#夢が現実になればいいのに

卒業して36日が経とうとしている。

あの頃に戻りたい

夢で友達と教室で笑いあったり

君が夢に出てきたりする。

部活も頑張ってたな。

今でもずっと君のことが大好きだよ

君は気づていたかな

君とすごした2年間、宝物になってしまったんだよ

夢で友達と君と会うことが出来る

なのに現実は上手くいかない


楽しかったよ。今でも忘れられない。

ほかの学校でも頑張ろう。応援してる


「ありがとう 楽しかった 」

今日、夢で大広場で
マリカをする大会があって
それに参加したんだけど
最初は気抜いてたけど
ヤバいってなって本気出したら
余裕で圧勝してトロフィー🏆もらった
夢を見た🤣🤣🤣
それとー観客のところに
女神降臨のメンバーがいて
手振って貰えたのとオメデトウ🎊って
言われたよーーー😭😭
ほんとにいい夢を見ました^^

なぜか今更、夢の中に中１のときの好きな人が出てくる。



夢の中ではいつもあいつは隣で笑ってる。



隣で楽しそうに話してる。



でも、現実では文字のやり取りだけ。



直接で会話なんて2年くらいしてない。



でも、誕生日にうちの好きな映画の背景画像くれた。



それに、最近ずっとあいつと連絡してる。



それがめちゃくちゃ嬉しいような気する。



告白のときにうちの馬鹿な一言で一気に話さんくなった。



あの一言が無ければ、今直接話したりしてたんかな…



うちはまだ…



まだ、あいつのこと好きなんや…

夢の中の君と私は

すごくいい感じで

まるで両思いだったのに

現実ではそうはいかないんだよな

今日、夢を見たんだ
君が出ていた
友達と他の2.5次元俳優さんも出たんだ。
数時間して、クジで推しと違う人と街を歩くって言うのがあったんだ。
君はAちゃん。私はAちゃんの推しの荒牧慶彦さん
昼の時に荒牧さんに私が言ったんだ

『荒牧さんは料理が出来る女性はタイプですか？』
荒牧「まぁ、そうかな〜。帰ってきた時に、ご飯を作って待っててくれるってなんかいいじゃん？なんで？」
『やっぱり男ってみんな、そんな感じなんですかね』
荒牧「さぁ、どうだろう。流司どう思う？」

隣の席に佐藤流司くんとBちゃんがいた。
流司「どうだろう。俺はどっちでも笑」
B「笑○○ちゃん、いつから居たのって感じの顔笑」
流司「なになに、どうしたの？笑」
『……………………』
流司「涼くん？」
『違います』
B「即答すぎない？笑」
流司「明後日、自分の推しと出かけるからタイプ聞いてみたら？」
『(｡ ｡`)ｺｸ』
B「よっしゃぁ！！」
流司「笑」

その時当日
『……………』
北園「？どうしたの？体調悪い？」
『あの…涼くんは料理できる女性の方がタイプですか？』
北園「んー…そんなに気にしてないよ。俺自体も料理出来ないから笑協力したい方かなー」
『…そしたらタイプは？』
北園「俺の？タイプはねー」
次の日
流司「どうだったの？涼くんのタイプ」
『私には全然当てはまらなかったです。』
流司「やっぱさ、○○ちゃんって涼くんのこと好きでしょ？」
『……もう6年です』
流司「やっぱりね笑」
荒牧「それは辛いね〜」
『！？』
Cちゃん『顔！笑笑』
黒羽「ちなみに左は俺らね〜」
Bちゃん「✌️」
『流司くん』
流司「なんのことかな」
Bちゃん「○○ちゃんどうしたいの？」
『よくわかんない』

そこで夢は途切れた
あの後どうなったかは私も知らない

夢が現実だったらいいのにな。