はじめる

#小話

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全155作品・

「一口ちょーだいっすせんぱい」

指をさされたのは
さっき頼んだメロンソーダ

「お前のがあるだろ、」

別々で頼んだ
アイスコーヒーとメロンソーダ。

「ええ?いいじゃないっすか」

「やだよ」

「じゃあ無理やり……」

「あっばか」

無理やり取られたグラスと
からんと聞こえた氷の音

「おいしいけど
なんでフロートにしなかったんすか?」

「フロートは……あまり好きじゃない…」

「へえ、意外。
せんぱいならフロートがついた
甘い方が好きかと思いました」

「別にいいでしょ
俺の好き嫌いなんか気にしてどーすんだよ」

「んー?なにもしませーんっ♪」

ちょっとした小話ᐠ( ᐝ̱ )ᐟ

柳瀬 櫂理・2021-08-06
小話
るあとの新しいページ
苦しいくらいに優しい君

昨日のこと_ 。



🌃約・19:00


私は、突然、




_人人人人人人人人_
>みかん🍊を食べたい<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄




と、突然思って、リビングに
行きました。



みかんは、棚のかごに置いてありました。



みかんを1つ食べました。
(´ч`)ウマウマ



もう1個食べたい、と思ったので、
もう1個食べました。
(´ч`)オイシー



もう1個食べたい、と思ったので、
もう1個食べました。
(´ч`).。oO(これ以上食べたら、さすがに怒られるな…)

そう、私は思ったので、みかんを食べるのは、これで、おしまいにしました。

(終)


私は、さっき、3個のみかんを食べました。

手✋を見ると…

黄色くなってました。
でも、いい匂いでした。

爪を切ろうと思って、棚から爪切りを
探し出しました。



そしたら _、

爪切りの隣に、
"アロエスキンケアクリーム"
というものがありました。

(๑・ ̀д・ )✨きらーん


お風呂上がりのマッサージに
使ってみよう、
と思い、
自分の部屋に持っていきました。

ε≡≡( ・꒳・)/シュタタタタ


(終)


お風呂上がりに、化粧水などでケアして、使ってみました。

感想☆🎒
すごく保湿されていて、びっくりしました!

これで全身を保湿して、朝起きたら、

_人人人人人人人人_
>なんということでしょう<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

ぷるっぷるのお肌になってたのです!
すごいびっくりした(笑)

弾力のあるお肌で、すごかった!

昨日の夜から、次の日の夜まで、1日中保湿されてて、ずっと乾燥知らずのお肌でした!!!

こういう風に、いいことあると、スキンケア楽しくなって、どんどん続けれる!!!✨

今日も使って、スキンケアを楽しみたいと思います!!!

…って話でした。

(終)


最後まで読んでくださってありがとうございます!
これからも、ちょこらすく🍫🍯🙆をよろしくお願いします!

ちょこらすく🍫🍯🙆しばらくトークできません(*_ _)ゴメンナサイ・2020-01-08
アロエ
スキンケア
小話
ちょこらすくの美容授業

2回絶望する


とある不思議なお店に不思議な薬が売られていた。その薬は飲んだ人の感情が一つだけ反対なると言うものそしてその感情は二度と変わることはない…

私には好きな人がいて、その人はいつも私に対してどこか冷たくいつも塩対応、他の子には喋っているのに私にはほとんど喋ってくれない…
だから私は、その薬を彼に飲ませることにした。
もちろん反対にする感情は「私への恋愛感情」
上手く彼の水に薬を入れることができ、飲ませることに成功した。一応一日だけ効果が現れるのを待った。
次の日私は放課後彼を呼び出し告白した…
しかし結果はNO…
一瞬思考回路は停止し絶望した…

家へ帰りベッドに横になり考えていたそして気づき絶望した…

そーさん☆一言読んでください☆・2019-05-06
意味が分かると…
絶望
塩対応
小話

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に155作品あります

アプリでもっとみる

はいはーい☆
また、散歩にかられた
エリス嬢でっす☆(๑∂ڡ<๑)
まぁ、今回は本も買うゆうから
自分から行きましたけど。
まさか一時間もかかるとか知らないし
足疲れたー。
( ´Д`)ハァ...⤵︎ ⤵︎
それと実は店2件回りました。
二軒目で傘買ってもらいました。
HAHA☆我がリア友「」なら
わかるかな?くじのガチャでっす☆

えっ。そんな歩いただけで
大げさだって?

