ミナ・3日前
エッセイ
君の想い
心が、少しだけ、チクチク。
あぁ、やっぱり、君の事が、大好きだ。
君の想い。辿り着く先は、
いつも、光り輝いて。
翳りゆく、、月。
あなたへの想いも、色褪せて。。
君が、喜んでくれるなら、その笑顔のためなら、、
私もやっぱり、頑張れるよ。
そうだよね、大人だから、きっと、
大人に。なったから、、
この季節感とともに、君の笑顔。
ずっと、私の心を、縛り続ける。
とりとめのない、会話。
君なら、何と、言うだろう。
考えてみたら、悩むことでも、ない。
感情の一角。
一部の会話。やっぱり、あなたと私は、どこか、似てるのかな、いや、似てたのかな、
そんな、いつかの、昔話。
君の想い。だけど、それも、私の思い。
辛いのが、まだまだ、普通。君なら、そう、言うだろう。
君が辛い時、そして、苦しい時。
私たちは、どれほどの数を、分かち合う事が、できただろう。
その人の、声の調子、などなど。
最近は、だんだんと、分かりかけて、きた。そんな縁。
核心なら、分かってた、その瞬間から。
これだけの想い、思い。君にも、届いてるかな、
届いてたら、嬉しいな。