いつから私は母との暴力されたことや暴言を鮮明に思い出せなくなったのかな。最近では私の被害妄想で幻聴や幻覚だったんじゃないかって思う私もいて自分も信じてあげられてない。
それでも身体は覚えてるのか小学校~専門学校の入学前の体験の時には睨まれながら母に見られてプレッシャーかけられては酷い時は周りに気づかれないくらいに暴言を吐かれて頭ではこれからしないといけない動作なのをわかっていても身体が上手く動かなくなって母に跡がつくまで腕を強く握られながら私の身体を操ってた記憶もあってか未だに母がいなくても何かしら人前で作業をしようとしても上手く身体が動いてくれなかったり動作がゆっくりになることがあって自分に自信がなくて周りに迷惑をかけては社会人や大学も復学どころかアルバイトも出来てない自分が嫌になる。
少なくとも高1までは言われたことも手をあげられたことも覚えてた。
極一部、周りの大人は私の話より母の表の顔しか見なくて最悪は母本人に包み隠さず私が相談した内容を母に伝えたのがきっかけなのかな。
母に言わないことを前もって毎回話してはいても信用した相手が母に伝えてしまったのは何度かあってその度に大人を信じれなかった。
それでも当時中学の時の家庭教師の1人に“大勢じゃなくてLillianが心から話して大丈夫な人に話続ければ信じてくれるし,いつか絶対に何かしら手助けしてくれる人が現れるから諦めないで生きて”って言葉を今でも覚えてるからか…裏切られてもしばらくは誰も信じられないときはあるけどその言葉にいつも救われてる。