#思い出す

過去を思い出すのは怖い

でも振り返らずに進むと

人生の迷子になるわけですよ

秋になると君を追憶するのは

貴方に恋をした時節だから

みんなの輪の中で
ﾉﾘ
必死に合わせても波長に乗れず

独りを感じたあの頃

アオイソラ
向かい飛び出せ
菜の花よ

息をする度に
君のことを思い出すんだ

自分の音を愛して吹け
そうすれば自然と響く



部室に書いてあった言葉です

貴方への好きは伝えられないまま

花火のように呆気なく一瞬で姿を消した

私には貴方という煙だけが染み付いたまま

「青春」の思い出

その欠片を探して

夏祭りか　行けばあなたに会えるけど
会っても仕方ないし　辞めとくか
そーいや祭りは一緒に行った事なかったな
そもそも人目に付いたら困るしな
今思えば人から逃げるようなデートばかり
あなたは…どう思ってたんだろう　
ひとときの現実逃避でしかない時間
それを不毛だと気付いた時
あなたは…後悔したんだろうか
結局まだ聞けていない事ばかりだな

あたなは覚えていますか？
例え誤魔化しでも、多くの時間を過ごした事

ねえ覚えてる？
例え偽りでも、本当に楽しかった事

寂しくて、悲しくて…
誰にも言えず下を見てた
水たまりにもう一つ空が見えて
優しい妖精さんを思い出した
そして聞こえるのだ…

「大丈夫だよ」って　
　
涙を拭って前を向く
前に進む未来へ

♯ふわタイム🧸

恋と名づけてしまわないほうが

なんなのアイツくらいで終わる

でもきっと少し経つと思い出す

そしたらそれを恋と呼ぶらしい

トラウマは

体に、脳に、心に。

鮮やかに蘇る

あの日の事、全部、

覚えてる。

ただ、ぼーっとしても…
君を、思い出す、、、
なんでなの．

思い出は、近すぎず、、遠すぎず、、

目の届くところに、ある、、
そんなぐらいが、ちょうどいい。。

あんまり、近いのも、、
距離感が、わからなくて。。

辛い時、、

久しぶりに貴方の夢を見た。

優しい声と温かな笑顔と
私を見つめる瞳に

胸がきゅーと高鳴って
泣きたくなるの。