#狂気

夜中に悪魔が俺に囁く

狂気じみた想いが今宵咲き乱れる

心の隙間を埋めるために
恋人を求めたことなんて
ただの一度もないんだよ



いつだって死にたかったあたしは
死に場所を求め死ぬ口実を求めて
なのにあなたに出逢ってしまった



あたしの恋人になってください､
などという告白はまちがいで｡
ほんとうはこういうべきなのだ｡



あたしの死に場所になってください
あたしの墓標になってください



もともと狂気に満ちていたあたし
あなたに出逢って狂気が加速され



死を愛するように
あなたを愛する



死を求めるように
あなたを求める



もともと正気じゃないもん
心の隙間なんて自分で何とかする｡
あたしはあたしが生きた証を
あなたに受け止めてほしいだけ｡

狂気が支配する世界､
生きているだけでやっとだよ

時の首相が
各県の知事が
効きもしないワクチンを
打て打て打て打て

その一方で
注射一本で亡くなったり
健強からいきなり廃人になってしまった
憐れな犠牲者の話も隠蔽されることなく
公的なメディアに載る時代

何を信じろと？
否､いまは何も信じてはいけない時期

こんな狂気はいずれ終わる
各自､黙してそのときを待て！

言葉の刃に、
心を抉られる前に
深く深く潜ってしまおうか
逃げる訳じゃない
内なる狂気が、
目覚めてしまわぬように
僕の理性が、
壊れてしまわぬように＿＿

恋とは一種の『洗脳』である

正気に戻る可能性は低い

　　　　　ﾃｶﾞﾀ
首についた首輪

絞めるたび歪む顔

君の最期の記憶が僕で光栄だ

愛しき眠り姫
　　
【僕の為に死んで。】

僕のアイは狂気。




君への「好き」は凶器＿。

２０２１．と
２０２２．１．は
すこし似てるよね


２０２２年１月は
まるで２０２１年(※１年間)の集大成のような
１ヶ月だった


濃縮された狂気､
生きているだけで無意味さが押し寄せてくる
こんな馬鹿げた世界に生まれてこなければよかったと何度思ったことか！


それでも
狂気の１月は
きょうで終わる
無事に過ごせてよかったね💕

どれほど強く貴方を求めても

触れることさえ出来ない

求めて求めても得られない

それでも忘れることさえできない

こんなにも身を焦がす程に

愛せる人に出逢えた事

狂おしくも美しい倖せ…

結局、自分が大事なのに。


『私』を1番傷つけていたのは、

他でもない私自身だった。


でも、それを見て安心してしまう私は


きっと、もう狂っている。

こんなところに

呼び出したりして

俺を

突き落とすんだろ？

だったら自分で跳ぶよ

お前に触れられると

また

愛してるって

嘘ついてしまいそうだから

「 4段式狂気 」


ネ タ バ レ 注 意 💫


























⌇最初は4回も騙されないでしょって思ってたんだけど…



ぴったり4回、ちゃんと騙されました💧




人間の脳って他の動物より優れてて凄いんだけど…優れすぎてるのかな、笑




「誰も信じちゃいけない」って教えてくれるような小説



なんだろう…コンフィデンスマンみたいな…？((




うーん…ネタバレ避けて感想書くのって難しいな、、




最終的に…一番狂ってないのはお父さん…？お父さんなのか、あれは((



みんな狂いすぎてて、



人間が踏み入れちゃいけないところに踏み入れちゃったみたいな本！！！




でもほんとに読み終わったら最初の自分じゃなくなる



この今見えてる世界が本当に在るものなのかすら謎になってくる、




恐怖心だけで本当にあんなところまでいくんだね



まぁ現実で本当に起こる確率は少ないんだろうけど



人間の気持ち悪い感情とか全部全部詰め込まれてる




一回目読んだだけじゃちょっと意味わかんなかったけど2回目で理解できました、



監視とか殺害とか妄想、性欲、狂気的な考え方、脳の異常、恐怖心、動揺…



なんかもうすごいなって



よくあんなの思い付くよね笑



もし読んだよって方いたら語りたい❕


ぜひ読んでみてください❕

『憧れ』は妄想

『好き』は幻想

『愛してる』は狂気


狂気に打ち勝つのは

『死』のみ

君の沼に

溺れた。二度と抜け出せない

そんな気がする＿。

「狂ってる。」


憎たらしいほどの青空の下君は怯えた目をしながらそう僕に言ったよね。

狂ってて何が悪いの？だって本気で君を愛しているんだよ？狂ってて当然じゃない？そんな思考が頭をぐるぐるぐるぐる駆け巡る。



あぁ、そうか。




僕は君を狂えるほど愛しているけど、
君はそうじゃないのか。
だからそんな言葉が言えるのか。















「今日は、寒いね。」






一気に体が冷えた。