#台詞

人が耐えられる苦しみに

自分が耐えられるとは限りません＿

「これ美味しいね、一緒に食べたいな」
そういうことをふと思うのが
好きってことなんじゃないの

分かってる
これ以上進んだら
全て失うかもしれないって

自分がこんなにも愚かだったなんて
知らなかった

誰か思う人がおると

人間は強うなれる気のする

“信じる”という言葉を使う時点で
あなたは不安なんだ

恋を知り 限りを知って
世の美しさを知りました

死ぬまで好きよ

彼女は降伏するだろう
僕の口づけに

貴方が命を差し出しても、
貴方の痛みは決して彼らに届かない。

それでも死ぬの？
貴方の人生は、貴方のものだよ

「いいよねー
そこまで好きになれたんだから
その胸の痛み誇りに思いな。

今はまだこの人しかいないって
思ってるかもしれないけど

人はまた出会っちゃうものだから」

『無邪気でなくても素直でなくても
笑顔はちゃんと耀くよ』

今思えば学校っていうのは
すごい場所だった

嫌でも週5で行く場所で

嫌でも週5で好きな人に
会える場所だった

あなたとは、恋だの愛だので
いつか終わる関係になりたくない

背中をむけて
荷物をまとめ

わかってるよ
セリフの裏に
そんな男いないってことも

心を偽るより繕うなんて
ほんとに
さよならにするつもりか