#存在

生きている価値が見出せず
この世に存在する理由も
分からないまま
生きていくのだろう

応援してくれない

競技なんて

存在していない

ありきたりすぎて
気付けなかった




君という存在の
その”大きさ”に……

貴方の存在が僕の生きる意味になって
僕の存在も貴方の生きる意味になって
変わりゆく世界の中で
いつまでもこれからもこのままで

何気なく過ぎる時間の中に
貴方という幸せが、
当たり前にならないように

僕にないものは全て君が持っていて
貴方にないものはね
僕がどうにかするから

愛してる

朝の　　窓辺に　　響くのは

麗しい　鳥の　さえずる　声


昼下がりの　青空を　仰げば

美しく　広げた　　鳥の　翼


暮れゆく　街を　　飛び去るは

寛ぎの　巣に　帰る　　鳥の　群れ


小さな　いのちは　　日々　わたしに

生きている　意味を　　教えてくれる


ささやかな　希望に　　気付かせてくれる

そっとぎゅっと
今ではキミの存在は
四つ葉のクローバー

もしかしたら、
私が練ったのは
幻だったのか。

だとしたら、
あの色も、
あの人の存在も、
幻ということに
なってしまうのだ。

足が震えるくらい立ち向かっています

練ることでしか、
彼女は、
自分の存在を、
確認できない。

練るのをやめれば、
彼女はきっと、
消滅してしまうのだ。

あの人の

形

色

存在…

ねるねるねるねを練ると

再現されてしまう。

だから私は

練らないのだ。

誰か僕を見つけてください






なーんてな！




冗談です！

生きてる事が嫌になる時
自分がこの世にいること
自分の存在が
嫌になることなんて
誰だってある。

否定をして仕舞わないで手を伸ばそう

皆はﾞ自分ﾞという存在が、
醜くなったことはあるのか…

自分がいちばん嫌いになった日も
友達と距離を置きたくなった自分も
全部、全部、、、
あるからこそ、このﾞ自分ﾞが
出来ている

思い通りかは自分次第
だからこそ、変えられるのは自分だけ
周りのとても仲が良い子でも
変えるのはとても、とても難しいこと

だから、自分は大切に扱おう．

わたしが練るねるねるねるねは

物語の中でしか

色が変わらない。

私という存在は

あの魔女の

創作だったのだ。