Lillian 🧸(ひとことみてね)・2023-11-27
癒し
音楽聞いてる時が一番何も考えなくていい時間な気がする
ホームセンターに
うちのこ(愛猫)のごはんを買うついでに
猫さんを見に行く
子猫 かわいい
はじめて
スフィンクスって種類のこを見た
本当に手足の先、しっぽ、
ヒゲのあたりとかにしか毛がないんだね
おでこのシワはパグ犬みたい
なんかこわいな …
触ったら傷つけちゃいそうで
ガラス越し にゃーにゃー鳴いて
見つめてくる
ん~、可愛すぎる
連れて帰りたくなる
“うちのこになる?”
ココアでも飲んで
あったまろうよ
今は寒いよ
ポカポカして
優しい気持ちになろう
こころの 風通しの 良さは
いつでも
気持ちよく しておきたいの
心地よく 過ごせる 自分を 保って
年と ともに 古びてきたら
メンテナンスも 大切よね
真っ赤な 落ち葉さん
この シーズンも
目を 楽しませて いただきました
素晴らしい 自然の 営みに 感動を受け
日頃の 疲れも 癒されて 感謝でした
お疲れさまでした
静かに 土に 還り また 再び
萌える 若葉の 命となって
わたしたちに 生きる意味を 教えてください
ありがとう
鮮やかに 美しく 咲く 花々
ふと 足を 止めて じっと 見入る
その 美しさに その 鮮やかさに
疲れも 忘れ 心 癒される
わたし自身も
誰かの 気持ちを 和ませるような
1輪の 花に なって いるのでしょうか
あなたの 心の 花壇を 彩る
花に なりたいのです
花は ものを 語らずとも
人の 心に 力を もたらす
花は 自らを 飾らずとも
人の 眼に 麗しく 映る
花は やがて 枯れゆくとも
人の 記憶に 強く 留まる
花の 如くに 生きようと するならば
人の 隣に そっと 寄り添うこと
人の 心を 芳しく 包み込むこと
「オレンジ色って 気持ちが 暖かくなるね」
君が そう言った その時から
オレンジ色の 花が
好きに なったんだ
そしたら 最近 不思議と
心が 穏やかに なれたような……
そんな気が するよ
あなたの こころにも
この まぶしい 陽差しが
届いて いますように
あなたの 未来にも
この やさしい 木洩れ陽が
降り注いで いますように
大自然の中
静寂に包まれながら
春風に吹かれ
歌を奏で
光を浴びて
この瞬間を
胸に刻んでゆく
貴方を感じると安心する
私が私でいられるの
どうもありがとうね
隣にずっといられたら
もっと幸せなのにな
今 光を 見失った あなたに
何の 曲を 奏でたら 届くのでしょう
腕を 伸ばして 触れてみる
心を そっと 包みこみ
胸に 抱きしめ 温めながら
優しく 共鳴する 周波数を 感じ取るわ
そして 砂漠のような 渇ききった 心に
同じ 浸透圧で じんわりと 染み渡る 曲
今の あなたに いちばん 癒しとなる 曲を
わたしは 心を 込めて 奏でてあげる
なめらかに 心地よく 連なる 音符たちが
砕けた 涙を つなぎ合わせ
光と なるよう 祈りつつ
限りある 生涯の 中で 出逢えた
大切な 人を
移りゆく 季節を 共に 過ごせた
美しい 時を
懐かしい 記憶の 光に 包まれた
還らぬ 愛を
想い 馳せて 今 大空に 解き放つの
とめどなく こぼれ落ちる 涙なら そのままに
いつまでも 奮い立たない 心でも 抱きしめて
見送りましょう
遥か 彼方へと その 姿が 消えゆくまで
手放しましょう
いつか きっと この 痛み 癒されるから
この季節になると
南瓜色がたくさん育つね
舞踏会に出掛けてるみたいに
みんな綺麗に着飾って愛らしいな
もう強がらなくて
いいよ
私には
どんな事でも話して
いいし
泣いても甘えても
いいんだよ
どんなアナタでも
受け入れるから
どんな
アナタも出して
今まで凄く
我慢して頑張った分
これからは一緒に
自分を癒して癒して
優しくしてあげようね