実は今好きな人がいます。
その人とは両想いだけど付き合ってません
7月からLINEで話すようになって
ほとんど毎日のように話していて
いつも私のことを支えてくれて
いつも見てくれていた
コンクールで負けた時も
彼氏と別れた時も
最後の演奏会の時も
いつも私の心のそばに居てくれた
学校で話したことはほとんど無いし
今となっては、2人の関係がバレないように
直接会ったり、話すことは難しいけど
2人のこの気持ちに嘘はないし
想いを伝えあった日から1ヶ月が過ぎたけど
毎日毎日幸せだった
お互い大好きで愛してるのに
付き合うことが出来なくて
ものすごく辛いけれど
それ以上に好きすぎるから
諦めることなんて出来なくて
初めて通話した時は
緊張しすぎて無言ばかりだったね
それなのに突然
「好き」「大好き」「会いたい」
「ぎゅーしたい」「寂しい」
なんて言うからびっくりしたよ
でも1番びっくりしてるのは
いつも塩だとか、岩塩とか冷たいって
言われてる自分が
めっちゃ素直に
自分の気持ちを言えていること
会いたいとき、寂しいとき、くっつきたいとき
他にも色々あるけど、我慢しないで隠さないで
全部伝えることが出来ている
そんな自分に自分が1番驚いている
そして自分を変えてくれた彼に
また惹かれていく自分がいた
付き合えないことをわかった上で
ダメ元で聞いてみた
やっぱりダメだった
辛くて辛くてたくさん泣いた
今考えると、振られたのは初めてだった
でも、それは好きじゃないからじゃなくて
好きだからこそ振られたということが
より複雑で苦しくて辛かった
叶わないってちゃんとわかってる
それでも
「まだ好きでいてもいいですか?」
『大好きでいて』
『愛しても欲しい』
『俺もずっと大好きでいるから』
付き合えなくても幸せだった
どうせ離れるなら楽しく
明るくしていた方がいいよねってなった
私は「会いたいー」とか
「ぎゅーしたいー」とかとか
どうせ無理って半分諦めて言っていたのに
まさかの今日2人きりになれた
普段話せないから話せただけでも嬉しくて
そしたら教室の電気消して真っ暗にして
「おいで?」って言うんだもん
ずるいよね、ほんとに
恥ずかしくて行けないでいたら
腕引っ張られて、ぎゅーした
手も握って「冷た!」って言われて
頭撫でてくれたみたいだけど
ほとんど私は緊張で記憶が無くて
それでも幸せだった
たった数分のその時間が
ずっと続けばいいのにって思ってた
その後のLINEも幸せだった
付き合ってないけど、大好きで
本当に大切な人
これからも好きでいるからね