#憧れ

この好きは"Love"の好きじゃない。

でも誰にも取られたくなくて嫉妬もする

この感情の名前はなに、、

オープンスクール
先輩がここに進学しているのは知っていた
あわよくば制服姿を見れないかなって
少し、ほんの少しだけ期待する
「あの、覚えていますか？」
振り返ると懐かしい顔と見慣れないブレザー
４年の空白を消し去る笑顔
じんわりと高まる体温に笑みが零れる私

互いに干渉し過ぎない

信頼し合って離れる関係

そんな付き合い方に憧れはある

けれど、私はくっついていたい

全てを知りたいとかそんなんじゃなくて

たまには全身で相手を感じたいだけ

何年も想い続けたのに
最後は憧れに昇華しちゃうの
いつもそう
失恋確定でも未確定でも
いつの間にか、違う意味の好きの方が強くなる
好きだった人達は今では憧れで目標

１２年も隣にいた

会わなくなって４年

たまにSNSで交わす言葉だけが繋がり

離れて思うの
私、保育園児の時から眩しい存在だと感じてたんだ

無意識に君のペースを意識したし
君は走ってくことなく、少し前で待ってくれた

そんな関係性だった

１８年の私の人生で１２年間１番近い友達だった

今ばったり会っても
あの時のテンションのままで話しかけられると思う

夏に会おうって軽い約束したけど
ほんとに会える気がする

今も繋がってくれてありがとう
長い付き合いなのに、尊敬しなくなった事ないよ

僕の心は
いつになったら満たされるのか

それは誰も知らない未来のお話で

これから始まる高校生活

不安も大きいけど

新しい出会いへの期待もあって

憧れの高校生にどんどん近づいてきてる

わんく

ちょっときもい

見たい人だけどーぞ

あのー本当にきもいよ








見ても嫌いにならないでね




リア友へ

広めないでね^^

信用してるよ？

これで嫌いになんかならないよね、
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まじ思い出になっていくのはわかるけど
やっぱなんか普通の貴方の方が好きだよ
猫被らない
私にだけ見せる表情も好きだった





いや今日のなに
えっちいまじめに
私考え方きもくなったな
えいやあれはやばい
親友に見せてめっちゃ共感して欲しい
びーえるみたいな
まじやばい
語彙力皆無になってくる笑
いや推せる



好きな人っていうより推しに近くなってきた
いやでも憧れの人でもあったし
今でも尊敬してるし
いやもうまじで
あのシチュはえぐい


なんかなんて言えばいいんだろ
壁ドンみたいな
えもうまじやばい
こんなこと考えてる私もやばい

絶対恋愛的な意味で
やってるわけじゃないし
なんかもう目が離せなかったよね
まじ見入っちゃう

友達にねねあれやばいとか言って
ガン見してたらさ
“お前わかりやすいなー”
って言われた笑
いや流石にあれは見ちゃうでしょ
たしかにあの人じゃなかったら
見てなかったかもしれないけど
まじやばかったよね
誰も共感してくれないか笑
私がこんなこと言ってるの
バレたらやばいそれこそ死にそう


あれは絶対に怒ってたよね笑
後ろ姿しか見てないのに
わかっちゃうよ

前はさ周りに何人いても
すぐに見つけることが出来たのに
今はもう無理かもね
いやまあ見つけることは出来るけど
避けられてるから
こっちから場所移動したりしてる

今も足音とか息の音とか
走ってる時にさ
わかっちゃうんだよ

貴方がいる駅伝の日は
ものすごく調子悪いです
なんか無意識に
というか気づいたらもう
考えが止められなくて
いつも前にいるから
私の事見られなくてよかったって
毎回思ってます

3年同じクラスには絶対ならない
きっとそう
なったらくそ気まずい
でももし同じクラスなったら
また友達に戻れるかな
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本当は早く離れるべきだった

貴方を意識する度に

私の中の自尊心が死んでいく

なのに貴方から離れたら

「私」が何になれば良いのか

わからないんだ

お互いに依存していた
あの頃に戻りたい

いなくなってしまった大好きな人たちと
今も同じ空を見上げてる
どんなに離れていてもこの空で私たちは繋がってる
それだけで少し強くなれる気がした

私の憧れの人は
大好きな先生は
たくさん怒るし
全然認めてくれないけど
本当は誰よりも
優しくて、生徒想いで
吹奏楽部のことを1番大事にしてくれてた
先生がいたから
どんなに辛くても前を向けた
先生がいたから
学年代表を続けられた
先生がいたから
アンサンブルコンテストに出て
最後まで1年生1人で乗り越えられた
先生が私に夢をくれた
今は先生に届かなくても
いつか私も教師になって
先生みたいに
今までも、これからも
先生が私の頑張る理由です

先生みたいに
1人1人に寄り添える
誰かの支えになれる
そんな音楽の先生に
吹奏楽部の顧問になれますように

優しい空の色に

貴女の優しさを重ねた


広く大きな気持ちで

包み込んでくれる貴女に


ちょっと寂しさを感じた


ひとつになれない僕らは

このまま憧れを抱いていく


月日が過ぎゆくままに…

友達と先生と三人で話した時に

「〇〇さん」ってぼそっと呟くように

私の下の名前を言ってくれて

びっくりしたけど嬉しかったな