書くとココロが軽くなる 王子様になって
君の手を取って歩きたかった
弱音を吐いたら
一緒に涙も出てきてしまいそうだから。
貴方の前では
可愛い私でいさせてください。
♡
君の一番を
僕にくれませんか
拝啓 大切な君へ
君と同じ名前の人を見ると
君を思い出すよ
もしかしたら君かも、なんて。
そんなわけ、ないのにね、、
今、君は、どこにいますか。
小学生の時
毎日一緒に遊んだあの子
今どうしてるかな
あぁそうか。
全部私が悪いんだった。
君を失ってから幾年が過ぎました
僕は今でも君を愛してやみません
どうしてあんなに大切な時をもっと
大事に君を愛しんであげられなかった
のか今更だけど後悔しかない毎日でも
それでも君を心から愛しています
君がいてよかった
生きててよかった
君が私の
生きる理由だから
思い出も、景色も
思い出が詰まった部屋で
見つけたアメジスト
貴方の誕生石で
傍に居る感覚になる
戻らない日々
御守りとして永遠に閉じ込めた
忘れるだけはしないように
『特別』って言葉だけで自惚れた
いつか君の目に映るって信じてた
満天の星空の下にいる
僕の隣にはもう誰もいなかった
いつの間にか
大人だった。
ささやかな優しさが
私を幸せにしてくれてたってこと
あなたは
気づいてくれてたかしら…
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
