昨日は幼馴染みの兄妹と1月ぶりに会えて妹さんとゆっくり話せて良かった
夜ご飯はお互いの家族でマックで待ち合わせして食べてから幼馴染みのお家に向かった
最初の1時間はお互いの家族で色々話してその後、1時間半くらいは妹さんやお兄さんと私で三人で話してた
妹さんには
“Lillianちゃんが実家にいる間はLillianちゃんの家に直ぐに駆けつけるから孤独感や寂しさがあったら直ぐに私か兄ちゃんに連絡して。兄ちゃんはLillianちゃんのためなら駆けつけると思うよ笑。勿論私もね”
“お母さんが言ったことは真に受けちゃダメだよ。これ以上聞いたらLillianちゃんが壊れる。本当は一人暮らしした方がLillianちゃんに負担が減るけど今年は大学のレポートを1枚でも何とかしてみたいよね。”
“大学のレポートはLillianちゃんがやれそうな時に協力するよ。私がLillianちゃんの家に行けそうな時にLINEするね。とりあえず、パソコンの使い方も含めてやり方教えるよ”
“私や兄ちゃんには迷惑とか全然思わないから気持ちが沈んだり,悲しくなったら私たち以外でもいいから頼って甘えるんだよ。お母さんと暮らしてる家は難しいけどできる限りLillianちゃんが実家にいる間は駆けつけるよ。私も落ち込んでるときは返信遅くなることはあっても嫌ってないからね”
って否定せずに自分のことのように色々と私の今後を考えてくれて寄り添ってくれてるのを実感して幼馴染みの兄妹には本当に感謝してもしきれないよ…久しぶりに両親以外と関わって温もりを感じて妹さんの前でこっそり泣いてしまった