#探求

明日を生きるだとか

今を生きるだとか


生きるのに僕らは精一杯なのに

生きる意味すら分からないのに

もうやめてくれよ

自˙殺˙以外にほんとうに無いのかね､



この世から立ち去る方法は｡



もしも､



人生を賭けてでも



本気で取り組みたい何かが



あるとしたら｡



わたしにとっては､



この世から去ること｡



それだけだ｡



死˙な˙ず(自˙殺˙せ˙ず)､



しかし､この世界からは完全に消える｡



それを､本気で探求してみよう｡



クズすぎるこの世と､生きて縁を切るのだ｡

技術はどれだけ求めても

足りないの。

お伽話の夜に

ある夜　星空を眺めていたら
吸い込まれそうになって
体が宙に浮き出した

これは夢なのか幻想なのかな
楽しい感覚にも意識は研ぎ澄まされ
まるで宇宙と一体になって
星やお月さまへご挨拶をした

無になる心境

人として生きるとは
さまざまな勉強なのか
喜びも苦しみもかけがえのない経験だと
それだとしたら心から探求して行こう
これからもわたしの道を

わたしたちは星たちに見守られている
今夜もお星さまが煌めき
地平線へ流れて行った

君を

知ろうとする

興味は恋の始まり

それが好きってこと

知りたいと 聞いていくもの

感じ取りながら 確かめていくもの

知ってほしいと 伝えていくもの

言わなくても 感じとってもらえたこと

怖さと嬉しさと混ざり合う感情のなかで

二人の関係姓と距離感を探求する

それが愛するってこと

ニコ動の弾幕youtube動画を

見ててふとタイムトラベルに

ついて考えてたことが
ありました。

昨日とか。

右から弾幕が出てきて、

左から横ロールゲームが

流れている動画です。

弾幕の速さと

ロールゲームの速さが

対等に流れた時、

弾幕の流れがスローに

なりまして

ロールゲームの速さも

スローになったことから

「時間」の流れと

「移動」の速さが

同時に重なった時、

数秒止まって見えるのが

タイムトラベルの最中で

この数秒の「時間」
の流れは未来に向かいます、

「移動」の速さは
一定の速さなら秒速に
なります。

秒速以下になると

移動の速さは止まって

見えますが1秒以下の流れに

なって過去になるのです。

辛いことをしてる時は
時間の流れが遅く
感じるように、
楽しいことをしてる時は
時間なんか忘れちゃいますよね

時計を気にするか
気にしないかで、

未来・現在・過去の

時間差が生まれる。

これが
僕のタイムトラベルの
考え方です。

＿＿＿私には、何もない


渇いている、唯、ひたすらに





あの人を亡くしてから、私は私で無くなった気がする
生きていた頃は見なかった新聞紙や雑誌、本を読み漁り
自分よりも秀でた人間を参考にして美しい所作や話術を覚えた


地道に貯蓄したお金を使って質の良いドレスを買い
自分の素顔が映えるように化粧を施して
とある高級なバーに赴いたのは、もう半年以上も前の話だ


独学の化粧知識ではあったけれど
自分自身を一番美しく見せる化粧の仕方は熟知している
濃過ぎず、薄過ぎず、飽くまでも元の顔を映えさせるように


美しさは女の武器だ
頭も弱く特別な特技もない、非力で無力な私にとって
産まれ持った"顔"は使わない手はない
男を手中に納める為の技巧も身体も、使える内は存分に使う
其の為の苦労は惜しまない


初めはバーで自分の顔を売ることから始めた
来店すると必ず客が通るカウンターの中央席に腰を下ろし
一人で静かに酒を飲んで時を過ごすだけ


たったこれだけの事でも、案外人は興味を抱いていくものだ
初めは女の一人客と言うものを物珍しく一瞥し
その内定期的に見る若い女の客に興味本意で近付いて行く



…物事の見極めは何時だって難しい
焦って妥協をすれば其の程度の物しか手に入らないし
決して其れ以上は望めない
地道に時間を掛けて信頼を得るなり
目上の人間に見初められるよう機会を伺う必要がある


私が望むのは事件の確信に迫る事の出来る大きな人物だ
大した情報や影響力のない下っ端なんかじゃない




…結果的に言えば私の作戦は成功した
一人と知り合うと少しずつ関係は広がって
今ではそこそこの権力を持つ男と知り合いになれた
大きな権力を持つ者に出会うには、そこへ行く為の切符がいる
特別危険で、とても甘美なパスポートが



＿＿＿＿ねぇ、＿＿さん


私、貴方に近付く為なら何でもやる

喩え其がどんなに危険な事だとしても




貴方の為だなんて大層なことは言わない
此は貴方に別れも言えなかった私のエゴ
何も知らずにのうのうと貴方を待った愚かで純粋な私への別れ



御免ね、＿＿さん

私は、貴方のようにはなれない




『　　　　　　』




何れ程愚かと言われても

己の渇きは己自身で満たすより他にない


幾ら他人にその役目を与えたところで

己の渇きが癒えることは決してないのだ




女はそうして破滅へと歩み寄り、一人の男へぶつかった

緩く癖のある黒髪の初老の男を見て、女は確信する




此の男こそ、自分が求めた禁断の果実だと

恐
れ
を
深
く
知
る
事
も
又、

恐
れ

なぜ？どうして？
の答えを探し求めても出なかった。

探求の先にたどり着くのは
探求の終わり
なぜなら
わからないが答えだから。

探求しても答えのない
わからない
が答えだと知ったから🌈✨

底なしの箱に
詰め込み詰め込み


　 ∠三Ω三三/＼
　 ＼ ＼　 　＼ ＼
　　 ＼/＿＿＿＼/
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　 | 三三三三|／／|
　 ┃ 三三三三|／／
　 |三三三三|／

＿＿　
∠＿＿＼　
( (○_○) )　
/ / ~:~~ /　
＼＿_:＿／　　
(＿)(＿)

人生をかけてずっと追い求めていたものの




答えが見つかった。




幼少期から感じていた、考えていた、、




何故、自分は自分なのかと。




そして、自分は何者で人は何に値するのかと。



MiCo.