はじめる

#姉

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全861作品・

今さっき父親から何故かLINEは入ってないので
メッセージみたいなやつでこう届いた

「ママはうつ病だから、就職が決まったら離婚するって毎日言ってきます。でも、ママの所得ではあんたたち2人は育てられません。パパの方が持っているので、パパがあんたたち2人を育てます。パパも月に養育費4万は払えません。弁護士にも聞いてあります。恐らく、ママについて行ったらあんたたちはバイトづけの日々を過ごすでしょう。だから、琥珀とママの2人とよく話し合って決めてください。最終的な親権はあんたたちが決めることなので、2人で決めなさい」と。
(ざっとこんな感じ)

私はこう返した
「私はどっちに行こうが、離婚しようがどうだっていい。
ただ、あなたはあの日こう言った。『子供たちなんてどうでもいい。いらない。勝手にすればいい』と。覚えているのかしら。私はどうだっていい。姉と離れさえしなければ」
と。

大体言ってしまえば、
何故私に送ってくるのだろう?

普通は姉に送るのが道理だと思う。

母親に話がつかないからと言って、
私を間に挟まないで
いただきたい。

そして、姉は絶対に父親の話など
聞かないからと言って
私で解決しようと
しないでいただきたい。

私は父親が大嫌いというわけではない。

あの2人と違って。(姉と母親)

