#寄り添って

後いくつの夏を君の傍で寄り添い

この海を眺めて過ごせるのだろう

見捨てられたい訳じゃないけど


《助けて》欲しいわけでもないんだ



ただ〈認めて〉ほしいだけで


[寄り添って]ほしいだけなんです

有名な方がなくなるたびに
労う言葉がたくさん送られるのに

自分の周りの友達や、子供、同僚が
「助けて」「苦しい」って
声にならない声で訴えているとき
「リスカ」「自殺」などで
自分を押し殺しているとき

どうしてその方たちに向けられる言葉は
毒が塗られた刃物のように
残酷なんだろう。

助けを求めてる人はあなたのすぐ隣に
いるかもしれないよ。
その子を助けられるのは、
画面の向こう側の誰がじゃない。
すぐ隣にいて、同じ空気を吸ってる
''あなた"だよ。

人から離れて

人を見捨てるより

人に寄り添って

人を救いだしたい

これから先 何年 何十年と 変わらない僕らがいいね
大人になって 涙増えても 寄り添って手をつないでさ

あなたの苦しみが
少しでも安らぐよう

特別なことは
何もないけど

ただ傍に寄り添って
あなたの想い感じる
　　　　　　　　かほ

僕の死にたいが消せない

昨日と代わり映えのない明日

ただ君に寄り添って欲しい

生きる意味を見つけるために

本当に愛した人は
忘れられないもの
心の中にずっと在るもの
素直になれたもの
勝ちの人生です
頑固を張っていても
何もいい事はありませんよ

ただ、寄り添ってくれる存在がいれば


生きようって思える気がする

《笑いたい》は《泣きたい》


《話せない》は《話したい》


《信じてない》は《信じたい》


《助けて》は《寄り添って》


《死にたい》は《生きたい》

やっぱし
本が好きだ
もっといい物を書いて
色んな人に読んでもらいたい
夢は壊れた。
でもまた作り直したんだ
だからもうちょっと
夢に向き合いたい

私の隣は元先生で決まりだよね…？

だって卒業式までは隣には私がいたでしょ？

ね？ね？そうだよね？

大丈夫。元先生の子供達も大好きなのは知ってるから

綺麗事で済ませないで
寄り添ってよ。

もう 無理だ

「頑張れ」「〇〇なら出来るよ」

私は《俺は》　　
そんな言葉が欲しいんじゃない

汚い言葉は聞きたくない

ただそばで寄り添って
私の《俺の》話を聞いてよ《くれ》
それだけでも救われるから