#感動

僕の目からは涙という雨が
降り続けていた
空にはもう
太陽が顔を出したっていうのに

何度思ったことか

同い年だったら良かったのに



だけど

先生と生徒じゃないと

出会えなかったんだろな










だから来世では

あなたの彼女にしてください

自分にとって完璧な彼女だなんて
生まれて初めて言われた

諦めたもの
失ったもの
数えられないほどの
過去が僕にあって
その中で見つけた
この光が
この音そのものが
僕の証明だ

不幸にならないでくれ
知らないところで傷つかないで
どうやっても僕の手は
あなたの頭を撫でられない

不幸にならないでくれ
僕の大切な人達へ
あなたがただ生きていてくれる
それが僕はただ嬉しい

夢に　乗って　　宙に　浮き上がった

あとは　　風の　吹くままに　まかせて

時間の　中の　　旅人に　なろう


見慣れた　風景も　　目線の　角度が　変われば

新しい　発見が　　次々に　あって


今まで　気づかなかった　　道が　見つかる

曇った　心の　　霧が　　晴れてゆく

飯が美味いだけで涙が出てくる。
どうせわたしは疲れてんだろう

普段　　なかなか　　見えないもの

特別な　時にしか　　現れないもの


念願　叶って　　ようやく　行けたところ

ずっと　待ってて　やっと　出逢えたひと


だから　　感動が　大きいんだね

ことさらに　感激が　ひとしおなんだね


待ち焦がれていたからこそ　得られる　　感動体験

脱　日常的な　シチュエーション　　大事ね

単に　上手い絵に　　仕上げようと　するから

上手いと　納得できる　絵に　　ならないのよ


人から　褒められたい　と　　期待するから

人から　褒められない　と　　落胆するのよ



それよりも　　誰か　ひとりでも　いいから

心の底から　感動して　　目頭が　熱くなるような



そういう絵を　描けるほうが　　値千金でしょう？

最近……


理不尽な　出来事に　出くわして　　流れる

悔し涙や

どうしようもなく　心が　片付けきれずに　流す

悲しみの　涙よりも


言葉に　ならないほどの　　熱い　感動で

ほろり　と　こぼれる　　嬉し涙のほうが

多くなった……　そんな　気がするの

僕らは知っている
奇跡は死んでいる
努力も孤独も
報われないことがある
それでもね
僕らはね
今日まで歩いてきた
日々を人は呼ぶ
それがね奇跡だと

「だってさ、俺たち80億分の一の確率で巡り逢えたんだよ。奇跡じゃない？」

いつものような甘酸っぱい笑みを浮かべながらきみはそう言った。

わたしも、それにつられて
「そうだよね、ものすごい奇跡。
だからこれからも、きみとの一瞬一瞬を大切に生きていきたいな」

その言葉とともに、わたしの心にあたたかい春の風が吹きこんだ。

夢を　つないだ

☆熱き　星たちよ☆

感動を　ありがとう！！


２６年ぶりの　歓喜

横浜に　チャンピオンフラッグを

ありがとう！！！！


涙腺崩壊だーーーーー

大嫌いだ
人が大嫌いだ
友達が大嫌いだ
本当は大好きだ

大嫌い
今日が大嫌いだ
昨日も大嫌いだ
明日が大好きだ

グレープフルーツの中を初めて観た時

その鮮やかで綺麗な赤色に心を奪われた

外はあんなに上品で明るい黄色なのに

蓋を開けてみればこんなに美しいなんて

またそれを露出せず内に秘めているのが

謙虚で繊細で上品ではたまた情熱的で

なんて素敵なんだろうと感動した。

グレープフルーツみたいに生きれたら

そんなことを考えて嫉妬してしまう僕は

一体、どの果実で表現できるのだろうか