#敬愛

思い出に積もる埃を振りはらい

終わった恋に縋り泣く

赤く腫らした目を隠し

また明日へと歩きだす

花の香りの漂う肉体には

その心臓に赤い花を植えてあげよう。


水に濡れた甘い遺体には

その美しい瞳を夢で彩ってあげよう。

心配してくれて
心から想ってくれる人
大事すぎて堪らない
出逢った時から
不思議なご縁を
感じてた
何をしてる人か
わからなくても
とても暖かい人だって
事は伝わっていたから
待っていてくださいね

あなた色と
わたし色が
織りなすグラデーションは
どんな愛と彩に
なるのでしょう

明日
目覚めたら
君に
逢いにいこう
夢にまでみた
愛しい
愛しい
愛しい
君に

あなたには私の全てをみせたくなるのに

渡したくなるのに

良いところだけをみて欲しいとも思う

あなたの言っていたジョハリの窓

全部をみても、知ってしまっても

本当に受け止めてくれたのは

あなただけだった

どんなに自己嫌悪に襲われても

辛くて

哀しくて

どうしようもなくなっても

あなたの言葉があれば

何だって乗り越えられる

心からそう思うよ

あなたに出逢えて良かった

今日もあなたを想っています

ミュージャンの
友達のLIVEを
観て聴いていて
とっても幸せすぎる
時間を過ごせた
大好き
みんな
大好き

彼女は知らない。

「…手の甲は、敬愛」

俺が、そう言ってキスをする

「……手の平は、懇願」

彼女の顔は真っ赤になっている

「……手首は、欲望」

それでも、何度もキスをして彼女に聞く

「…俺の言いたい意味、分かった？」

ひととかかわる

きもちのもちかた

ぜんぶ、ぜんぶ

あなたの背中をたどっている。

君の声が聴こえる
優しくて
思いやりに満ちた
微笑みで
いつも傍に
いてくれて
ありがとう

疲れやつれた美しい顔よ、
私はおまへを愛す。
そうあるべきがよかったかもしれない
多くの元気な顔たちの中に、
私は容易におまへを見つける

それはもう、疲れしぼみ、
悔とさびしい微笑としかもつてはをらぬけれど、
それは此の世の親しみのかずかずが、
縺（もつ）れあひ、香となつて籠る壺なんだ。

そこに此の世の喜びの話や悲しみの話は、
彼のためには大きすぎる声で語られ、
彼の瞳はうるみ、
語り手は去つてゆく。

彼が残るのは、十分諦めてだ。
だが諦めとは思はないでだ。
その時だ、その壺が花を開く、
その花は、夜の部屋にみる、三色菫（さんしきすみれ）だ。

♡








恋ではない。敬愛に近いものだと思う
だって本当に尊敬してるしリスペクトしてる
こんな頼りになる人いるか？ってくらいに
春が少し哀しくなるくらい　好きだな

菊池風磨くんのグッズに
「お・ふ」って書いてあるの
あったんだけど……

斉木楠雄のΨ難の
おっふ、かと思ったwww

菊池風磨 おっふ😍

ある意味 間違いではない！
むしろ、適してる😂

分かる人はわかって！
知らない人はスルーしましょう！

さっきも言ったけど
ファンとしての好きというよりも
人として尊敬してる
最高にカッコイイですね！！

触れることも、
話すこともできないのに

どこにもいないあなたを好きでいる

だからときどき怖くなる
あなたへの想いが薄れてしまうこと

素敵だなって

純粋に

思ってるよ