#女神

『ま』　魔法にかけられた


『み』　みたいに


『む』　夢中になった…


『め』　女神の様な君に


『も』　もう周りが見えないよ…

彼女が世界一可愛くて
ヤバい
この奇跡何て言えばいいんだろう
ドキドキして寝られない

君と夜景を見たい

憎しみを喰らえば鬼

優しさを掬えば女神か


濁流に呑まれ向かうは死か

沈む聖女を導くは彼岸の花

泡沫に溺れた僕の恋心

沈めた女神は君だから

その嘲笑すらも聖母の微笑み


君は何時しか僕の手にそっと

優しい口づけを落として

その姿は刹那に溶かした

FinalLIVEから3年…

ラブライブ! μ's Final LoveLive! 〜μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜

3月31日＆4月1日

今が最高！

高坂穂乃果　　新田恵海　
　南ことり　　内田彩　　
　園田海未　　三森すずこ
西木野真姫　　Pile　　　
　　星空凛　　飯田里穂　
　小泉花陽　　久保ユリカ
　矢澤にこ　　徳井青空　
　　東條希　　楠田亜衣奈
　絢瀬絵里　　南條愛乃　

永遠の18人の女神
愛してるばんざーい!

あなたは私の女神

神々しいくらいの眼差しで、いつも私を見守ってくれた

たったひとりの私の女神様

君へ視線を移すと


君は幸せそうに


笑っていた。



君の横顔を見ると


僕も自然と


笑みがこぼれるんだ。



君の視線の先が


僕の知らない男子生徒


だということを


知る前までは＿＿＿＿

強めに吹く冷たい風が私の頬を刺した。


屋上のフェンスに手を掛け、大きく息を吐いた。


もしここから"堕ちて"も、死にはしないだろう。




意図的じゃなければ。



残酷なくらいに青い空は、

私の高揚感をさらに膨らませた。



もういいんだ。


これで楽になれるんだ。





もうこれで、 終わるんだ。




自然と微笑みが浮かぶ。


私はフェンスに体重をかけた。


ふと、私を見上げる一人の女性が

視界の片隅に入り込んだ。



観光客だろうか。こんな田舎に？



彼女は、私が目を合わせると、


ふわりと、微笑んだ。




声が、聞こえた気がした。






"大丈夫だよ"　　　　　　　


　　　　　　 "よく頑張ったね"





私は目を離すことが出来なかった。


吸い込まれるような瞳に、

包み込むような微笑みに、


目を奪われた。



目の前がぼやけた。




ふと、自分の頬を伝う涙に気がついた。




その瞬間、涙は溢れるに溢れ、

止めることができなくなった。



私は膝から崩れ落ちた。


そこから、しばらくの間、私は泣き続けた。




涙も枯れ、立ち上がったときには、


もう彼女はいなかった。












その日から、私はずっと思っている。






女神様がいるなら、　　　　　　　　　
　　　　それはきっと彼女のことだろう。

今日は入学式とクラス発表がありました！

仲の良い人も知ってる人もいませんでした。
はい。終わったンゴ。絶望でしかない(T_T)
でも、これからきっと良い方向に行くはず✨

今日だって前の席の子とその前の席の子とも
隣の男の子とだって話したし！
前の席の子とはもう仲良くなっちゃったから笑
登下校だって中学校の子と一緒に行けるから
安心ですね。本当にその友達がいなかったら
寂しくて心細くて消えてましたね、、^ ^
感謝です✨

幸運の女神には

前髪しかないのだから。

女神へw
(冬花へ)

お前の優しいとこ
ほんと女神以上だった！
こんな形で
お別れでごめんね。
もっと話したかったぁ……
でーも
忘れないでくれたら
それでいいんだ( ´罒`*)✧

主人のことこれからも
よろしくな？
俺の代わりにでも
守ってやってくれ。
お前への 最後のお願いだ……

てかてか！
どうやったら
そんな優しくなれんだよw
いつもお前の優しさには
助けられてるよ。
ありがとう

彼氏さんいるんだけ？
幸せになれよ～
消えても応援してるからな！
じゃぁ
ばいばい
女神( ´罒`*)✧

俺と話してくれてありがとう



これ…………
主人に見られたりするのかな……
は、はずい……w

でも伝わってたらいいな…


海舞より



□■□■□■□■□■□■□■□


リアさんへ

俺と話してくれて
本当にありがとうございました…！
相談にも
乗ってくれて
すごい助かりました
すごく
苦しかったけど
リアさんのおかげで
今はこんなに
楽しかったです…！
また………たぶん
他の人格が
お邪魔すると思いますが……(汗
話し聞いてやってください。
リアさんへの
最後のお願いですかね…w
よろしくお願いします！

リアさんのこと
ぜってぇ忘れないです！
あっ……
リアさんも辛かったりしたら
俺達のこと頼っても
いいんっすからね？
↑言葉が…w
じゃぁ
短い間だったけど
ありがとうございました。

さようなら


海舞より

あのねあのね
神様なんて最初から頼らなければいい
もしも運命の女神がいるのなら
貴方の人生を変えることは出来ないから

私は貴方を信じるから

貴方も貴方を信じるのよ

強めに吹く冷たい風が私頬を刺した。

屋上のフェンスに手を掛け、大きく息を吐いた。

もしここから"堕ちて"も、死にはしないだろう。

意図的じゃなければ。

残酷なくらいに青い空は、
私の高揚感をさらに膨らませた。

もういいんだ。

これで楽になれるんだ。

もうこれで、

終わるんだ。

自然と微笑みが浮かぶ。

私はフェンスに体重をかけた。

ふと、私を見上げる一人の女性が
視界の片隅に入り込んだ。

観光客だろうか。こんな田舎に？

彼女は、私が目を合わせると、
ふわりと、微笑んだ。

声が、聞こえた気がした。

"大丈夫だよ"　　　　　　　

　　　　　　 "よく頑張ったね"

私は目を離すことが出来なかった。

吸い込まれるような瞳に、
包み込むような微笑みに、
目を奪われた。

目の前がぼやけた。

ふと、自分の頬を伝う涙に気がついた。

その瞬間、涙は溢れるに溢れ、
止めることができなくなった。

私は膝から崩れ落ちた。

そこから、しばらくの間、私は泣き続けた。

涙も止まり、立ち上がったときには、

もう彼女はいなかった。


その日から、私はずっと思っている。


女神様がいるなら、　　　　　　　　　
　　　　それはきっと彼女のことだと。