#反対

戦争、本当にやって意味があるのか





















































？

世界がひっくり返ったら

優しさで溢れる世界に変わるかな。

本当の自分を
忘れてしまった
感情も感覚も
優しい温もりも全部
見つけられない

本名の話です。
私の名前の由来は、「私がいるだけで私の周りが明るくてほのぼのした気持ちになるように。」とつけてくれた名前です。
私自身も大好きな名前。
だけど時々この名前に縛られてしまう。
明るくいなければ。周りに気持ちのいい空間を与えなければ。
それがとても辛くて苦しい。もっと言えばこの名前じゃなかったら生きやすかったのかな。とすら思うことも。
だけど、やっぱり両親がつけてくれた大切な
名前。たまに嫌な時はあるけれど大好きなんだよな。

『無関心』を

伝えるか

伝えないか

それが問題だ

なんでこの恋を反対する人がいるんだろう。

恋愛なんて、人それぞれじゃないか。

私、実は先生に恋してる事友達に伝えたら

なんて言われたと思う？

『趣味悪っ』

これだよ？

悲しいというより、怒りだったね。

もう、先生に恋するのを否定する人は

消え去っていいと思う。

だって、その人には私の好きな人の良さなんて

分からないし

どうせ言ったところで何にも変わんないし

どんどん否定されてくだけだから。

君があの満月なら、
私はその後訪れる新月だろう。

私とあなたは正反対だから、
私は輝き続ける貴方に憧れて、
好きになる。

『正義』の反対はまた別の『正義』なんだって
『正義』ってなんだろ

｢あの時こうすればよかった｣


失ってから気づいても

もう遅いんだって

戦争はやめて

どうしてこうなるの

話し合いでいいじゃない

悪いことはごめんなさい、
赦しあって仲直りでしょう？

そう教えたじゃない

戦争でなにが生まれるの

みんなみんな生きてるのに

明日を生きるので精一杯な人だって

生きたいと焦がれる人だっているのに

どうして、？

それは全てを踏みにじる

努力も愛も

無慈悲で残酷で

そこにあるのは破壊だけ

誰がそんなことを望みますか、？

それは本当に勝利で幸福なのですか、？

明るすぎる先生と

死ぬほど暗い私が

ここまで親しくなるなんて

私想像もしなかったよ。

でもそこにはある種の共通点があった。

先生と私が仲良くなれたのは

表面上の性格だけでは計り知れない

多くの共通点があったから。

たまに思うことがある。














僕がもし過去と違う事をしてたらどうなってるのか

弱音をはきたい…でもはけない
相談とかのるよって言われても話せない…
反抗したい…でもできない
消えたい…でも消えれない
本当○○したいって時に出来ない事が多い
人の様子伺いながら生きるのは辛い
うちって弱いのかな？それともただの甘え？
もう疲れたよ…泣きたくても泣けないし

鬼滅の刃、刀鍛冶の里編

めちゃくちゃ楽しみ！

戦争なんぞに巻き込んだら

死んでも恨みまくるぞ

何で平和に暮らせんのかね

君が好きな色は緑。
僕が好きな色は赤。

君に合う色は赤。
僕に合う色は緑。