元々嫌いになれないのだ。人を。
ましてや家族を。

姉は絶対に母親についていく。
そう、母親に言ったそうだ。

「私は絶対にママのところについて行く」と。

私も母親に同じことを聞かれた

特に理由はなかった。

めちゃくちゃ嫌いというわけでもないし、
第一私は離婚しようが
しまいがどうだっていい考え。

だから心のままに答えた
「琥珀は?」と。それだけ。

母親は驚いた様子で
「なんで?」と聞いてきた

私はまた心のままに答えた
「唯一の姉と別れるのは悲しいから。
ずっと一緒にいたいから。離れたくないの」と。

母親は言った
「本当に桜愛は琥珀が大好きなのね」って。

私は言った
「うん。姉を嫌う人はいないよ」って。

母親は決めて欲しいとお願いしてきた

私の答えは1つしか選択肢がない。
「母親について行く。」
それしか離れないためには
しょうがない選択なのだ。

このメッセージを見て姉と離れることを想像した

涙が止まらなかった。

1回止んだが、また想像してしまって

今度は声が出てしまうくらい泣いてしまった

1人で良かったと思う。部屋にいたのが。

泣いてるなんて思われたくないから。

バイト、頑張ろう…。

どれだけでも働いてやる。

倒れてもいいから、一緒に過ごすために。

無理してもやらなきゃいけない。

姉と赤の他人になるくらいなら
無理して倒れた方が良い

桜愛&桜乃 バイバイ・2023-11-21
離婚
母親
父親
家族の崩壊
姉妹の関係

勉強も運動も何でもできる
完璧な姉と対照的な私

菫・2023-01-16
姉妹
劣等感

姉が話しかけてきた

姉「ちょ笑笑桜愛?適当すぎでしょ!!」

私「んぇ?なにがよ」

姉「プロセカ!!笑普段ならperfectばっかでウザイのにどした?笑笑greatはまだ良しとしてグッととかMissとか笑」

私「あー笑なんか頭がうまくまわらなくて?笑笑全然思った通りに手が動いてくれなくてさ。今虚無でやってたらこんなことに笑笑」

姉「何があったん??笑笑greatでさえも顔をしかめるというのに笑笑」

私「もう曲が入ってこないのよ!!笑笑手も上手く動いてくれないし…。脳死状態で笑感覚だけに頼って適当にやった」

姉「笑笑やばすぎ!てかそれでやっててたまによそ見してるけどどこ見てんの?」

私「ん?ここ。この、プレイヤーのキャラが写ってるとこ見て、コンボ数とかどのくらいなのかを見ながらやってる」

姉「よそ見すんな笑笑感覚でやってるんなら尚更やめろ!」

私「だってそれはもうずっとそれでやってるからさ。しょうがないしょうがない(?)笑」

姉「まぁ、それでいいならいいけど、MVPとかsuperstarとか取れなくなっても知らんよ?笑笑」

私「あ。大丈夫よ?今日はちゃんとMVPならいくつか取った」

姉「こんな心配するんじゃなかったわ」

私「ん?なんて?笑」

姉「こんな心配するんじゃなかった!!」

私「笑笑琥珀もやる?」

姉「結構。絶対に勝てん」

私「笑笑今の私になら勝てると思うけど」

姉「普段の桜愛には勝てないってことかよ」

私「事実じゃん?」

姉「うぜぇ~。事実だけど」

私「笑笑」


でも、本当に脳死って感じ。
ぼーっとするし変なの笑笑

桜愛&桜乃 バイバイ・2023-11-27
会話
プロセカ
いつもなら
まわらない頭
動かない手

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

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23時に起こしてって姉が言うから
眠気を我慢して起きてたのに
時間になってアラームも鳴って
私も大声で起こしたのに
結局熟睡してる…
私はなんのために
眠気を我慢して起きてたの…?(笑)
妹を目覚まし時計みたいな
扱いしないでよっ

桜愛&桜乃 バイバイ・2023-10-21
眠気
理不尽
目覚まし時計
23時に

姉との会話

私「………〇〇…(姉の名前)」

姉「ん?(笑)(笑)」

私「私まずい…」

姉「(笑)(笑)」

私「え?プロセカしたら今度はこっちのリズムゲーム出来なくなっちゃったんだけど!!」

姉「(笑)(笑)(笑)」

私「だって…この曲とか私がALLPERFECTとったやつでしょ?それなのに今はフルコンボですら出来てない!!」

姉「私は桜愛が毎回ウィークリーのタスクしてくれてるから楽でいいわぁ」

私「……えぇ…ショック…!」

姉「(笑)(笑)大分下手になったな」

私「言わないで…分かってるもん…。リズムの感覚がつかめないだけだもん…」

姉「(笑)(笑)だって見てみ?MISS3回!!どしたどした?そんなこと一度もなかったやんな?」

私「地味に煽らないでぇ…。私が一番ショック受けて驚いてるんだからっ」

姉「まじで面白いわー。桜愛」

私「私で面白がらないでください。この大学芋泥棒」

姉「だって美味しかったからつい」

私「一人4つだったよね!?私1個しか食べれなかったのよ!1つは〇〇(姉の名前)に取られて、2つは父親が平然な顔して食べていって!!私がまだお皿を運んでいる時に!!」

姉「しらぁん。私悪くなーい」

私「十分悪いと思うんですけど…」

姉「いいやん。桜愛ダイエット中じゃん」

私「ダイエットしてないもん。」

姉「あれ?ダイエット終わったん?」

私「終わってる!!」

姉「(笑)まぁ食べちゃったものは無理だ☆」

私「もうー!もう分けてあげないからね!!」

桜愛&桜乃 バイバイ・2023-09-18
リズムゲーム
プロセカ

姉との会話

姉「笑笑桜愛うるせぇ」

私「いたぁぁぁぁぁいい!!!あぁっ!!」

姉「うるせぇうるせぇ。どした」

私「右の親指いったい!!」

姉「なんでだよ」

私「みて??肉見えてるって!これがスマホで擦れて手汗が染みてプロセカどころではないのだよ。琥珀ちゃんよ」

姉「カットバンしろ笑笑」

私「反応しないんだもん。指紋が」

姉「存在しなくなるのか。お前が」

私「ちょっと…言い方!!ひどぉぉ!」

姉「ほれ」

私の指をスマホに押し付ける

私「はぁぁぁぁ⤴︎おぉう…!!お馬鹿たれぇぇ!!」

姉「笑笑笑笑笑笑おもろ」

私「最低だ。最低」

姉「しらんしらーん笑笑」

私「だから私は指先だけでやっているのだ」

姉「正確性がゴミ」

私「お黙り。いたしかたなし」

姉「ほら!桜愛ちゃん?GREATだよ!GREAT」

私「うるさっっっ!!」

姉「あれれー?なんでHARDなんですかぁ?Expertじゃないんですかぁ?最近チャレンジしてますよねぇ?」

私「逃げです。逃げ(*^^*)」

姉「逃げるなよ」

私「今は負傷中です」

姉「やれや」

私「無理です」

姉「ほれっ」

勝手にExpertにする姉

私「あっ!ちょ、お馬鹿!!!」

姉「レベル24!いけるら」

私「いや。曲によって違うって!!これは…まぁやったことあるけど!!いや!でも今指が右手が使えないのよ!?左手が毎度おしゃかだというのに!!」

姉「始まるよ??笑笑」

私「あぁぁぁ~~~!!!」

LIVE中…

姉「ほら!ちゃんとやる!!」

私「いったぁぁぁぁ!!はぁっ⤴︎うっ!!」

姉「笑笑笑笑ミスったぞ」

私「左手をカバーするのに精一杯だっての!」

姉「ほら。連打」

私「ひゃぁぁぁぁ⤴︎」

姉「笑笑笑笑笑笑笑笑」

姉、悪魔か!!
こっちは痛いってのに!!