引きこもりのヲタクには辛いの。
一時間も歩いただけでも
偉いと思う。うん。
褒め称えてくれても
…いいんだよ。(/ω・\*)チラ

エリス嬢( ॑꒳ ॑ )・2020-05-24
小話

そえば
友達の会社がコロナ不況で
本社と合併することになって

今までと仕事のやり方がガラッとかわるから
辞めることになったと

初めて解雇通知書もらったって
そわそわしてたのが

やっとこ落ち着いたらしい

とりあえず失業手当手続きも
無事に終えたらしく

それ受けつつ

今同じ様にバラけた知り合いのつてから
あちこちの会社に
面接できる事になったとか

長引かずに
内定とれるかもとか

人柄と人脈の為せる技だな
愛されとるのぅ

前と似たような職種で
働けそうでよかった

NoName-0・2021-10-16
友達
小話
気にはなってた
落ち着いてよかった

やるこりすと

私が小学1年生の時、「やる事リスト」を書くのが好きだった。そんな変わり者の私はよく同級生の男の子2人にいじめられていた。
さとし「うゎ〜!何書いてんだよ〜ちょっと見せろよ〜!「やるこりすと」?なんだそれ〜字ぐらいちゃんと書けよ〜」
たける「だっせ〜」
いつもこんな感じでいじめられていた。
時は流れたが中学生の時も小学生の時と変わらずずっといじめられていた。
そして大人になった。
最近になってさとしとたけるが殺されたと小耳に挟んだ。私は微笑んだ。






殺ることリスト

そーさん☆一言読んでください☆・2019-05-22
小話
いじめ



ボブがその道を歩いているとそこにホームレスのおじいさんが座り込んでいた。心優しいボブはそのおじいさんにパンを分け与える。家に帰りテレビを観ていると、なんとさっき歩いていた何者かに襲われ道で亡くなった人がいるというニュースが放送されていてなんとその亡くなった人が自分ではないか!
しかし、ボブ自分はピンピンしているし家でテレビを観ている。訳が分からずボブはその道に行ってみただが何もなく普通の街並みやはり何かの見間違いだったのかと思い帰ろうと思った時後ろから誰かに呼び止められた振り向くとなんとナイフで刺されてしまう。意識を失うギリギリの所で自分とよく似た人を見たがここで死んでしまう…
目が覚めるとそこは自宅のテレビの前のソファだった夢かと思ったが、テレビでは自分が死んでいるというニュースが放送されているまたその道に行くとやはり謎の男に会うしかしさっきとは少し違って男も混乱している。
男「なぜ生きている!?さっき殺ったはずだろ?」
2人は混乱しながら取っ組み合いの末ボブはナイフで刺され死んでしまう。
また目が覚めるとまたまた自宅のテレビの前これは無限ループ!?そうなると自分が死んでいるのが関係してくると思い過去の自分を死なさないようにしようと思い、未来を知っているボブはそこの道に行くとなんと謎の男に会ってしまうそして殺られてしまう。場面は変わり朝起きたところから始まる全てを知っているので急いでその道に行き建物の影から覗いていると、自分現れたあと謎の男が現れ自分を殺るのを見た、するとまた自分が現れ謎の男と言い争っているようだどうやらボブのことを殺ったのに違うところから出てきて生きているってことに謎の男が混乱しているようだそして今の自分と目が合ってしまい取っ組み合いで過去の自分が勝ち謎の男を殺った。後で知ったことなのだが男は昔の友人で昔金の問題でいざこざがありずっと殺ろうとしていたらしい。
とにかくめでたしめでたし

過去の自分はどこかに消えてしまったがとりあえず解決!そして帰る途中腹が減ったのでパンを買って帰ろうと思うとそこの道で見たのは…

そーさん☆一言読んでください☆・2019-06-10
ループ
小説
小話

普通の子になりたかった。

病気も何もない普通の子に、、、。





「羽寧は普通の女の子だよ!」







そっか、そうだね、、、。




その言葉を聞いた時、視界が光っていた。

あー、私も普通の子なんだって思えた。


ありがとう。













私は、記憶をなくして、あなたのことを忘れてしまった。



でも、あなたは笑顔でこんにちは!って言ってくれたね。




















ふと、メモを見てみると、記憶をなくす前の私からメッセージがあった。







ありがとうありがとう。



今でもあなたは私の光です。
耀きです。

羽寧(一言みてね♡♡)・2019-06-05
🎼
あの頃の私へ
ありがとう
メモに書いてたこと
ポエムっぽく
ポエムだけどね‪w
作り話
小話

小鳥遊って苗字さ
たかなしって読むじゃん?


で、なんでたかなしって読むかって言うとさ
「小鳥が遊び回れるほど鷹(たか)がいないから」
らしいのね。

で、それ聞いた時さ
なんか小鳥遊って苗字すごいいいなって思っんよね

小鳥が遊び回れるくらい鷹がいない
=平和って考えたらすごいいいよねって話

青空_sea🌈・2020-04-29
小話
小鳥遊

ヘルプミー

エリス嬢、最近どうしても
一人でボケツッコミしたり
ふざけて一人でツボってるんだよね。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽ
特につまらんダジャレに気づいて
笑ってたり、夢小説に出て来るかの
ようなぶりっ子のマネしてね
ツボっちゃってるんよ。うん。
深夜テンションだからかなー。
٩(๑•ㅂ•)۶うぇーい☆


いやー、まいっか。うん。(´・ω・`)
笑うことはいいことだし。うん。
やっぱり放置しとくよ。
もうこれ近況報告だね。うん。
それではー、さらばっ!

