#中学最後

明日

中学最後のクラスがわかる。

最後の1年は

また、君の隣で笑っていたい。

さよなら、でも

またね、でもなくて

バイバイ、が似合う別れでした

中学最後の合唱コンクール

アンジェラ・アキさんの手紙歌います。

歌詞がすごく寄り添っていて、

歌ってるときも泣きそうになる。


きっと、大切な曲になる。

今日は、中学最後の文化祭。

文化部はこれで引退。

クラス替えもう一回だけしたい( ˊᵕˋ ;)💦

たくさん泣いて、笑って、
音にぶつけてきた毎日だった

悔しい思いも、嬉しい瞬間も
全部「次の本番」のために
乗り越えてきた

それでも
最後のコンクールは銀賞だった

誰が悪いとかじゃなくて
ただ、届かなかった

隣にいた仲間のあったかさも
帰り道の車で流れた景色も
全部が遠ざかっていくような気がして
どこかでぽつんと、孤独だった

あんなに一緒にいたのに
もう、同じ音は鳴らせない

それでも
「やりきった」って言ってあげたい
過去の自分に

音は残らないけど
あの瞬間の心だけは
ずっと自分の中に響いてる

1年後の自分が
｢3年間部活やってて良かった｣
そう思えるように
残り1年、一瞬一瞬を大切にしていこう

今日は、NOTE15の日。

明日は、音楽コンクール本番。

中学最後の音楽コンクール。

絶対に優勝してみせる。

中学最後の文化祭でも、

代表クラスとして歌えるように

全力で頑張ろう！！

卒業しました
中学3年間楽しかったな
めっちゃ笑ったり喧嘩したり
泣いたりいろいろあったな
みんな高校ばらばらやけど
お互いがんばろーな

P.S.
最後に好きな人と写真
撮れて嬉しかった
9年間ありがと
大好き

もう｢来年こそ｣なんて言えない
最後ってだけで
胸が締め付けられる
不安が頭の中を埋め尽くす

ほんとに最後のホール練行ってきます

できれば横にいて欲しくて

どこにも行って欲しくなくて

僕の事だけをずっと考えていて欲しい

「引退」
その言葉を聞くだけで
心の奥がざわついて
胸がぎゅっと締めつけられる。
終わりなんて来なければいいのに。
あんなに嫌いだったはずの吹奏楽部。
もうやめたい。そう何度も思った。
でも今の私は
まだここで演奏していたいって
そう、心から思ってる。
毎日当たり前のように
打楽器の前に立って
仲間と音を合わせてきたこの時間が
もうすぐ終わってしまうなんて
まだ信じられない。

もっとここで練習したい。
もっとここで上手くなりたい。
まだまだ叩き足りないのに
時計の針は止まってくれない。
残された日々を数えるたびに
怖くなる。
この部にしかない音楽に
必死で向き合ってきた私の青春が
終わりを告げるなんて。

本番の日が近づくほど
楽しみと同じくらい
引退の恐怖が大きくなっていく。
「もうここでは演奏できない」
そう思った瞬間、涙が込み上げてきて
声が出なくなる。

でも、だからこそ。
だからこそ最後の1音まで
絶対に手を抜きたくない。
恐怖を力に変えて
「終わりたくない」って叫ぶ
この気持ちごと音に込める。
終わりが迫っているからこそ
残された時間を
少しも無駄にしないように
私は今、全力で生きる。

2年前、初めてのコンクールの日
緊張と不安で
本番前から泣きそうになってた私が
その1年後に同じステージで
soloをやらせてもらって
そこからさらに1年経った今年
中学最後に何をするか
どうしたいのかは決まってる
私の目標とみんなの夢を叶えに行きたい
私が目指してきた、誰かの心に響く演奏
それでみんなと一緒に金賞をとって
夢だった県大会のステージに立ちたい
違う、何があっても絶対立つんだ

｢いつも風巡り会う空｣
半年くらい前から
ずっとこの曲をやりたいと思ってた
自由曲のアンケートが配られた時
迷わずこの曲を書いた
自由曲で選ばれた時は
本当に嬉しかった
何度も聴いたあの完璧な音源は
最高にかっこよくて
迫力があって、でも丁寧で
それが私達にもできたら
きっと聴いてくれる誰かの心に届く
中学最後の吹奏楽コンクール自由曲
この曲がいいって最初に言い出したのは
他の誰でもない、私だ
この曲で今度こそ夢を叶えたい
最後にみんなと
｢やっぱりこの曲を選んでよかったね｣
そう言って笑いたい
人生で三度目
中学最後の吹奏楽コンクール
それと同時に
先輩がいない初めての吹奏楽コンクール
先輩の音が私の心に響いたあの日から
ずっと私が追い求めてきたのは
“誰かの心に響く演奏 ”
それをあのステージで本物にしたい
コンクールまで残り約4ヶ月
絶対に後悔しないように
私ができることを最後まで
全力でやり遂げるんだ