書くとココロが軽くなる 息をするのも
息を止めるのも
とても苦しい
黎明 ／成人済
男でも女でもない
好き嫌いはっきり
自発稀
存在価値の無い人間
月並みにはなれなかった
詳細は一言
息をするのが苦しくて
死を望む毎日
先は真っ暗で
抜け道などないと
自分を閉じ込める
もしも私が死んだら
君は泣いてくれるかな
この世が存在しなかったら
どれほどよかっただろう？
生まれてくることを免れられたら
どれほどしあわせだったことだろう？？
わたしはわたしの身体を 殺˙害 できない
問題はそれだけなのだ
わたしの身体は物質世界の物質でできていて
ゆえに物質世界に無条件に束縛されている､､､
のか？？
この身体を 殺˙害 することはできなくても
改造することはできる
まー物質でできた物質世界の身体を
『物質ではない素材』に変換するのだから
ふつうの人には無理だろうよ！？
でも､わたしにはできる
この世の外へと飛び出せるようにと
この身体を改造し
この世と縁を切る｡
わたしには物質世界は必要ない｡
泣き言でも強がりでもなく
心からの望みを叫ぶよ
この世 し˙ね ！
死にたい､と願うのは
適切なことかどうかはさておき
今の世の中に
滅びてほしいと願うのは
誰にとっても
完全に適切なことであろう
滅びろこの世💢💢💢💢
地球という絶対の悪に
だれも裁きを下さない
なぜ？
そもそも因果応報はウソだから！
因果律は馬鹿な人類を
地獄の底(地球)に閉じ込めるための
根も葉もない大ウソだったのさ！
きょうも地球はやりたい放題､
だれかこの地球を 滅˙ぼ せ💢💢
絶食したい
なにも食べなくても
生きられるようになりたい
食事という行為が心底､心底苦痛だ
なにも食べなくても
生きられるようになりたい
ほんとうのほんとうは
生きることそのもの
やめられたらいいんだけどね(笑)
冗長すぎて耐えられない
人生なんて１週間くらいでいいのに
地球なんて１年未満でくたばればいいのに
春の陽射しは暖かくて優しくて
花の香りは優しくて柔らかくて
そんな穏やかな温もりに…
包まれたくて、包みたくて…
心照らす太陽は…
あなたであり わたしで有りたい。
太陽…それは平等に心を照らす
博愛 慈愛 恩愛…無償の愛
照らされて満ち溢るる事ない私の心…
照らされ 枯渇する心…何故だ
疲弊し枯渇し 流す涙ももう無い。
頬伝う涙…とても温かったねは
遠い記憶を彷徨う。
吹き出したあの日の赤は
涙以上に温かかった。
ごめんなさいと有り難うの叫びが
今日も明日もまた私を苦しめる。
沈みゆく夕陽に感傷は
今日も明日も私を責め続ける。
昇りゆく朝陽は
差し出す我が手に
今日も明日も私から遠ざかる
追い付くことの出来ない太陽
それでもまだ…
私を照らすと言うのか…
この世の外での記憶が
ひとつでもあれば
この世がどれほど異常な場所かは
すぐ分かる
死体に魂を宿らせて
それを人間などと呼んでいる､
汚くて気持ち悪いゾンビワールド
それが地球だ
首に縄をつけてみたり
ナイフを胸に突き立ててみたり
屋上に行ってみたり
線路に行って真ん中立ってみたり
薬沢山飲んでみたり
それでも僕はまだ
まだ死ねていない
あぁ今日も生きてる
あなたに逢いたくて
あなたのそばにいたくて
それとは何の関係もない
無慈悲な日々の積み重ねに
すっかり疲弊してしまって
あーあ､どぅして
こんな日々を生きなくてはならないのだろう？
キリスト教徒でもイスラム教徒でも
信仰者の真摯な生活というのは
実直にいうと部外者には滑稽に思えるものだが
あたしの“信仰生活”だって
あたし自身とても滑稽に思えてくるよ？
探偵社でも雇って貴女の生活パターンを報告させ
ついでにあたしとの“偶然の出会い”を
演出させればよいのか？？
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