桜愛&桜乃 バイバイ・2023-12-25
プロセカ
負傷した右の親指

姉のマシンガントークに付き合った話
(姉はKnightA推しです)

私「んじゃ、ちょっとこれをここに置いて…(自分のSwitchを置いた)」

姉「そのリモコンばうまひカラーじゃん!ちなみに俺のこのリモコンとそれを合わせるとばうむらカラーになって…」

私「…うんうん。そうかそうか。」

姉「ん?でもそう考えるとここにそまちゃがいるにも関わらず緑がおらんからしゆちゃがおらんな。+てるちゃがおらん。あかん。まひちゃんとくっつけることが出来んやんか!」

私「…そのカラー配色なら心のSwitchが緑とピンクよ」

姉「おー!!これで全部出来るやん!!ていうかこれを見て!?この曲がマジでここのそまちゃの裏声が綺麗で…」

私「おーおー。すごーい…」

姉「この曲がこのペアがマジで可愛すぎんだろ!!ほんとにもうちょ、これも見なさい!?このイラストが…」

私「…おぉ、うん、そーだねー…」

姉「で、この上着が、この投稿でばうちゃんが着てて、まじでテンションが上がってさ、それで…」

私「おぉ。確かになー…笑笑」

30分以上マシンガントークされた後

姉「でさ、なんで桜愛はグッズとか買わんの?」

私「へ?だって持ってても意味ないじゃん。私が持ってるのは、CDとDVDと、雑誌?(母親がなんか買ってきてくれたやつ)だけよ。あと、琥珀とか友達がくれた缶バッチ」

姉「すっくな!!アクキーとかさー、服とかさ、アクリルスタンドとかさ、スマホリングとかケースとか団扇とか。ペンラとかタオルとかなんかコップみたいなものとかさー、たくさん売ってるやん?桜愛の推しも」

私「過ぎたものを買ってもその時のLIVEに行ってないのに持っていてもしょうがない。そういうキーホルダーとかふくとかもあるかもしれんが、無くしたらショックだし置き場も考えないといけないし。推しだからってそういうのを揃える必要もない。だから、最低限のものだけでいい。ちなみに私は琥珀としては有り得んかもしれんが、CDを生身で落としたこともある。(まぁ中からズレて落ちてきただけなんだけど)そういうことだってあるんだから。沢山持ってるからっていい訳じゃない。だからいらない。欲しいとも思わない。」

姉「うわぁ。でも、ずっと前に中古屋さんでさ、ペンラが売ってた時にさ、手に取ってめちゃくちゃ見てなかった?笑笑」

私「だって生で見たのは初めてだから。買わないけど、持ってみようと思って見てただけ」

姉「ふーん。でも、桜愛は前俺がまだ持っていないって分かっててヘアピン?みたいな髪の毛挟むやつ買ってきてくれたもんね。あと、CDを俺がまだ持ってなかった時に友達と桜愛が遊びに行った時に見に行ってくれて買ってきて、くれはしなかったけど、一緒に特典のDVDとか見せてくれたしね笑笑笑笑」

私「だって、欲しいかなって。私にはよくわかんないけど、琥珀はそういうのを集めたいんでしょ?だから協力したっていうだけ」

姉「あざますm(_ _)m」

私「笑うん。別にいいよ。買ってきて見せた時の食いつきが面白すぎて煽るの楽しかったし」

姉「あれは、性格出てる。マジでウザかった笑笑」

私「笑笑犬みたいに必死で目で追ってて面白かった。『欲しいの?』って聞くと素直に『ほしい。ください』って言ってくるのも新鮮でね~」

姉「こんにゃろ」

私「笑笑でも、結果的にあげたんだからいいでしょ?」

姉「まぁ許す」

私「上から目線だなー。もう買ってあげないよー?」

姉「ありがとうございます。これからもおねがいしゃす」

私「笑笑まぁ。よし」


姉の推しへの執着はすごい。
私はもう冷めたというか、
見守るみたいな感じだから
そんなことはないし、
語ることも無いけど…
姉のこの状態は
いつまで続くのかな?笑

