#希死念慮

自己紹介243
今日は9/1ですね
死を選ぶ学生が一年で一番
多くなる日だと言われています

昨年9/29に遺書を投稿して
死にかけたことがある僕としては
最早他人事ではないなと感じますね

今年もその季節が近づいてきて
遺書を書くことになりそうな予感も
少しずつ確信に近くなっています

そもそも僕が昨年遺書を書いた理由の
最も大きなものはクラスメイトだったので
クラス替えがないということは、、、
そういうことなんですよ

僕はあの時死のうとして死ねなくて
その後色々あって未だに彼とは離れられず
学校でもLINEでも彼の自慢話や病み発言などを
一身に受ける生活が続いております

まぁ報告のような何かはここまでにしておいて
ここからは今年の状況について
なんかもう言葉にならないんですよ
何が苦しいのかとかそういうのが分からない
でも漠然とした何かがあるんですよね
芥川龍之介の遺書にある言葉
「ぼんやりした不安」というのが
一番近いのかなとは思います

今年の秋も僕は死にかけるなと
そう感じる何かがあります
なんて言うんだろうなぁ、、、
漠然とした「無」が近づいている
そんな感じがするんです

うーん面白いくらいに言葉が出ませんね

ではまた次回

色鮮やかな世界に眠る君は

疲れた笑みを浮かべて

黄泉の国へ逝くことを切望する

生きてて偉いなんて

自分にはまだ言えないや

雨宿りしてるみたい

一時的な安心に浸るだけ

出戻り
みんな元気かな
相変わらずだよ、私は。

未来に希望なんてなくてさ

誰かに私を見て欲しいのに

追いかけられると辛くなる

私の心なんて

とうの昔に死んでしまったわ

逃げてばっかりの人生

もう詰んでるよね

死んでしまえばいいのに

死にたいだなんて
軽率に思うようになってしまった

今日もまた死にたいよ

全てどうでもいいはずなのに

迷惑かかるなって考えちゃうのは

まだ心に余裕があるんだよね

まだ辛くなんかないんだよね

苦しくて死にたいのも

全部気のせいなんだよね

全部私が悪いんだよね

２０２４年のある時期
希死念慮を完全に克服できたような気分になり
それはとても価値のある達成のように思えたものだが

２０２５年４月現在
やはりこの世から去りたい気持ちに変わりはなく
生まれてきたのは誤りだったと実直に思う

次元の壁が薄くなっているから
死後の世界は遠い場所ではなくなり
そうなると死を恐れるのは不可能だし
かといって死への憧憬という感じでもない

ただ単に､この世は真底くだらない場所で
あたしはここから立ち去ることを望んでいる

肉体を損傷することでそれを叶える気は無いから
“自殺”と呼ばれる方法は使わない
けれど､次元の壁が薄くなっているせいで
自分で自分の肉体に加害しなくても
この世界から去ることは可能かもしれない

あなたに会いたい､あなたに会いたい｡
でも､この世での滞在時間が尽きたなら
“延長”をするつもりは
まったく無いので｡

黄泉の国で待っていますね💕
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

「もう死のっかな」



そう思った日に限って
いい事しか起きない。

神様がこの苦しみから解放してくれない、

「死にたい」に支配されて生きてるんだ