#恐怖

幸せすぎる故の恐怖で

ついつい君を手放したくなる。

「この1円玉はいいの？」
…要らないから、貰っておいて！
「そう、じゃあ片付けちゃうよ」
何年分かの記憶。

来年あたり、私は憑かれて淘汰されるだろう

人は疲れると本音が出やすいんだって。
深夜テンションって本来の自我なのかもしれないって思うと、

少しだけ怖い

心が感じたことを

純粋に信じて

生きたいのに_

恒例の用事で早帰りをする。
エレベーターの扉がみしみし言ったせいで、
久々に本当の意味で恐怖をかんじた

俯く君を力いっぱい抱きしめるから

どうか君を襲うもの全て潰れてくれよ

下ばかり見ているから
希望が見えないのか

そもそもこの闇の中に
希望なんて転がっていないのか

小さい頃に知らなかった

自由の大切さを知る

でも過去の私は

自由の怖さを知っていた

今日も深夜に

心霊スポット動画

また寝れない…

無駄になるかもしれない恐怖と闘いながら

怖いけど、それでも進むしかなくて。

「死なないで」

そんな、死にたがりな僕の

身勝手なわがまま

「2人1組になってください」私はこの言葉に恐怖、絶望、トラウマが私の心を苦しめる……

恋人ね…

欲しくないってわけじゃないけど
捨てられるって思うと 怖いんだよね

勝手に好きになって 勝手に期待する
付き合ってもないのに嫉妬するのは
なんでなんだろうね

私じゃなくてもいいんだって思うの
女の子だったら誰でもいいんだって
そんなこと思いたくないのに

やっぱ 君を独り占めしたい

気分転換に散歩に行こうとした日。

あったんだよね、前は。

でも、そんなに元気ならしっかり家事やれよ！

と旦那に言われてからは、

散歩すら自由に行けないのかと落ち込み、

怒られる恐怖から、散歩に行こうとすら思わなくなった。

なんにも自由がない生活。

イメージチェンジが怖いのは
今の自分が好きだから．