書くとココロが軽くなる
今夜は 上弦の お月さま 。
だけど ・ ・
見上げた 夜空に
お月さま は 観えない ・ ・
消えないで ・ ・ って
消さないで ・ ・ って
お願いしたのに ・ ・
お月さま は
大好きな 星空ごと
すべて 隠して
私の瞳から
遠ざかってしまった ・ ・
ねぇ
どうして
待ってくれなかったの ・ ・
寂しがりや ・ ・ って
知ってるのに ・ ・
弱虫 ・ ・ って
わかっているのに ・ ・
*
さっきまで
雲の狭間に
隠れていた
お月さま・・
今は
輝きを放って
夜空で
月の音色を
奏でてる・・
すごく
綺麗だね・・
あなたも
見上げてますか？
🌓
今日は
上弦のお月さま。
お仕事 終わって
見上げた夜空は・・
うっすら 広がる雲に
お月さま は
かくれんぼ・・
私の想いも
隠しておいてたら
今も ・・
あっ♪ヾ(´˘`*)
一週間後の
20日 水曜日は
満月🌕です。
今夜は
上弦の月・・
見上げた
お月さまが
優しく
笑ってくれるから
嬉しくて
切なくて・・
あなたの
優しさみたい・・
そんなこと
考えながら
見上げた夜空・・
今夜は
ちょっぴり
滲んだ にじ色・・
あのね・・
今日も
言葉のお守り・・
ぎゅっと
握りしめて
頑張ったよ・・
ありがとう。
❤
終わらない雨の中で抱きしめて
あなたが答えを探しているのなら
雪椿紅く染まる花びらに
今宵を預けて迷い続けた
しゃくりあげた空の後
キミは雲に隠れた
シルエット
光…満たす為
繭の中
寂しげに息して
こんな夜は
繋がる空
キミと鼻歌で
呼吸しあう…
マジか？！
今日月めっちゃ綺麗なのに
「月が綺麗だよ🌙」
って送ったら、
好きバレしちゃうだろ！
あー！どうしようー！！
次の夜から
欠ける満月🌕より
14番目の月🌛が一番好き.｡.:*♡
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残してくれたら良いなぁ～
生まれてきてくれてありがとう。
生きていてくれてありがとう。
生きたいと願ってくれてありがとう。
どれだけ伝えたくとも届きません。
仕方が無いので
黒雷が轟く上弦の月の日に
貴方を想って
空へとぶつけてみましょうか。
花道を薄く照して
寄せ木細工音を奏でた
艶やかな上弦の月
雲に消えた 傘もないのに
花道を薄く照らした
寄せ木細工 音を奏でた
艶やかな上弦の月
雲に消えた 傘もないのに
朝がきて それが春の霜解けの様に
凍てついた恋がいつか 熱く流れるならば
終わらない雨の中で抱きしめて
貴方が答えを隠しているのなら
変わらない声でどうか囁いて
壊れた心をせめて包んで
傾いた気持ちはやがて
秘密ばかり増やしてたこと
また一つ｢変わらないで｣と
頬の紅を崩してたこと
降り続く雨がやがて洗い流した
鮮やかな色を付けた雪の椿の様に
仮初の夢がいつか覚めたなら
貴方を探して何処へと進むだろう
ささやかな願い事をしたことも
見渡す景色も忘れてくだろう
遥か遠く離れて それはとても儚く
過去も現在も全てを
託していくなら
終わらない雨の中で抱きしめて
貴方が答えを探しているのなら
雪椿 紅く染まる花びらに
今宵を預けて迷い続けた
︎︎◌
成長を意味する
上弦の月
この日に得たことは
自分自身を
成長させてくれる
発展を意味する
上弦の月
この日に傾けた想いは
永く、深く
発展していく
月の光に魅せられ
月の光に想いを馳せ
光を浴びて
人は涙する
それはきっと
ひとりじゃないと
思えるからだね
それはきっと
月の光が
あまりにも
優しいからなんだね
こんな暗闇でも
私ちゃんと君を見つけられる…
そんな自信があるの。
見えるものが
全てじゃないから…
感じるものをたよりに
必ず君を見つけてみせる。
上弦の月
沈んだ後の
闇夜でも…。
朝まで君を抱きしめていたい
このまま二度と離さない
Oh Yes 強く誓うから
いつでも君だけ見つめている
心に上弦の月Moon Light
照らしてあげるから
貴方にサヨナラなんて
言えるはずもなく
突然居なくなった貴方を
私は
恨んでいます
憎んでいます
哀しくて
悲しくて
そんな私の心を見透かして
貴方は優しい眼をして
笑うんですね
それがまた悲しくて
声のない言葉で
貴方はつぶやく
ごめんな
ごめんなって
私以上に
苦しんでいるのは
貴方なのかも知れない
私を一番に
私の幸せを願ってた人だから
見守っていて下さい
輝く星になって
あの空から
•
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