桜愛&桜乃 バイバイ・2023-11-20
推し
マシンガントーク
困惑する私
グッズの買い方

母親との会話

母親「ねぇ、桜愛?その金魚、引っ越す時に連れてくの?」

私「うん。生きていたら。」

母親「連れていくの!?笑笑」

私「だって私に1番懐いてくれてるのに置いてけないし。父親に任せたらお湯入れられて即死だよ。私覚えてるから。合計でもう30匹飼ってて、もう弱い金魚さん達からどんどんいなくなっちゃって、残り5匹になった時に、姉が3匹で私が2匹管理してて、私が掃除終わって姉は後でやるとか言ってた時に父親が勝手に掃除と水換えをやった。で、私達は買い物に行って帰ってきたら、姉の水槽の中の2匹は火傷で亡くなって浮いてて、1匹はなんとか耐えて生きてたけど、相当弱ってた。姉はショックだったのか大泣きで父親は“善意でやった”なんて言ってたけど、普通に手が冷たいからってお湯でやるのは勝手だけど、人がちょっと触るだけでも火傷しちゃうのに、お湯を入れて気が付かないなんてありえない。それで責め立てられて謝るなんてもっとダメじゃん??だから、私は父親は信用してない。任せられない。落ちた餌をあげてるとこだって何回も見て、「いや、やめて??なにしてんの?」って何度も言ったのに。金魚はそういうもんじゃないのに、生き物なのに、そんなことするなんて可哀想じゃん。飼い主は私と姉だったのに頼んでもないことするから早くいなくなっちゃった。そして死んでしまった金魚を埋めるのは私がやることになるし。謝りながら「ごめんね、しっかり面倒みてあげられなくて…」って言いながら手を合わせてね、お花を探してお供えするの。それをもう何回もやるんだもん。辛いものだよ?」

母親「うん…。まぁ…そうだね」

私「うん。1番辛かったのは、1匹だけ黒い金魚がいてデメキンみたいな子がいて、気に入ってて、1夜で死んじゃった。酸素が足りなくて、何もなかったからバケツに5匹入れてて、起きたら1匹は外に飛び出てて、その黒い金魚は弱かったのか沈んで横たわってたけど、水が動いたら浮かんできて死んじゃったってわかった時、めちゃくちゃ悲しくて大泣きした。生き物飼ったのも初めてだし、お気に入りだったのに餌もあげられずに死んじゃうなんて思わなかったから。悲しかったなぁ。あれは」

母親「笑笑確かに大泣きだったね。結構長い時間。琥珀は死体とか嫌だからねぇ。近寄りは愚か見もしないし笑」

私「そうだよ。せめて飼ってた以上、最後も見てあげなきゃ。それが飼い主なのに、琥珀もひどい笑」

母親「笑笑桜愛は動物好き?」

私「好き。だけど、毛の動物は飼えないから。アレルギーで。どうしても金魚とかになっちゃう。でも、懐いてくれるのも嬉しいし、だんだん言うこと聞いてくれたり覚えてくれたりしてくれて、本当に今生きてるたった1匹だけど、その金魚のことも大好きだよ。手をね、上からやるだけでも上がってきたり、私が水槽の前を通ると一緒に動いて合わせてきたり、餌は水槽の右下を私が指でトントン叩くと分かるらしくてどこかに入っててもちゃんとそこにくる。網に入って欲しい時は、網をコンコンと水槽の底にやると勝手に入ってくる笑可愛いんだよ。本当に」

