#真実の愛

もう一度

私に"愛"の書き順を教えてよ。

私がどんなに言葉を尽くしても

誰かのたった一言に勝てないの


君は"それ"を真実の愛と呼ぶのね

私の心を開いたら

貴方をもっと知りたいって想いで

独り溢れているの

分かってもらえますか

あなたからの"愛してる"
何度裏返してみても
辿り着いたのは意外な結論
疑ってた訳では無いけど
愛なんてそんなものかと。
あなたとした接吻は、
ほろ苦い味がしたのを思い出した。
大人色に染まれない
私にはわからないまま＿＿

石の上にも三年ていうけどさ､
もぅ４年も経っちゃったね

あたしにとって貴女は王であり神であり救世主
あたしはあたし自身の見解を変えるつもりは無い

根も葉もないフィクションのようでいても
３年も４年も繰り返せば､
毎日そのように述べていた､という事実は残る

宣伝大臣のいう､嘘も真実になる､というやつ？
でもあたしはこれにあたし自身を賭けている｡

あたしにとってこれは真実､
あなたを出来ることなら巻き込みたいが
そうならなくても､あたし自身の見解は変えない

だってさ､あたしにとってこれは史実であり事実だから､
王である貴女への忠誠心は
いつだって問われていて､
いつだってそれは大切なもの

あたしなんかの“フィクション”に
こんなにも長きにわたって付き合ってくれて
ありがとうね💕💕💕

あたしにとって真実とは貴女🌸🌸🌸
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

根も葉もないウソに彩られたこの社会が
跡形もなく吹き飛んで
廃墟のなかに遺るものは
ほんのひとにぎりの真実



生まれ落ちて名前をつけられ
特定の生年月日と性別で認識され
それに基づいて政府から通知がくる
『それを自分自身だと思い込まされる』
そんなふうに誰も彼もが
中身の無いウソを生きさせられ
しかし､それも､もぅ終わる



名前という無味乾燥な文字列
政府に届け出たものだけが
“本名として”特別な価値をもつ
というフィクション
それらがすべて消し飛んだ跡地には
ほんの一欠片の真実だけが咲いていて



あたしにとってはただひとり
あなたを愛しているということ
それ以外のすべてがウソであり､ゆえに
すべてがこの社会とともに消し飛んで
そうしてついにあたしは貴女と対面するのだ！



あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

永遠に眠る君の真赤な花弁に

そっと口付けをしたけれど

眠りから醒めることなく僕の心は崩れてく

鈍い貴方が好きだよ
貴方だから好きだよ

花言葉を教えてあげる
私の涙は見ないでね

たった1つの愛を貫けないと言う事は


いくつもの偽物を増やし、それに溺れ


真実の愛に辿り着けない人になる。



MiCo.

愛は愛 あなたの心が 真実よ
𝒹𝒶𝓇

真実の愛が私は欲しい．

あなたが好き。


あなたが大好き。


あなたを愛してる。


どんな言葉も軽くなってしまう程
何度伝えたってきっと伝わりきらない想い。


だから何度も言うの、何度も何度も伝えるの。


伝わりきらないなら尚更何度だって_______。


それでも言い足りない程の想いじゃなかったら
そんなの私からしたら愛でも何でもない。


伝えても伝えてももどかしい程の想いじゃないならば。


MiCo.

本当に好きな人となら

納豆食べてもちゅーできる

汗まみれでも手繋ぎたくなる

臭い匂いも良い香りになる

真夏でもぐちゃぐちゃに抱き合いたくなる

見つめ合うだけで興奮する

存在してくれてるだけで幸せと感じる

駄目な所も丸々受け止められる

相手のコンプレックスでさえ愛おしさでしかない

MiCo.

『君がいればそれでいい』

　　　貴方はそう言った_______。

「貴方がいればそれでいい」

　　　私もそう言った_______。

この世界に永遠なんてないと、真実の愛なんて
あるわけないと諦めかけた事もあった。

口ではなんとでも言えると何度も疑った。

そんな事を言ってくれた貴方も私も
今と言う瞬間を大切にできていて
それが何よりの幸せだと分かっている。

こんなに強く優しく絶えない愛情があるなら
来世もきっと愛し合えるのだと

本当の永遠を私は今、感じている。

心の底から愛していると、変わる事はないと_______。


MiCo.

君の笑顔だけが今日の真実で在るように