#歌詞の一部

幸せとは星が降る夜と
眩しい朝が

愛を込めて花束を
大げさだけど
受け取って
理由なんて
聞かないでよね

この声が枯れるくらいに
君に好きと言えばよかった
会いたくて仕方なかった
どこにいても
何をしてても

嫌われないように生きる僕では
君には好かれないって 一体何なんだい

出逢えてよかった
ありがとう
この想いよ届け
涙こらえ笑って生きてく

何十回の夜を過ごしたって得られぬような
愛してるを並べてみて
何十回の夜を過ごしたって得られぬような
最高のフルコースを頂戴

嗚呼
枯れたはずの枝に積もった
雪 咲いて見えたのは
あなたも同じだとばかり
嗚呼
君がそっと雪を溶かして
今 見せてくれたのは
選ばれなかっただけの私

いつもふわっとわたしの世界を
いつもまるっと変えてしまうのは
あなただけ私のたった一人の
だいすきなひと たまんないの

貴方のことをたくさん知って
今よりもっと仲良くなりたい
けど深入りしたら嫌がりませんか
そう思うときけなくて、

寂しさ押し込めて強い自分守っていこ💪

咲くときは薔薇のように

舞うときは桜のように

散るときは朝顔のように

綺麗なその瞬間のように



いつも最高でいたい。

　　　　　　僕　　世　　好　　傷
　　　　　　が　　界　　き　　に
　　　　　　傷　　か　　勝　　は
　　　　　　口　　ら　　手　　包
　　　　　　に　　遠　　放　　帯
　　　　　　な　　避　　題　　を
　　　　　　る　　け　　の
　　　　　　よ　　る
　　　　　　　　　よ
　　　　　　　　　う
　　　　　　　　　に

誰かの笑顔につられるように
こっちまで笑顔がうつる
魔法のように
理屈ではないところで僕ら
通じ合える力を持っているはず


貴方は 今笑えていますか
強がりじゃなく心の底から
憎しみが入る隙もないくらい
「笑い声」が響く世界ならいいのに

一人で生きられる強さより
誰かに泣きつける弱さがいい

という歌詞をみて

あの子は
誰かに泣きつける弱さを捨てて
人を救ったんだなって…
大切な人を、大好きな人達を
生かすために
強くあり続けたんだな
って思ったんだ

拝啓、この手紙
読んでいるあなたは
どこで
何をして
いるのだろう
十五の僕には
誰にも話せない
悩みの種があるのです
未来の自分に
宛てて書く手紙なら
きっと素直に
打ち明けられる
だろう
今
負けそうで
泣きそうで
消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を信じ歩けば良いの？