母親「笑躾てるじゃん」

私「長年いるからね??笑仲はいい方だよ」

母親「まぁ、私も最初は近づいただけで水飛ばされて嫌われてたけど、今は興味ないのかなんもしてこないね」

私「そうだね。みんなに威嚇してたからね笑笑」

母親「そうだよ笑親戚来る時も玄関に金魚いるから入ってもらうのにも一苦労だったんだから」

私「私がちゃんとなだめてたじゃん」

母親「だから、それでなんとか入れたんだよ。家に!!普通はそんなに苦労しないもんだと思うんだけど」

私「笑笑警戒心強すぎたんだよ。」

母親「飼い主に似たんだね」

私「褒めてる??貶してる??笑笑」

母親「想像に任せます」

私「貶してるのね。わかったぁ」

母親「笑笑ひどいな」

私「笑笑ごめんなさぁい」

桜愛&桜乃 バイバイ・2024-01-01
母親
金魚
飼い主
父親
会話
前の話

姉との会話
カラオケから帰ってきたら

私「……なにしてんの」

姉「……削ってるんですわ」

私「なにそれ」

姉「…笑笑」

なんか知らないけどくじ??みたいなの削ってた

私「今日本当に楽しかったわ」

姉「なぁ、桜愛?木曜日空いてる?」

私「ん?基本的には空いてるけど?」

姉「カラオケ行かね?一緒に」

私「…!行く!!」

姉「笑笑」

私「まてまて?木曜日って休みやん。高いやつやん」

姉「まぁ普通よりは高いな」

私「お金がぁぁぁー!」

姉「俺も払うんだからええやろ」

私「まぁ(*´罒`*)いいか。奢ってもらお」

姉「おい」

私「嘘です嘘です。ちゃんと払いますから」

姉「当たり前だ」

私「ふふふっ。何を歌わせようか!高音厨音域テストなんていかが?笑笑」

姉「俺の喉を侮るなよ。出ないわ。最後が」

私「笑笑 あらぁ。私最後から3番目くらいまでなら出るよ?」

姉「この掃除機め」

私「なによ。掃除機って」

姉「あれ。うるさいやん?キーンって。」

私「私を掃除用具と同じにすな」

姉「笑笑」

私「はぁ…!木曜日楽しみだなっ」

姉「意外と楽しみにしててノリ気で草」

私「うるしゃい」

姉「笑笑」

ちゃんと言ったこと
覚えててくれて嬉しかった
木曜日楽しみだな

桜愛&桜乃 バイバイ・2023-11-17
今度の木曜は

姉が面白かった話
(私が一緒に外行こうと駄々こねていると)

私「ねぇー!行こうよー…」

姉「やだ笑笑俺は今日はダラダラする」

私「だって行こ…ん?笑笑」

なんか…姉のパジャマのズボンのポッケに手が入った

姉「??」

私「これ…裏表逆じゃん笑笑笑笑」

姉「あ?笑笑」

私「ポッケがこっちに来るはずなんになんで向こうに手が入るようになってるのよ笑笑琥珀どうやってポッケに手を入れようとしてたん?笑笑手首折り曲げても無理よ!?」

姉「あ!?笑普通このビラがついてるほうが表って思うだろうがっ。知らんわ笑」

私「笑笑笑笑笑笑笑笑(ツボった)」

姉「履き直そ…」

私「いや。それ履き直すなら普通のズボンに着替えなよ笑」

姉「無理ー笑笑今日は腹がいてぇから」

私「もういいもん!私ひとりで行くもん!」

姉「おー笑笑行ってこい行ってこい!おみやげ待ってる」

私「一緒に行かない人におみやげなんてありませーん」

姉「はぁ(*´Д`*)ひどいなっ。桜愛は」

私「アポロ買ってくる!アポロ笑笑」

姉「ん?鳥?」

私「いや。あつ森じゃないし。チョコねチョコ。」

姉「は?チョコ?戦争するか?!(姉はチョコ嫌い)」

私「笑笑じゃ、行ってきマース」

姉「ふざけんなぁ!笑笑」

私「笑笑笑笑」

桜愛&桜乃 バイバイ・2023-11-19

死にたい
消えたい
生きていたくない
辛い

ゆき プロフ必読 悩み相談企画開催中・2025-02-11
死にたい
消えたい
生きていたくない
辛い
生きるのが辛い
家庭
家族
お母さん
お姉ちゃん
お父さん
学校
勉強
いじめ
習い事
クラシックバレエ
クラシック
バレエ
自殺
自殺願望
自殺未遂
自殺行為
自傷
自傷行為
過呼吸
腹痛
頭痛
吐き気
体調
体調不良

お姉ちゃんふたりが私の憧れ
お姉ちゃんたちみたいな人になりたい

三娘・2023-11-02
憧れ
未来

「あゆひがいないと姉さんは耐えられない」

「だから姉さんがあゆひを呼んだんだよ」

あゆひ・2023-05-22
ありがとう
生きる意味
生きててよかった

消えたい

ゆき プロフ必読 悩み相談企画開催中・2025-03-30
消えたい
辛い
悩み
人間関係
家族
暴言
暴力
いじめ
フラッシュバック

母が姉に怒鳴る声が聞こえる…
いつもの嫌な言葉
怖い…
嫌だ
嫌い、嫌い、嫌い
誰か助けて

ゆき プロフ必読 悩み相談企画開催中・2025-02-15
怒鳴る
喧嘩
聞こえる
いつもの
言葉
怖い
嫌だ
嫌い
誰か
助けて
誰か助けて

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