冷たい雨から君を守る
傘になりたかった。
暗い夜道を行く君の足元を照らす
月になりたかった。
震えて眠りにつく君を温める
毛布になりたかった。
夢を引きずる君に朝を告げる光になり
泣いて枯れた喉を潤す一杯の水になって。
そしていつか
君の明日に咲く花になりたかった。
たとえ私の世界が終わっても
君の明日に生きていけるなら
それは、とてもとても
幸せなことだと思ったんだ。
❀愛雫❀*Ivy*❀零人❀・2018-12-19 #僕らの明日の話をしよう #私の王子様へ
