一月*
君と同じ温度に溶けてしまえば
寒さを感じることも無くなる
浅黄・2026-01-23 #均す #淡色に灯る #一月*
この世界の少しだけ
居心地の良い場所に
身を委ねてみること
浅黄・2026-01-24 #眠る #おやすみ #淡色に灯る #一月*
自分で選んだ筈なのに
時々触れたくなる自由
瞼を閉じて感じる微風
浅黄・2026-01-30 #安全な檻 #淡色に灯る #一月*
星の行く方を見送る暁
頬に触れた光ひとひら
空が落とした白い雪華
浅黄・2026-01-20 #光る #淡色に灯る #一月* #詩二片
月に掛かる叢雲
吹き付ける花嵐
名付けない儘に
再会の時を待つ
浅黄・2026-01-22 #月曇と花風 #花が散る #淡色に灯る #一月*
繰り返される温かな息遣い
眼に見えない繊細な微粒子
結晶化した花々は散らない
浅黄・2026-01-27 #冬に生きる #淡色に灯る #一月* #詩二片
二人で交わした約束
曇りのない眼差しが
浮き上がらせた青色
浅黄・2026-01-25 #ハレの日 #淡色に灯る #一月* #詩二片
辿り着いた終焉
そよがない感情
瑞々しい息吹に
包まれて眠る刻
浅黄・2026-01-19 #物語の先 #おやすみ #淡色に灯る #一月*
世界の輪郭を映す無垢な眼差し
胸の奥に仕舞われた確かな重み
浅黄・2026-01-29 #子供心 #淡色に灯る #一月*
綺麗な空色に透けるには
少しだけ重かったみたい
浅黄・2026-01-31 #落ちる #淡色に灯る #一月*