#父の日

いつまで経っても

追いつけないな

自己紹介39
今日は父の日なんで、、、
お父さんについて語ります
僕のお父さん、ものすごく面白いんですよ
ミッキーのモノマネめちゃ上手い（）
ガンダムやバイクや車が好きで、
僕の趣味の根幹には必ずお父さんが関わっています
あと、家事がカンペキにできます
料理もできるし、なんならお母さんより上手い
掃除や片付けを任せれば部屋がピカピカになる
猫の世話も率先してやってくれる
もうね、カンペキなお父さんなんです！
お母さんも僕も、毎日助かってます
たまに殴ってきますけど（全く痛くないんで安心してください）、それ以外は、ものすごく優しくて面白い、お酒も飲まない（飲めない）しタバコも吸わない（吸えない）、最高のお父さんです！
お父さんを超える人は現れないとさえ思ってます
（もしお父さんを超える人がいたら結婚とかも考えますけど、お父さんを超える人、多分いないので、、、）←ファザコンなんですよ僕（笑）
お父さんいつも家事とかしてくれてありがとう！
これからもよろしくー！！
ではまた次回

私の父はとっても甘い。

でも、怒る時は怒る。

私の未来のことも考えてくれている。

本当に優しすぎる。

いつもありがとう。

大好きです。

お父さんに父の日の
プレゼント渡せて良かった😊✨

今年はビールにした。

来年は何あげようかな。

ねぇ、お父さん

私、今すっごく幸せだよ

生きることを

心から楽しめるようになったんだよ

父の日

何日かも分からないけど、自分とは縁が無いことは分かる
今は月一しか会えない。
嬉しいことより、悲しいことや辛いことの方が記憶に残るって本当だね
今でも覚えてる。
まだ保育園生の時、両親は喧嘩した。
私はただずっと折り紙で何匹も犬を作ってた。
後ろには怒鳴り続けてる人が二人いるのに。
お腹が痛かった。でもそれを伝えなかった。
いつしか犬を作るのに飽きた私は
ずっと上手く使えなかった箸で初めて消しゴムを掴むことができた。
私はそれを二人に伝えた。でも聞いてくれなかった。

そこから私はパパと離れ離れになった。泣き叫んで「いかないで」って伝えても
彼はいってしまった。
もし、私があの時止められたら。止めてって言えたら。
二人はこんなこと、ならなかったのかな
私が生まれなきゃ、二人は幸せだったのかな。
私じゃなくて、もっと優しい勇気のある子が生まれてたら、
きっと誰も悲しまなかったのに。
生まれてきてごめんなさい。
そういう自己嫌悪に陥って、私は今日も涙を流す。
泣いていいのは私じゃないのに。

不器用で優しい親父の海が在りました

十年ぶりかそれ以上

前回なんてもう思い出せないけれど

今年は贈ってみたんだ


慣れない郵便手続き。

あなたの住所も知らなかったの


喜んでくれるかな、喜んでくれたらいいな

　死を語ることはタブーで公では避ける傾向にある、死生観も人の性格が違うように考え方も十人十色、生まれ育つ境遇も違えば、社会に出てからの経験や環境も違う、早まって死を選択する人もいる

　強がってむしろ頼らない人も、孤独だから頼れない人も、困難な壁にぶち当たって、強い意思で乗り越える人も、乗り越えられない人も、いずれにせよ、誰でも死を迎えざるを得ない

　こんな経験をしたことはないだろうか、死から最も離れた子供の頃、祖父や祖母が亡くなって、急に死について考えたり、恐れたり

　誰かが言ってた、そんなときがチャンスだと、死をネガティブに捉えるのではなく、死を身近に感じれば、死ぬまでに時間が足りないと気がつく、人はより良く生きようとする

　確かにそうだ、宇宙規模で考えたら、人の生涯ってあっけなく、桜が散るように刹那(一瞬)だから、それに気がづいたら、父や母を始め、兄弟姉妹、好きな人ができたら、一緒に過ごせる時間は限られてるから大事にしようとする、与えらた時間もそうだし、仕事、趣味、この世で関わるすべてのことを大事にしようとする

　最近、思う
最期は菊池亮太さんみたいな悲しいピアノの旋律が流れてきて、人生を走馬灯のように振り返り、肉親、恋人に見守られながら、あの世に足を半分突っ込んだ状態で、最期は亡くなった母親の胸に抱かれて眠りたいと、そう思った、だから今を大切に生きようと思った

口数は少ないけど、私が落ち込んでいると大好きな食べ物を買ってきてくれる。
直接は言いづらいけど、ありがとう。

不器用ながらも
私たちを愛してくれる

貴方の娘に生まれて私は幸せです

母の日に渡した花は父の日にも咲く

世界でたった1人の私のパパ。
いつまでも大好きです。

俺の父さんは

沢山の人助けてる、その為に沢山行動してる

行動力がすごい人

すげー尊敬してる


けど、
家族を大切に思ってない父さんみたいな

やつには絶対なりたくない











いつもありがとう

いつか父さんみたいな
大きな背中に