エリス嬢( ॑꒳ ॑ )・2020-05-22
小話

「あんまり近づくと濡れちゃうよ」

波打ち際ではしゃぐ私に、彼はそう声をかけた。その声には、私のことを心配するような色と、愛おしくて仕方ないというような色がついていた。

単純な言葉でも、彼の気持ちがよく分かる。

「だいじょぶよー!」

彼に大きく手を振って、沖へ引いていく波を少し早足で追いかける。サンダルのヒールが砂に沈んだ。

「おお! サンダルが埋もれた!」

「はしゃぐのはいいけど、転ばないようにね」

「はーい!」

彼の視線が私に向いているのが背中でわかる。

足の指を動かすと、濡れたサンダルと擦れてぎゅむっと音がした。

押し寄せる波が、足を撫でてまた帰っていく。それを何度か味わった後、ふと地面がなくなってしまったような感覚に陥った。足元の砂が流されてしまったからだ。

「ほら、だから言ったでしょ」

よろけたところで、背後からやってきた彼に手を握られた。

「えへへ。ありがとう」

「どういたしまして」

そのまま手を取られて、波打ち際から離される。濡れたサンダルに乾いた砂がまとわりついて歩みが遅くなる。

「サンダルが砂まみれなったー」

「そりゃそうよ」

でも楽しいと私が笑うと、彼も「そうだな」と言って笑った。

少し歩いたところで、彼が不意に足を止めた。どうしたのと問いかけようとする前に、彼が私の足元に浅く腰を落とした。

「あの、もしかして」

それに気づいた頃にはもう抱きかかえられていて、体は宙に浮いていた。

「あの、私重いので!!」

「重くないよ。年下だって男だからな、なめてもらっちゃ困る」

「でも私太ったし!!」

「だーめ」

こっち向いてと急かされて彼の方を向くと、口を塞がれた。「黙って抱えられてなさい」のキスだということがわからないほど鈍感ではない。

あまりの恥ずかしさに彼の胸に顔を埋める。周りに人がいないからいいものの、こんなの映画でしか見たことない。

「もう。バカップルじゃん」

「今に始まったことじゃないだろ?」

「まあ……そうね」

観念して大きく息を吸い込む。肺いっぱいに、海の香りと彼の匂いが広がった。

「空、綺麗だよ」

彼に促され顔を上げる。
ふたりで見上げた空には、黄昏色に染まった入道雲が高く大きく広がっていた。



波打ち際の恋人たち

(告白ですら夜のビーチでしたからね)
(おいこら言うな)

みと・2020-08-10
小話
小説
バカップル
ほぼ実録
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彼女

『ねぇねぇ、、、"月が綺麗ですね"』


「それ、知ってるよ!えっとね…あっ!!」
「"太陽の方が好きです"」


今まで大好きだったあなたの
眩しい笑顔が
憎く思えるなんて初めてだよ…

海月・2020-04-07
クラゲノハナシ
台本案
小説?
小話
ピンクムーン

{とある私の昔話}2話

小学生のころ私は…
いじめられていた

毎日毎日
隠される上靴
たまにトイレに入れられてたっけ

そのいじめをしてくるのは…
男の先輩だった

先輩は
「後輩のクセに生意気なんだよ!」
口癖のように毎日叫んだその言葉
どれだけ私の心が傷ついたことか

だから私は
男性の先輩が苦手になった

でも、私に優しく差しのべてくれた
あの手は、あの手だけは
嫌いになんか、なれないよ

美玲・2019-05-16
小話

2xxx年。
5月31日。

不安を抱えて
苦しんでいる少女。

毎日刻々と磨り減っていく
メンタルと神経。

消えてしまった、
大切な誰か。

傷付いた少女もとに、
何処からともなく現れた
ピエロ。

常に敬語で、
掴み所がない。

ある日、
少女は泣いていました。
すると、そんな少女のもとに
ピエロがやって来て、
マカロンをくれました。
薄紅色の可愛らしいマカロン。

すると、ピエロは言いました。
「貴方のbirthday collarと同じです」

「僕には貴方の事は
未だ何も分からないですが、
きっと貴方は教養があって、
僕なんかよりも,
ずっと崇高な人なのだと思います」

そう言ってピエロは、
去っていった。

做瑠瀬(なるせ)・2019-04-12
小話
独り言

さよならは確かに私が言った。

でも、もっと止められるものだと。
もっと、もっと泣かれるものだと思っていた。


でも、貴方は『そっか』とそれだけ言ってさようならをした。


振ったのは私のはずなのに、心が苦しくなった。

失恋・2020-03-06
小話

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